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操作をして、1から6までの機能を理解して下さい。
E.概要が掴めたら、デモデータを消し書き込み可能なファイルに作り替えます。
@.つぎは、資金繰りのスタートになる月の残高11項目を登録します。
A.これで入力準備はOKです。実績や予想データを入力します。
B.また、事前に予想のできる科目は、その金額を入力します。
あとは、状況の変化に応じて修正金額を入力しますと、
C.つねに、最新の資金繰り状況を印刷出力できます。
D.月が変われば、資金繰りファイルの自動更新を行います。
実績データは3年間保存しそれ以上は自動削除しています。
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