NO.125

 緑滴る 御射鹿池 2022.6.11〜12

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一人で聴きたい第2楽章

夜明け前、誰もいない御射鹿池で第2楽章を聴いてみたい。霧が池面をほんのりと明るく染める朝、耳を澄ませば幸せの旋律が聴こえるだろう。