ロスト・ユニバース感想日記2


  • 8月14日

    今回は何かと空回りの多いケインだった。闇を撒く者にいいように
    やられっぱなしなことへの焦りから敵に先制パンチを与えようとするが、
    かえって返り討ちにあって。しかも、自分が不利なのに、キャナルの
    忠告も無視して、逃げるということもしないで、ふぅ。やはり、人間、
    焦ると正常に判断するための判断力も無くなるんですかねぇ。私も
    気を付けなきゃ。(^^;だが、ケインもミリィがいないと、こうも
    人間変わるのでしょうか?(^^;やはり愛の力は偉大だね。(臭すぎ)(^^;
    というわけだが、そのころ置いてけぼりにされたミリィは反逆罪で
    追われているので、愛用の銃すら売って変装して身を潜めていたが、
    大変だねぇ。もっとも、あんな服装じゃ、かえって怪しいと思うが。(^^;
    てなわけだが、そうこうしているうちに交通整理に手間取るニーナ
    に出会うミリィ。だが、ニーナも大変だね。上司のレイル警部が
    星間警察を裏切ってから、何も満足に出来ないので、あちこちの
    部署をたらい回しにされて。(^^;私も気を付けなくちゃ。というわけで、
    ミリィとニーナがそれから話をするのですが、ご飯を食べると元気が
    出るからミリィは宇宙一のコックというエピソードは良いねぇ。
    やはりご飯を食べなきゃ元気が出ないね。て、わけだが、その後、
    ニーナがミリィとレイルを探す旅に出るのだが、しかし、星間警察も
    ずさんだねぇ。いくらナイトメアに組織をボロボロにされたからと
    いって、反逆者のレイルを探す旅に出るニーナに宇宙船を貸し出すなよ。
    おまけに自分たちが追っていたミリィの警察の機密書類を簡単に盗まれて。(^^;
    だから、ナイトメアに簡単に負けるんだよ。というわけだが、最後の
    ニーナの宇宙船運転には笑えた。ペーパードライバーとはいえ、
    こ、怖すぎる。(^^;ま、おいらも車の運転免許を持っているけど、
    あまりに下手なので、周囲の人から「まだ死にたくない。」と車の
    運転を止められている身だから、人のことは言えんが。(^^;;;
    というわけだが、ニーナもやるねぇ。愛する人を信じてことの真偽を
    確かめるために追いかけていくとは。ミリィのケインへの気持ちも
    含めて愛は一途って感じだね。てなわけだが、次回はそんな2人の
    気持ちは天に通じるのか?警察を裏切って、もう後戻りが出来ない
    レイルは救われるのか?ケインはまた元のケインに戻るのか?など、
    今から楽しみです。

  • 8月7日

    今日はいよいよ、闇を撒く者との戦いだった。だが、相手の強い
    精神力に押し潰され、精神に異常を来すケイン、で、代わりにソード
    ブレイカー号をミリィが操縦しようとするが、全然相手にならない。
    さすが、闇を撒く者、恐るべしと言ったところだが、ケインの精神
    の中ではもっととんでもないことが起きていた。何と、闇を撒く者
    が入り込んで、ケインに自分に服従し、その証の杯を飲み干せと
    強要するのだ。で、それを断るケインは大した物だが、それでは、
    殺されてしまう。が、しかし、キャナルがケインの精神面に入り込み、
    心の奥底に落ちているケインを救い出し、とっさの判断で異次元空間
    にワープし、闇を撒く者から逃れるのだが、この辺の機転はさすが
    だね。でも、辛いねぇ。とうとうケインが自分の大切なミリィを
    戦いに巻き込まないようにとの判断だが、辛いですねぇ。苦渋の
    選択ですねぇ。というところで、以下、次回はどうなるんでしょう?

