2000年 シーバス

私のシーバス・フィッシングはまだまだ初級者の域を抜けきれていない為、少しでも上級者のレベルへ近づくために修行が必要である。釣行回数がどうにも少ないのが残念だが、自分を見直し、他を学び、自分を試しながらレベルアップを図る為にも出来る限り大会に参加して行きたい。そして、メガバスルアーの使用法を煮詰めていきたい。昨年の目標は数重視であったが、今年は数はもちろんの事、ミノーイングによる80cm後半を揚げたい。また、殆ど経験の無いジギング/バイブでの釣法の確立である。

日付

場所

サイズ

(センチ)

尾数

釣況

Hit Lure

6/16

中防、大井

55

2HIT

1GET

新群れが入って好調との情報により釣行したが、確かに居るもののミノーへの反応が非常に悪いようで、恐らくこれは自分の腕の問題だと思うんだけどX-55,70,Lipinを駆使してみるもののバイトの数はワームに遥かに及んでいない。ワームへの反応はすこぶるよいようで、バイトが頻繁にあるらしい。このパターンは以前経験したことがあるもので、解決されていないものである。湾奥帝王なら問題無く獲れるんだろうけど。

いつもの事だが、私はミノーでの釣りが好きなのだ。大会でもない上に、今の所たまにしか釣行に出られないので好きな釣りにこだわる。が、これはあまり誉められない事でおろかものという話もある。釣れないのも結構つらいけど、次に試してみたい方法が見つかったので良い事も少しあるのかもしれない。

そうそう、これは関係無いけど、F2-62XSがドアに挟まって釣行前に折れてしまったのはいろんな意味で痛かった。

X-70 SG Crack Lime Chart - 1

5/4

湾奥、中央防波堤

(19:00-23:00)

50-63

12HIT

7GET

染谷艇での出船。4ストのエンジンは静かで排気ガスもくさくないので快適である。船の前に3人集中するとちょっとキツイが2人ならこの広さ(23フィート?)はすんばらしい。今日は湾奥と中防を探っていく。

陸っぱりの多い新木場周辺をなめながら移動し、防波堤をリップインベイトFでスローに狙っていくと先端部の角でバイト。結構良いファイトであがってきたのは居つきの黒いシーバス55cm。その後、バイトが無いので移動を繰り返すがしばらくノーバイト。潮の色がかなりおかしい。茶色って感じ。そして、照明の当たった台船回りで爆釣に近い状態に。しかし、バイトが集中するのは1つのライン、船台キワに沿って引いてきたときに集中している。つまり、3人が同じ所に寄り添いながら投げるためにバイトがあっても合わせられない。上に合わせれば良いんだけど、近距離の為にすっぽ抜けが怖い。下はボートで封じられている。小さなアワセを素早く入れるが バラシが多い。デッドスローで引いていたのでそのせいもあるかも。要するにいろんな条件に対応できていないのだが。そんなかんなで、結構バラシの多い釣行になってしまった。

Lipin Bait F SG AYU - 5

X-80 SG Pearl - 1

X-80 SG Shad - 1

4/14

辰巳(陸)

(19:30-21:00)

20-30

2HIT

2GET

今日は辰巳周辺の新しいポイントといつものポイントを攻める。思いつきで釣行に出るためいつも潮は悪い。干潮のソコリ付近での釣りとなった。水面は鏡のような凪で、バチが作る線のような波紋があちこちに見え、とても小さい魚がボイルしている。恐らくセイゴちゃんだ。しかし、もっと大きいのも居るだろうとキャストを続ける。桟橋の足の間を平行にX70をリトリーブしてくるとセイゴちゃんがヒット。20cmの非常にかわいいサイズ。バイトが続かないので移動。

足元の明暗部、壁際を攻めるがバイト無し。キワに絡めないで真中にキャストするとそこでヒット。さっきよりは大きいが30cmであった。これから調子があがってきそうではあったが、家まで遠いのでここで終了とする。

 X70 GG Orange Gold - 2

4/9

大井、中央防波堤

(13:00-19:00)

45-62

17HIT

11GET

湾奥帝王のアドバンス。今回は昼の釣りを教えてもらうための釣行である。何しろ、昼の釣りはシロート。昼の連続ノーヒットを打ち切り、新しい道を開くのだ。また、今回が本格的にF2-62XSを使用する事になった。

まずは穴撃ち。今日はミヨシ(!?)に立ってがんばる事にするが、まず一番後に居る湾奥帝王にヒットする。まぁ、湾奥帝王なら当然である。しかし、次にヒットしたのは真中に居る白木さん。うーむ。私にはヒットが無い。後の2人にまくられながら厳しい時間が過ぎる。二人ともリップインのレッドヘッドを使っているみたいなので、X80から同じルアーにチェンジ。しかし、一番後に移った白木さんにバイトが集中している。奥から引いてきたルアーが手前の支柱のキワを通る際にバイトしている。後でわかった事だが、ミヨシの高い位置に居た私は斜め前方にキャストし難かったために殆ど真横にキャストしていた。その為、リトリーブしていられる時間が少なく、手前の支柱を上手く狙えていなかったのだ。これって結構当たり前のことだけど、実践できていなかった。次回は注意しようっと。

