オーナー紹介から始まり、ゲーム、チャリティオークション、など盛たくさんの手作りイベントがスタッフの進行で行われた。

長い間ワンオーナーのもとで過ごし、車検も欠かしたこと無く、実走約2万キロ、塗装、内装ともほとんどオリジナル、今は四国に永住の地を見つけた。　数少ない2シーターのSP310、フロントフェンダーの長いモールとウインカーランプに注目。

オーナーのSPに対する考えが良く判る渋い一台。　手が入って無さそうで実はしっかりと手が入っていると思われる。　SRと比べると小さく見えるのは目の錯覚か？　月日と共にSPがオーナーに似てきたのかオーナーがSPに似てきたのかは不明。

SP/SRフリークが集まれば・・・・

・・・・全世界どこでも同じです。

四国のオートシローという車屋にはスロットカーのサーキットがあるそうなのでスロットカーが結構盛んです。　40代の方々には懐かしいのではないでしょうか？　20代の方には何だか判らないかも？

結構盛り上がった障害物にどれだけフェアレディのバンパーを近づけられるかというゲーム、もちろん障害物は段ボールです。

最近塗装をやり直した前期型SR、すべてをプロに任すのではなく、部品外しなどオーナーが可能な限り手伝ったそうです。

記念品の洒落たワイン