アイデアはあっても
どう実現したらいいか分からないとき
調査します(有料(1万円))

  

1 実現性(具体性)の調査
      ↓

調査費用(1万円)

  

  実現性あり
      ↓


  

3 調査内容を使って特許明細書の作成
      ↓


  

4 実際に特許出願

出願費用−調査費用を割り引きます


特にインターネット,通信技術などでは良いアイデアがあっても,
どのように具体化して,実現したらいいのか分からないということがあります。
この具体性がないと特許の明細書も書きようがなく、特許をあきらめてしまう
人もいます。しかし、特許出願を前提として、こちらに調査 1 をさせていただければ,
具体性,実現性を判断することができます。実現性がある  ことが分かった時点で
その調査内容を使って特許明細書を作成  します。実際の調査で知り得た詳しい
技術内容が特許明細書の作成に役に立ちます。その後に実際に出願 4 します。
費用:
調査費用は1万円です。前払いになりますが、実現性があることが早めに分かったときは
この費用を出願費用に組み込みますので,実際の出願前には出願費用(見積もりします)から調査費用を
差し引いた分を払っていただければよいことになります。


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