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第一戦　（中国）　みうちげー

味方　kiyoyo（9）　ZWEI（15）　ska（10）　kintaro（13）
敵　　irina（13）　ryou（16）　miz（14）　Arches（9）

左翼早速いりなとあたった俺。序盤の点数差からこっちが有利なのを見越して早めに前線構築するも、慎重すぎて攻めこめず。後衛ZWEIはなにを思ったかska本陣を守るように前線構築。当然俺の脇はがらあきで領主からryouの軍隊にせめこまれいりなに騎士２おくっただけで俺の人生はおわり。城主もひたすら2on1で本陣放棄しようとしてZWEI陣地に農民移動させてたら門なし壁張られて逃げ損ねたので俺投了。右翼はskaが劣勢でkintaroがArches相手に優勢。金星のがした　damn
 

第2戦

味方　kiyoyo（18）　ska（17）　kintaro（12）　ZWEI（10）
敵　　miz（7）　ryou（6）　irina（17）　Arches（13）

第一戦のリベンジマッチ。左翼は俺とmizで浅瀬を挟んだ戦い。mizの柵で農民乗りこませることが出来なかったので、浅瀬ガレー+軍平で柵破壊+敵陣に前線構築で帝王入りを狙う。とうぜん騎士で内政あらしもわすれずに。ryouが例のごとく俺の本陣真横に前線構築するもskaの攻めのほうが早かったのと、俺が壁張ってたこともあったか攻めこまれずにすんだ。右翼は二人とも防戦一方だが、kintaro本陣はryouを帝王でおとしたskaの騎士helpが抜群の働きをしてなんとか防衛。ZWEIはArchesに輸送船くらうもなんとか自力防衛。その間にskaの騎士バリスタ遠投部隊と、俺の本体が中央を制圧+irina　archesの内政あらしをくりかえす。中央を制圧したあたりで敵投了。　リベンジ成功！

第一戦　（フランク）　身内ゲー　大陸150　4on4

味方　ryou（14）　kiyoyo（16）　atto（15）　SG（10）
敵　　set（8）　Ric（11）　kintaro（13）　teao（14）

これの前に1試合やってるが　復元はいったので　記録なし。でそのときも俺の相手はric　今回もric。あまりいじめると可哀相だと思っていたが、暗黒で斥候つかって農民なぐるいやがらせを受けたので問答無用で攻めることに。城主いりから騎士でricの内政あらしつつ帝王めざす。左翼前衛ryouはsetを陸続きからかなり余裕目にぬけそうらしかったので気楽だった。帝王いりして遠投とFS　そろえたあたりで、右翼をatttoが制圧したっぽくric殺しきる前に敵投了。おもったより　ricよわいのでがっかり。

第一戦　（ゴート）　#あるてま　対抗戦　大陸１５０　4on4

味方　teao（15）　kiyoyo（21）　toad（16）　ska（10）
敵　　　set（6）　zero（12）　yzz（9）　kameo（12）

両軍ともに自分のメイン以外の文明で戦った1戦。左翼前衛teaoは　浅瀬なく中央に前線構築しつつset本陣へ城主で道を開く。setはそれを交わしながら中央に前線構築しつつ防戦。先に帝王いりしたteaoがset本陣をあらすも、setも中央からの攻めでteaoの前線を破壊。しかし資源量の差がでたかteao本陣まで攻めこむ余力なし。後衛俺はzeroへ通路からやや離れて前線構築するも、それがyzzへの通路を塞ぐ形となり、toadの進軍を邪魔する形となった。帝王inから　歩兵とハスカールを護衛につけてzero本陣をおとしたものの、zeroの別働隊に本陣つかれてすこしあせった。右翼前衛skaはkameoと地続きでかなり陣地を削られ防戦一方。後衛toadは領主からｙｚｚの前線を破壊し、再構築中の前線まで破壊して本陣まで押しこむ。結局setがほぼ死んだあたりで敵投了。
 

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第一戦　（ペルシア）　donzoko　遠征　大陸１５０　4on4

味方　kintaro（18）　kiyoyo（19）　atto（21）　teao（13）
敵　　姫神（8）　伊邪那岐（7）　massao（7）　りっつ（7）

各自、自分の敵倒しておわり

第一戦　（ペルシア）　身内ゲー　大陸１５０　4on4

味方　kiyoyo（26）　atto（22）　hilｌ（6）　ska（11）
敵　　kintaro（6）　SG（6）　teao（11）　zizo（12）

左翼前衛は浅瀬なしの中央ややkintyよりにおれが前線構築。城主までに中心と城で前線を前に伸ばし、資源をほぼ押さえたあたりで、kintaro遷都。後衛attoはSGを責めようとするも、おれから逃げたkintaroとはちあわせたり、hill攻めのteaoのちょっかいが入ったりと大忙しで、chatで不満たらたら。仕方ないので、象ram+騎兵で敵4国の本陣をぶち抜いて敵降参。記録がないので他は不明。