  • 7月31日

    今日は1回見そびれたおかげで話が飛んでしまい、困った。何と
    いっても、いきなりケイン一行が反逆罪でお尋ね者になっているのだ。
    でも、お尋ね者は辛いねぇ。偽装工作をしないと、自由に補給も
    出来ないとは。でも、ミリィよ、いくら何でも、そんな身分でキャッシュ
    カードを使うなよ。(^^;いくらへそくりでも正規の手段で作られた
    カードは当局にばれるじゃないか。(^^;で、見事に当局にばれ、
    星間警察の特殊部隊に襲われるミリィだが、ケイン達の力技により、
    難を逃れるけれども、不思議ですねぇ。何故、星間警察は普段は
    海賊とかに弱いのにこういう時は強いんでしょう?で、何とか助かった
    のだが、こういうついてない時こそ、御馳走を食べて元気を付ける
    べきなのだが、ミリィがケインの元気を付けようと御馳走を作っていた。
    で、のせられるケインもケインだ(^^;が、ミリィもアイスクリーム
    の材料を買おうとして失敗はしたけれど、なかなかやるねぇ。てなわけだが、
    一方ではとんでもないことが起こっていた。何と失敗続きの外道(^^;
    紅蓮爺がとうとう組織に見放されたばかりでなく、闇を撒く者によって
    得体の知れぬ触手の餌食になってしまったのだ。なるほど、外道な
    ことばかりやっていると末路はこんなものなのね。さらば、紅蓮爺よ。
    というわけだが、そのころ、闇を撒く者はそれだけじゃなく、更に
    次なる行動に出ていた。何と、大がかりな艦隊で偽装工作をして
    見事にソードブレイカー号の間近に忍び寄る。で、逃げられないソード
    ブレイカー号。次回はどうなるのか?

  • 7月24日

    見そびれたため、書けませんでした。

  • 7月17日

    今日も万一の時のため、武器の補充だ。しかし、なぜ、そこまで武器
    にこだわるのか?クリーナーの方が十分役に立つと思うのだが。
    武器マニアだな。と思い気や、ミリィはミリィでやけにごつい銃座
    を欲しがるし、この人達の趣味って一体?ま、さすがにケインも
    そのようなでかいだけで役に立たない代物は役に立たなかったが、
    ここで問題勃発。何とミリィが銃座が変えないなら、せめて操作だけは
    と動かしていたのだが、武器商人に弾丸が入っていないと聞いていた
    ので、安心して射的操作をしたら、何と弾丸が入っていて暴発状態で、
    先を急いでいたケイン達も死ぬかという感じになってしまうが、いつも
    何でこのアニメはこうなるのだろうか?滅茶苦茶だぁ。てなわけだが、
    大変なことにそれが元でケインとミリィが喧嘩になってミリィは
    ソードブレイカー号を下りることになるのだが、それからが大変。
    何とミリィはトラコンの仕事で長い間、家へ帰っておらず、家賃も
    未払い状態だったので、賃貸契約は失効し、家財も家賃の未払い分に
    競売にかけられ、文字通り、無一文状態に。ま、世間は金が全て
    なんだろうだけど、それにしても、厳しいねぇ。おまけに昔の知人に
    連絡取ろうとしても、連絡も取れないし、文字通りひとりぼっち。
    やはり、いざとなったら、頼れるのは自分だけなのかねぇ。ということ
    なのだが、そんなとき、目に入ったのが立体画像のメモ帳に記憶された
    「ケインがミリィの料理は宇宙一だからと料理を頼んだりする」
    ケイン達との思い出だった。そうこうしているうちに今のように一人
    でうじうじしているのは自分らしくないと今までの自分に別れを告げ、
    ソードブレイカー号に戻る決意をするミリィだが、なるほど。人は
    どういう道でも自分らしく生きるのが一番良いのかもしれませんね。
    というわけで、ソードブレイカー号に戻るミリィだが、その頃、
    ケイン達も辛かった。というのも、確かにミリィの料理を食べられない
    のは辛いが、これからの辛い戦いのことを考えると、ミリィを巻き
    込まないためにも別れるしかなかったということだ。ま、確かに
    大切な人を守るためにはそれしかないのかもね、という所に、いきなり
    現れたミリィ。何でもトラコンの仕事をほとんどただで手伝わさせられた
    おかげで家賃未払いで家無しになったとか。ちなみに私には勝手に
    付いて行ったくせに何を言うかという感じだが、自分もこれからの
    戦いで銃の腕前で役に立つと主張したり、キャナルやケインにキャナル
    専用のはたきやケインにサイ・プレード用のカバーをプレゼントする
    優しさを見ると、船を下りろとは言えないだろうし、ま、これからも
    ケイン達とミリィは一緒に行動するしかないんでしょうね。というわけだが、
    最後はやはりギャグだった。ミリィに特別に買ってやった銃座を
    ミリィが試し打ちしていたら、見事巡視船に命中。何でこうなるの。
    ま、そんな武器でダメージを食らう巡視船も巡視船だが、しかし、
    最後の最後で何とレイル警部がナイトメアに警察の情報を横流しして
    いることが判明。何故だ、レイル!何だか意外でした。

