PART5.ExcelVBAで正規表現を使用する方法
PART5.ExcelVBAで正規表現を使用する方法
5-1正規表現の基礎知識
(1)使用はじめの経緯
(2)正規表現とは
(3)正規表現のオブジェクト
[1]VBScript RegExp オブジェクト
[2]VBScript Matches コレクション オブジェクト
[3]VBScript Match オブジェクト
(4)正規表現のパターン
[1]位置マッチング
[2]リテラル
[3]文字クラス
[4]繰り返し
[5]選択とグループ化
5-2正規表現シンボル使用例
(1)文字クラス・繰り返し例1
(2)文字クラス・繰り返し例2
(3)正規表現の捕捉説明
[1]?の使い方(一般的な?)
[2]?の使い方(前方参照?)
[3]?の使い方(後方参照?)
[4].他の意味が変わるケース
5-3HTMLタグ操作例
(1)HTMLソース取得
[1]HTMLソース全体の取得
[2]テキストのみ抜き取り例(グループなし)
[3]テキストのみ抜き取り例(捕捉グループ使用)
(2)リンク関連タグの検索例
[1]ハイパーリンクの取得
[2]すべてのリンクを検索
[3]リンクのテキスト文字の取り出し
(3)テーブル関連タグの検索例
(4)各種HTMLタグ検索例1
[1]メタ情報の取得
[2]Webに表示されないコメントの取得
[3]メールアドレスの取得
5-4正規表現のパターンマッチング結果確認サンプル
(1)「*、+、.、? 」の繰り返しマッチング
(2)数字を中かっこ{ }で囲み数量指定しマッチング
(3)かぎかっこ[ ]で囲んだ文字種指定のマッチング
(4)文字の前に"\"を置いた特殊文字のマッチング(1)
(5)文字の前に"\"を置いた特殊文字のマッチング(2)
(6)正規表現でOR指定のマッチング
(7)行の最初最後指定のマッチング
(8)記載位置で意味が変わる?の使用例
(9)テーブルからデータを抽出例