画窯園て何?
 

次の様な内容でご紹介します。

そもそも画窯園のこと

倶楽部の沿革と運営   メンバーについて

  工房近景

そもそも画窯園のこと

陶房「画窯園」は、私が始めました!:
工房を作ったのは、1980年頃です。15年程でカナダ移住を決意しました。


加藤明誠の独り言...
山間いに居ることがそう楽しいことばかりではありません。
ただ自然と共にありたいのです。
彼ら草木が陽雨の恵を得て生きるように自然の営みを受け入れ
ていたいのです。
何を創るかを思い煩うのが嫌なのです。 如何に作るかを考え
ていたいのです。
足元の名も知らぬ草花に歓喜の目を見張り自己を愛するが如く
すべてを愛し慈しめたら・・・・・・そうおもうのです。


ご興味ある方は「加藤明誠の美術論」をご参照ください。

画窯園倶楽部の沿革と運営

経緯:
檜原村にある加藤先生の工房を、仲間を募って譲り受け作陶・交流の拠点とした。

目的:
陶芸を愛する会員相互の自主運営により工房を活用し作陶する、又会員相互の親睦を深め、 これからの人生をよりよく生きるための一つの拠点とし、各種文化活動を通じて地域社会に貢献する。 木工、漆、絵画、書、盆栽 など。

設立:1995年10月28日

工房所在地:西多摩郡檜原村南郷1331番地

正会員:加藤代表以下20口(40人)
世話役:中川、門馬、小梶、川島、石黒
師範 :杜弥
イベント:青木、稲浦

所有の釜
大窯(石油:1立米)、小窯(石油)

主な活動:
紫陽花祭り
夏祭り、展示即売会:工房
紅葉祭り
作品展示会 (暮れ):西多摩新聞社
4月〜12月:作陶、焼成など


会員募集中 : 若干名・・・残り枠僅か3口!

厳しい審査があります。また、工房の施設共有につき入会費が必要です。
興味の有る方はメールください。ID;h5m7a3h2で、@の後;mxa.mesh.ne.jpです。

メンバーについて: Members

第八回展示会の葉書で紹介します。


工房近景アラカルト: Studio Inside

写真で、画窯園陶芸倶楽部をご紹介しましす。
タイトルをクリックしてご覧下さい。 戻りはブラウザの←です。

工房の内部 電動ロクロ
3台あります
大窯
年3度炊く
バーナー:3連
両サイドにある
乾燥棚
ずらり作品
外の工房 窯入れ作業
名人修行中
外の小窯:着火
順調です、炎!
炎:756度
デジタルは便利
作品嫁入り
焼締陶画
工房の外部工房:サロン側
煉瓦色のしぶい外観
屋上と中庭
屋上の修復完!
秋の工房
至る所紅葉
冬の工房
50cmは記録的
工房の付属・周辺幽遊庵
宴会場か?
組立倉庫
兼木工所
直ぐ下の南秋川
釣りも出来ます
画窯の滝!
大雨のあと