そして、昼の釣りの2つ目のメイン、バイブレーションでのバース(!?)の攻略。はっきり言って本では良くやっているし、皆やっているんだろうけど、私が本格的にやるのは初めてである。以前は漠然とキャストしていることに加え、当然ヒットが無かったのでパターンがつかめなかったのだ。誰でもそうかもしれないけど、釣れないとヒットパターンはつかめない。その上でアドバンスは非常に有意義だ。湾奥帝王はすぐにヒットさせ、釣り方を見ているとなんとなくパターンが見えてくる。風が左から強く吹き、流れも同じなので、バースの左側やや遠め(5-10m)を狙い、スローリトリーブしながらラインスラッグを利用してバースのキワを通してみるとバイトが良く出た。バイトはキワを通るときに集中している。深さも大事なようでロングキャストをして十分潜らせる。

その後、暗くなってきたのでルアーをバイブレーションX−ULTRAにチェンジして泳層を浅くすると共に、ガラガラでアピール。ガラガラがアピールになっているかはわからんが。しばらくキャストしていて、ミスキャストして狙ったポイントの遥か前方に落ちてしまったときに70cmオーバーがヒット。「こんなところに居るのか?」と言った感じであったが、船際に寄せたところで粘りの突っ込みを見せ、何度目かの突っ込みのときにばれてしまった。うーむ。残念。

時間も押し迫り、帰りながら水門周りでちょっとキャストするがキワキワを通すと型は小さいが結構反応が良い。しかし、私はここではX70で2Hit、0Getで終わりそのまま終了となった。

バイブレーションをこんなに多用したのは今回が初めてであったが、こんなに釣れるものとは知らなかった。やはり、魚が釣れる条件で経験を重ねるのが大事である事が良くわかった。

F2-62XSの感想としてはバイブレーションの遠投も十分出来るし、感度も抜群。しかし、トルネードのULになれていた私の軟弱な腕にはちょっと硬いのか、腕が痛い。また、なれていないせいか、バラシが多かった。しかし、この辺は私次第で解決できる問題だ。戦力としては素晴らしいようである。だけど、X70用と、疲れたときの為にトルネードのULも持っていこうかな?

Lipless Bait SG Red Head - 5

Lipless Bait GG Hiiragi - 3

Vibration-X ULTRA GG Oikawa - 2

Lipin Bait SG Red Head - 1

3/26

本牧、外バース、川崎、横浜港

(5:30-11:00)

0

0HIT

OGET

サバロカップ。アイランドクルーズで出船。船長は加藤さん。序盤は本牧のナブラを探すも無し。排水溝周りでボラのバイトはあるがシーバスの反応無し。穴撃ちでちょっとバイトらしきものがあるもHitなし。白バースに移動するが船が着いているので、オレンジバースをジグで狙うが反応無し。白バースがあいたのでジグで狙うが反応無し。川崎の穴をミノー・バイブで狙うがここも反応無し。いや、Lipless Baitでハゼが釣れた。そして、最後の横浜港もミノーで反応無しである。しかし、他の船では結構出ているのである。この結果から導き出される回答は、釣り方がわかっていない。である。居そうな場所はわかっても、そのレンジやスピードがわかっていないのだ。早く昼の釣りを確立させなければ。

 Lipless Bait GG Iwashi - 1 (Haze)

3/18

辰巳(陸)

(19:30-20:30)

60-61

2HIT

2GET

おもちゃショーの帰りに釣行。先日ラッキーにもDestroyerのF2-62XSを購入できたので、今日が使い初めになる。これからのメインロッドにしようと思う。

さて、ポイントにつくと思いっきり風表になっていて、折からの強風で酷く濁っている。潮も干潮でかなり引いている。いつものようにX70を明暗部、壁際にキャストしてリトリーブしてくるという作戦だ。

このポイントは見きりが早くできるので、1つのポイントに3キャスト位してテンポ良く進んでいく。すると3つ目のポイントでモゾモゾとバイトがあり、ゆっくり目に合わせると上手く乗せられた。水深が浅くなっているのと、釣り場が若干高いせいですぐにエラアライをしてくるが、何とかかわして1GET。陸っぱり初心者の私にはうれしい60cmである。釣れたポイントを見るともう一匹居そうな気配が。そこで、基本だけど離れた場所からリリースする。

そして、さらにX70を壁沿いにリトリーブしてくるとまたもやHIT。同じ展開で寄せてくるとまたもやうれしい61cm。陸っぱりで釣れるとなんだか価値が違うきがしてしまう。それは、ボート代をかけてやっているのと、そうではない事の差であろうか?でも、ボートも楽しい。

