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マッターホルンを巡る氷河の旅 リッフェルゼー
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黎明 マッターホルン
ビデオの液晶画面とカメラのファインダーを交互に覗き込みながら、「すごいなあ、すごいなあ」と感動と興奮の繰り返し。
G.レビュファの、あの『美しきマッターホルン』の世界が今、わたしの目の前で繰り広げられているんだ。
うーん、といったきり言葉が出てこない。この光景を前にして、どんな感嘆符が必要だろう。
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