第2戦　（ケルト）　身内げー　大陸　4on4

味方　teao（11）　ska（15）　kiyoyo（16）　hill（5）
敵　　zizo（16）　SG（8）　kintaro（11）　atto（18）

左翼前衛teao　vs　zizoは浅瀬を挟んだ戦い。zizo得意の早期柵+哨戒により攻めあぐねるteao。帝王にはいったものの、弓特攻などアホな真似をして完全にコストまけな戦い。後衛skaはSGへの侵入路が非情に狭いといこともあり、下げて建てた城がkintyの金山をhitするという活躍をするものの、SGバイキン船などにはばまれて思うように前にすすめない。右翼前衛hillはattoとの対戦で序盤から押されつづけるも、俺の援軍を信じて耐える。俺vs　kintyは前線争いで俺が勝ちそのまま本陣に入るもkinty1st中心をおとしたあたりで、俺がattoのほうに軍隊をさいたのでその間に下がって復活をはかる。俺が金を無駄遣いしてかなりきつくなったあたりで、teao本陣落ちるとの知らせ。右翼はいずれまけるのが見えていたので、左翼が勝てなかった時点で勝負がついたと思い、多少早めではあったが投了。
 

第3戦　（ペルシア）　身内げー　大陸　4on4

味方　ｔｏａｄ（16）　kiyoyo（20）　teao（9）　kintaro（16）
敵　　　delias（3）　zizo（12）　ska（14）　atto（10）

左翼前衛toadはdeliasを領主城主あたりから押しこみ後半は援軍として大活躍。後衛俺たいzizoは、zizoの壁ミスがかなり響いた。俺の騎士が4匹ほどzizo本陣に着弾し城主で内政あらし。そのまま先帝王inで前線破壊。右翼はkintaroとattoが地続きだったが、海戦を制したkintaroが先に帝王入りを果たしatto本陣をたたく。attoはそれを交わしながら左へとまわりこみ、kinty本陣襲撃。時計回りにお互いの陣地を食い荒らす形となった。後衛teao　ｖｓ　skaは　skaが象などでteao本陣をおとすも俺の本陣だけは死んでも守れという指令にしたがって、teaoの爺Rとtoadの援軍部隊でskaそこから動けず。そのうちtoadの部隊がzizo本陣を荒し、俺の象ramも加わって左翼の勝敗がきまったあたりで、敵投了。
 

第一戦　（ブリトン）　#あるてま対抗戦　大陸１５０　4on4

味方　Kiyoyo（18）　ｓｋａ（14）　atto（22）　teao（17）
敵　　TAK（10）　kamex（7）　kameo（7）　nana（5）

左翼前衛は浅瀬なしの中央経由での戦い。戦士小屋立て始めた時点で目の前にはtakの柵が・・・柵向こうに戦士小屋たてているのを黙って見過ごす形になってしまった。仕方ないので柵手前にタワー　げ！！　だまされた！　その柵はちょい横にいったとこまでしかなくただのダミーだった。しかしtakもタワーたててるので、今更攻めこむのはきつい。というわけで、戦いは城主へ。城主では前線押し出すように城をたてるもたいした効果をえずにおわった。この時点で得点的にも実質的にもほぼ5分だったが、城主での騎士いやがらせと、魚の量で帝王入りにあきらかな差がついた。しかし帝王即遠投だすも次から次へとramで遠投を破壊されて時間差ほどの効果はなかった。その間に右翼はteao　attoともに帝王からの攻めでほぼ敵陣制圧。skaは石なしに苦しんだが、終始kamex本陣前でプレッシャーをかけ続け、右翼部隊がkamex本陣に潜入したあたりで敵投了。
 

skaは石がなくkameoは魚が薄いという環境だったが、replayをみるかぎりnanaが浅瀬を封鎖して中央に陣取ったのだが、その前線をattoが襲撃してteao帝王一直線だったのにたいし、kameoの前線は自陣目の前で、nana　の前線をサポートしきれていなかったのと、後にはskaの前線と挟まれてしまったのがあるてまチームの敗因かな。attoに押されながら苦し紛れにskaやおれに送った騎士も結果的にはあまり意味なかったしね。
 

第一戦　（モンゴル）　donzoko遠征　大陸150　4on4

味方　　teao（15）　kiyoyo（18）　pocari（13）　silverghost（9）
敵　　　＝★★★＝（10）　あ2き（8）　S（11）　enzo（15）

早い時間の遠征。おれとteaoは偽名で参加。左翼前衛teaoはピンクと浅瀬を挟んでにらめっこで、帝王まで攻めこむチャンスを待つ形。後衛おれは適当に前線立て始めたら、ピンクとオレンジの陸続き本陣の中間地点という場所に立ててしまったため、途中挟撃をくらいそうになるがマングだいでramを撃退して資源を押さえながら帝王先インでオレンジ本陣を掃除。右翼前衛SGはenzo（あとで判明）との暗黒-領主の国境争いでかなりの被害をだすものの、なんとか本陣までけづられることなく、帝王まで耐える。その間にぬくってる敵後衛にちょっかい出しつつ、pocariがenzo前線に遠投をけしかけ、左翼がおちたあたりで敵投了。