 X70 GG Wakasagi - 2

3/3

京浜運河

(20:30-0:30)

40-50

7HIT

4GET

今日のお題はリップインベイトをメインに使用してキャスト精度を上げていくことである。

ストラクチャー狙いのときにはキワか、明暗部がメインになると思うが、際ねらいはどうにも甘い。それでもそこそこバイトがあるのだが乗せられない。リップインベイトのリアフックにはシングルは向いていないのかも。X-70なら乗せられているからね。もっとも、今日の状況ではX-70もレンジ的に適していなかった。

そんな感じで明暗部以外は、行き当たりばったりと言った感じでのHITで、まだまだだなって感じ。

それでも徐々に感覚は取り戻せて来ている。この辺は慣れで良くなってくるだろうから、TSCに向けて取り戻すことにしよう。

 Lipin Bait F SG Red Head - 3

X-70 GG Orange Gold - 1

3/1

辰巳(陸)

(19:30-21:00)

62

1HIT

1GET

釣具屋によった足を伸ばして夢の島に。陸っぱりは最近校長という情報で行こうと思ったが、ポイントを殆ど知らない為にいつもの夢の島に来た。

ポイントについて見ると、干潮でかなり引いて浅くなっている。そこで、X70をキャストして明暗部を縫うように引いてくると、暗闇からシーバスがアタック。しかも、完全に食ったにもかかわらずアワセを入れるスペースを作らずにキャストしていたために、アワセが出来ずにバレてしまった。まったく素人。

その後、気を取り直してキャストを続け、壁を擦りながら引いてきたX70にヒット。エラあらいをかわしながら揚げられたのは私の短い陸っぱり経験の中で最大となったやや細身の62cm。あんまりでかくないけどうれしい1匹となった。

X-70 GG Wakasagi - 1

2/26

羽田、湾奥

(19:30-23:00)

50-55

2HIT

2GET

今回はシーバスマスター、メガバスマスターの村岡湾奥帝王に挑戦するというシーバスマガジンの企画で釣行。雑誌が発売する前なので簡単に書く事にします。私と一緒に釣りをして評価されるのは、いつもリアルに一緒に行っている白木さん。カメラマンは古谷さん。シーバスマガジンの写真を全て撮っているエキスパートである。シーマガの近田さんに挨拶をしてから極寒の中、スタート。

しかし、彼らエキスパートの前で展開した我々の釣りは、初心者の釣りであった。いや、寒さのせいもあるかもしれないが二人とも久しぶりの釣行だけに、キャストがとてつもなく決まらない。普段の我々はいくらなんでもこんなにひどくない。と言う出来である。これで、ストラクチャー際の攻略は難しくなり、シャロー撃ちも着水音がちょっとでかい。

湾奥帝王は極寒の中、リップインベイトFを使用して橋がらみの明暗部、ストラクチャーで何本かヒットさせている。同じ所を様子を見るためにX70で攻めるがノーヒット。この時点で深さの違いである事に気がついた。それは、東京湾奥情報の掲示板からも今の時期はやや深いところに居るらしいとはなんとなくわかっていたからだが、浅いところにいないかどうかも確かめたかった。

このまま終わったのでは、はっきり言って湾奥帝王に申し訳無い。ということで、X70で狙いどおり入ったストラクチャー際で一本。その後、湾奥帝王が最初にヒットさせていたポイントに最後に戻ってきて、リップインベイトSを明暗部を引いてきて一本追加して終了となった。リップインベイトのSを使用したのは、一度叩いたところなのでちょっと深めにしてみたのである。だけど、これが正解かどうかわからない。

さて、点数はどうだろう?

X-70 GG Wakasagi - 1

Lipin Bait S GG Kuro Gin - 1

1/23

川崎沖、京浜運河

(8:00-14:00)

0

0

今年の初釣りはいきなりのTSC。本当はプラを行い、ジギングの方法とポイントを見ておきたかったが、ちょっとした不手際でこれは出来なくなってしまった。はっきり言ってまともにジギングをしたのは2回目である。昼の釣りは3度目。やり方がわからん。いや、頭に入っているのだが、釣れた経験は2、3年前の1度だけである為、体が覚えていない。つまり、ど素人ということだ。京浜運河内の温排水周りを攻めながらNKバースに行き、ジギングをするが、どうにもしっくりこない。バイトは2度ほどあったが、乗せられず、ノーヒット。仕方なく、川崎の穴を攻めるもノーバイト。知っているポイントの横浜方面に行く事を提案するも燃料もあまり無く、そこまで行けないようだった。残念ながらシーバスを見つけられず、または居ても口を使わせる事が出来ず、ノーフィッシュで終わってしまった。

今回はまるで魚が見えていなかったのと、素人の釣りをしていたことが敗因であろうか。

 

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