NO.094
 喬木村 クリンソウ 2019/5/26 04頁

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流れを埋め尽くすクリンソウ

朝日が差し始めた木道の向こうのキバナクリンソウはいま一つ写欲がわかない。清々しい朝にはやっぱり伝統的な紫の花が好い、と思っていても、太陽の光が届かないまま。とうとう静かな朝は終わってしまいました。

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