  • 7月10日

    今日は冒頭から敵の一味の紅蓮爺がいきなり後ろ盾の大財閥から
    失敗続きなので、詰問される羽目に。いくら、現実社会は成功して
    なんぼでも、これでは今までの実績を全く考慮せず、厳しいですねぇ。
    というわけだが、実は紅蓮爺も黙っているだけでなく、物質転送装置
    の開発を成功させて一発逆転の成功を狙っていたのだった。そして、
    仲間のカーリィの強敵を求める気持ちを巧みに操り、ケインを倒す役を
    譲る代わりにそのために必要なデータの入手を選ぶとは、なかなか
    狡猾な老人だと思うのだが、実は彼らは普段は社長室長(だっけ?)
    と部長と1財閥の社員(実は犯罪組織ナイトメア)だったんですねぇ。ま、
    確かに秘密組織が公然と活動しているはずはなく、表の顔を持って
    いるのは当たり前だし、犯罪行為だけではやっていけないのも当然ですが。
    てなわけだが、その頃、ケイン達は敵がベンチャー企業乗っ取りで
    手に入れようとしている物質転送装置の技術は人類には危険なので、
    その会社に潜り込み、それについてのプログラムを書き換えようと
    していたのですが、キャナルが独自OSのセットアップサービスを
    建前として潜り込むとはいつの時代もOSセットアップはみんな、
    特にLANの設定とかがあると、ややこしくて出来ないんですねぇ。
    ま、もっともこの時代でパソコンをさっそうと使うことがあれほど驚く
    ようなこととは思えませんが。(^^;というわけだが、そうこうして
    そのデータを書き換えるために入手しようとした矢先、カーリィが
    会社を停電にしたその一瞬の隙を突き、データを盗み取る。さすが、
    敵の刺客だけあって手先が鮮やかであるが、こともあろうに、その後、
    そのついでにケイン達を攻撃ロボットで狙って来る。相変わらず、
    迷惑な方ですねぇ。(^^;だけど、ケイン、いくらせっぱ詰まって
    いるからといって、スカートで逃げづらくて文句を言っているミリィに
    「それじゃ脱げよ!」とか言うなよ。そんなこと出来る訳ないじゃないか。
    しかし、動きづらい服装をしなくてはいけないとは、女の人も大変ですねぇ。
    というわけだが、その攻撃は熾烈だ。キャナルに会うために入った
    建物や逃げ込んだ電車の中の人間全員が敵なんだもんな。ま、もっとも
    そんな敵を一瞬で全員病院送りにさせ、かつ、倒した人数を数えている
    ケインとミリィも普通じゃないですが。(^^;しかし、逃げるときに
    ケインも言っているけど、「学生時代、電車で不良に、トイレで怖い
    お姉さんに絡まれたミリィの学生時代って、一体。(^^;というわけだが、
    そうこうしているうちに敵の真打ちのカーリィが鮮やかな鞭さばきで
    ケインに襲いかかってきて、ケインは防戦一方になるが、紅蓮爺も
    酷いよな。(^^;平気で自分の味方もろともケインを爆弾で葬ろうと
    したり、平気で既に完成している物質転送装置の精神エネルギー供給者?
    を死ぬまで酷使しようとするんだんらなぁ。(^^;というわけだが、
    そんな悪が決して勝つわけはなく、キャナルウィルスの侵入による
    物質転送システム破綻やソードブレイカー号の攻撃で艦隊を一網打尽に
    させられるが、ウィルスって、本当に怖いですな。ウイルスチェックは
    まめに行わないといけないですな。(笑い)そして、紅蓮爺もそういう
    ウィルス入りのプログラムを手にしたのは運の尽きでしたね。(^^;
    というわけだが、結局、今回、物質転送プログラムは無事に書き換えられ、
    次回からは、いよいよこれからは紅蓮爺やカーリィといった刺客も全て
    その親分の指示で動くことになるのだが、戦いは激しくなるだでしょう。
    ストーリー展開が楽しみだす。

