|
![]() |
NO.040 | ||
マッターホルンを巡る氷河の旅 リッフェルゼー | 03頁 |
、
黎明 マッターホルン
|
ビデオの液晶画面とカメラのファインダーを交互に覗き込みながら、「すごいなあ、すごいなあ」と感動と興奮の繰り返し。 G.レビュファの、あの『美しきマッターホルン』の世界が今、わたしの目の前で繰り広げられているんだ。 うーん、といったきり言葉が出てこない。この光景を前にして、どんな感嘆符が必要だろう。 |