ようこそ
登記所に行かなくても登記簿謄抄本が取れる
交換システムと提供システムを上手に使い分けましょう。
時情報提供システムを使うには
まず、サービスを提供しているサイトに接続しましょう。
リンクをクリックして下さい。 登記情報提供システムのページ
最初のページが開きましたらそのページの中で、
「3.利用環境について」を参考に設定を行い、
同じく「4.動作確認について」で動作検証を行ってみましょう。
詳細は上記に譲りますが、
1,まず JAVAの実行環境を整えること
2,上記が整ったら、クレジットカードの登録を行ない、与信を受けることが必要です。
JAVAは、マイクロソフトのJAVA VMでも 、 また本家のサンマイクロシステムズ社の
J2 Second Edition でも動きます。
JAVAを巡る今後の趨勢を考えると サンマイクロシステムズ社の J2 Second Edition を
お使いになることをおすすめします。