  • 7月3日

    今回のロストは少しためになる話だった。前回、敵に見事に完敗した
    ケインが場末の酒場で酒を飲んでいる所に旧友アトラスと出会う。しかし、
    相変わらず、可愛い兄ちゃんにださいマントとからかわれるというネタが
    しつこいけど、よかった。というわけだが、そのアトラスという男、
    実はケインの昔のトラブルコンダクター仲間で、ケインも憧れるほどの
    人物だった。しかし、数年前のケインと組んだ廃棄プラント回収の
    仕事で失敗してから、仕事をするのが怖くて失敗ばかりするようになった
    のである。なるほど、そういう人物も1度失敗すると、それを乗り
    えるに必要な努力は並大抵じゃないし、1度逃げたら、逃げ癖
    が付いてしまうのかもしれない。だから、ケインと会うと、その時に
    自信を回復し、逃げ癖を無くすために、ケインを誘って失敗した
    廃棄プラント回収の仕事をやりとげようとする。しかし、その際、
    今回も仕事中に廃棄プラントが爆発したため、仕事を諦め、逃げない
    と、命が危うい状況になる。不味い。今回も仕事は失敗と思いきや、
    前回は、それで、仕事を諦めたが、今回はあくまでも、廃棄プラント
    のエネルギーを逆流させてその時、海の底に沈みそうだったプラント
    を浮上させ、回収するということだった。しかし、それは必ずしも
    成功するとは言えない成功率の低い冒険だった。でも、敢えてそれを
    選んだ。何と前向きな考えであろう。自分の命も危ないというのに
    敢えて可能性を信じ、そこまで出来るとは大した度胸だ。というわけで、
    それに従い、まず、ケインがその準備として障害物もあったが、
    サイブレードで除去をしてプラントのエネルギーを開放する。そして、
    次はアトラスの番だ。タイミングを見計らって開放したエネルギーを
    逆流させてプラントを浮上させようとする。しかし、少しでもタイミング
    を外すと、そのままプラントと共に海の底なので、なかなか失敗が
    怖くてその操作が出来ない。でも、勇気を振り絞ってやり、成功して
    ケインとアトラスは助かると共に、今まで棚上げになっていた仕事を
    成功させたのである。だが、しかし、なるほど、確かに過去の失敗から
    失敗を怖がっていたら、成功することもなかっただろう。だから、
    何にせよ仕事をするときは過去の失敗があっても恐れずに行動しなくては
    いけないのかもしれない。そして、そうしてこそ、過去の失敗があって
    も、これからはしないようになるための経験を積むことが出来るし、
    過去に失敗をしたという負い目からも今度は大丈夫だったという事から
    安心し、心が癒されるのだと思う。そして、今回はケインもアトラスも
    過去に仕事で失敗をしたり、敵に完敗したけれども、今回のことで
    恐怖心などを克服し、成長するとともに自信を得て心が癒されたのだ
    と私は思う。だから、私も自分が仕事をするときは出来るだけ、そういう
    風に失敗を恐れないスタンスになりたい。

