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芸人紹介 募集!
『AHAHA』のこのコーナーを皆さんに大解放!あなたの好きな芸人さんの紹介を募集します。例えば…

ザ・ファンクス<コンビ名>
ドリーくんとテリーくんの兄弟コンビ。 お父さんも芸人だったという名門の二人は必殺『スピニング・トゥホールド!』のギャグで一世を風靡したが、今やベテランとして地元テキサスの寄席で渋い芸を見せてくれます。 <これで100字>
荒馬っ子<ペンネーム>

のように50〜100字程度で簡単にして下さい。 本名・ペンネームのいずれかも入れて下さいね。送ってくれた紹介はどんどん掲載させて頂きますので奮ってメール下さい。

エレキグラム ポーカーフェイスのシュールなコントの彼等はNSC14期生。“個性”の13期生(野性爆弾、次長・課長、満 etc.)、 “堅実”の15期生(チャイルドマシーン、かたやま、ランディーズ etc.)にはさまれた “冷静”な14期生(エレキグラム、ヒュー、ドレス etc.)は確実に成長しており、その代表が彼等といえよう。

騎兵隊 '96年夏の新人漫才コンクールでは見事優勝。いかついルックス、器用な話術。 普段着のコントが多い中スーツをかっちりと着こなして漫才する彼等は、モッチャリしたしゃべくり漫才がハマるとたまらなく面白いでしょう。

後藤・天満 エレキグラムに改名。


チャイルドマシーン 現在ネタの完成度に最も勢いを感じさせるNSC15期生。シュールに片寄ることなく、コンビニネタ、お見舞ネタと現実のフィールドを守りつつ逸脱するコントが秀逸。

デモしかし 友達でもなかった二人なのだが、NSC時代に都島でばったりで会ったのがきっかけで、「都島11時」を結成、その後「サラダ砂漠」→「デモしかし」 と現在のコンビ名に落ち着く。ワチャチャレギュラーでは最年少のNSC16期生コンビ。183cmという長身の高山と、独特の周波数を持つ浅越の声に注目。


永瀬・横田 ヒューに改名。

はないたち(解散) 「花・イタチ」ではなく、「花井」と「館」で「はないたち」。結成3カ月も立たないうちにコンビ分かれした二人。しかし、その3カ月後には同じ二人で再結成。 元トラック野郎(花井)と元パチプロ(館)の二人は芸人の宝庫、三重県出身。 (ちなみに三重県にゆかりのある芸人さんは結構多い。ダウンタウン・浜田,海老一染之助・染太郎,フォークダンスDE成子坂 etc.) 『すんげー!BEST10』では初登場3位という快挙を成し遂げたこともあるコンビ。NSC13期生だった。

ヒュー 元「永瀬・横田」の名前だったが、最近改名。永瀬君のこのところのテンションの高さには見るべきものがあり。 ブラックジョークでもなければナンセンスでもなく、しかしひたすらに「変」な状況を信じこんで演じるコントを楽しんで下さい。

ペペロンチーノ 漫才・コント、平均して楽しめるコンビ。向かって左のボケのインパクトのある髪形(しかしそれが不思議と全体の雰囲気に合っている)に注目。


ミシマフジイ 『上方芸能』誌の演芸時評で「ダイマルラケット」の再来か?と称された本格的しゃべくり漫才。 フジイ君は体がデカく、それをゴリラに例えてからかうメガネのミシマ君。地味ながら実力は一目置かれている。

ありそうでない設定のコントを勢いで押し切るコントが楽し。 ラジオ的おしゃべりや司会をさせると今の若手では右に出るものがいない、その意味では先輩を追抜かしてメディアに露出する意外性が一番高いコンビ。

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