  • 6月26日

    今日のロストは冒頭からシリアスだった。敵の不気味なアジトで
    謎の男が目を覚ます。どうやら、約8000時間ぶりに起きたようだが、この男、
    寝ぼすけさんですねぇ。(絶対に違う)というわけだが、その頃ケインと
    ミリィはある星で牛の口から出る聖なる天の酒を聖職者から求めていた。
    しかし、ミリィ、いくら高いからといって、涙を流すだけならまだしも、
    ただの酒と行ったら、やばいぞ。宗教関係の聖なる儀式で得られる産物だぞ!
    やはり、宗教は人間の根本的考えになっているから、それを否定されると、
    やばいですからねぇ。(^_^;飯抜きも妥当でしょうね。てなわけだが、
    その酒を買ったのはケインが婆ちゃんに合いに墓参りに行くためだった。
    そして、何も知らないミリィは最初はケインの祖母に会えると、うきうき
    していたのだが、実は墓参りだと知ると、悲しく、泣きそうになり、泣き顔
    を見せないために来る途中に知り合ったジルさんの小屋に。でも、ジルさん
    もミリィ健気だねぇ。好きになった相手のことを思うと、かたやかつての
    大海賊が辺境の星にとどまり、死ぬまで相手の孫の面倒を見、かたや、相手が
    祖母が死んで悲しいのに自分は泣けないと、泣き顔を相手に見せないで。これも
    他人を好きになった者の弱みかねぇ。わたしゃ、そんな相手、いないけど。(激爆)
    しかし、そんな大海賊のジルも手玉に取るケインの祖母ってどんな人でした
    んでしょうね。てなわけだが、そんな中、突然久しぶりに目覚めた謎の男が
    ケインの祖母のアリシアの所に来た。ケインはその男が祖母を殺した敵だと
    知っているので、攻撃しようとするが、恐怖のあまり、ろくにサイ・ブレード
    を操れない。ケインがこんなに恐れるこの男は一体?そして、キャナルが
    死ぬ直前のジルに行った本当の事実とは一体?今後の展開が楽しみだす。
    てなわけだが、ジルさん、長い間お疲れさまって感じでした。

  • 6月19日

    またしても、見逃してしまったため、書けませんでした。(T_T)

  • 6月12日

    今日は仕事の前の休みで、ミリィは磯釣りが趣味とか。ケインはそれを
    渋い趣味というが、トローリングのように宇宙マグロを釣るのが磯釣り
    とは、このアニメの時代背景ならではなんですかねぇ。というわけだが、
    急にキャナルから連絡が入り、急な仕事が入り、磯釣りが出来なくて
    悔しがるミリィだが、その番は仕事の前の腹ごなしをすることに。
    というわけだが、場末の酒場で「適当に料理を持ってきてくれ。」と
    料理を注文するケインだが、適当だなぁ。でも、こういう所では何を
    食べても味が変わらないというのは案外合っているかも。(^^;と、その時、
    こういう場所ならではで、酔っぱらいに言い寄られるミリィ達。で、当然、
    連れのケインも当然、女みたいとかマントの趣味が悪いとかで絡まれ、
    中の1人とあわや喧嘩になりそうに。だが、実はその相手はケインの
    古くからの親友かつ同業者で、喧嘩にならず、その後、ケイン達とバー
    で酒を飲み明かすことになるのだが、馬鹿だねぇ。ケインと旧友、2人とも、
    酒の飲み過ぎで翌日まともに動けなくなるとは。(^^;でも、良いのだろうか?
    いくら翌日同じ会社の貨物船の護衛をするからといって警備する船を
    コインによる賭で賭けて、いとも簡単に交換してしまうとは。いい加減だなぁ。
    というわけだが、翌日、早速、貨物船の護衛の仕事をするのだが、
    レイルとの通信によると、宇宙警察も予算不足でなかなか海賊を退治出来ない
    とか。悲喜こもごもだねぇ。ま、相変わらず、ニーナがお茶くみで
    お茶をこぼして通信が途絶えるのは笑えましたが。(^^;というわけだが、
    貨物船の護衛をしていると、早速敵の船が遭難船を装って襲ってくるが、
    ケイン達の活躍で何とか相手を撃沈した。だが、ケインは無事だったが、
    ケインの友人は無事ではなかった。ケインと護衛する船を交換したために
    敵の本隊のレーダーが効かない船の攻撃に遭い、敢えなく撃沈。
    あ〜あ、折角仕事が終わったら、早く待ち合わせの場所に着いた方が
    酒をおごって貰う約束をしていたのにねぇ。変に護衛する船、交換する
    から。(^^;というわけだが、ケイン達は何とか無事で「これからも
    よろしく頼む」と契約先の社長から言われるのだが、そいつも酷い奴だ。
    「何とどこかの役立たずより頼もしいとは。」そこまで言わなくても
    良いのにね。というわけだから、当然、恨みも買っているわけで、謎の
    美女からいきなりビンタを食らう社長。で、どうやら、その社長は人殺し
    らしい。過去に一体何が?謎は深まる。

  • 6月5日

    見逃してしまったため、書けませんでした。(^^;


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