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なぜ、「暗黒の奈落でセバスチャンをいぢめ抜く」ことが、ダミーキャラ法
ほどではないにしろ、効率がよい方法なのだろう? 実は、こういう方法を取る根拠がちゃんとあるのであり、今回はその「根拠」 について論じてみたい。 まず、暗黒の奈落を戦場に選んだ理由であるが、これは前回も書いた通り、 暗黒の奈落で勝てば18枚という大量のカードを入手できるからである。 次に、なぜセバスチャンなのか。 それは、セバスチャンが一番「弱い」からである。 いや、正確には、セバスチャンのブック及び行動が、こちらの戦略にとって もっとも都合がよいから、と言った方がよいだろうか。 それでは、話の展開の都合上、その「戦略」を先にご紹介することとする。 今回の戦略は、典型的な「強制停止クリーチャーを用いた一点集中作戦」。 これを見ただけで、慣れた方ならばブックの構成が手に取るようにお分かり かと思う。 そう、敵セプターを足止めする能力を持つクリーチャー、ケルピーまたは オールドウィロウを土地に配置し、レベルを上げ、そこにセバスチャンを 止まらせて多額の通行量を搾り取るのである。 この戦略を、もし自分が喰らったら、貴方はどうされるだろうか? まず、最初に、当然ながら「クリーチャーを倒す」という選択肢がある。 マジックボルトやイビルブラストのような攻撃呪文はその最もオーソドックス な手段だ。中でもアンサモンは最強の呪文と言えるだろう。 また、その土地に停止した、つまり戦闘に持ち込まれてしまった場合は、高い レベルの土地ならば、スクロールやナイトメア、クラステといった、本体に 直接ダメージを与えるアイテムあるいはクリーチャーが有効である。 戦闘前に地形変化呪文やアンチエレメントをかけてやるのもよいだろう。 もちろん、ケルベロス+クレイモア、ケルピーに対するカリブディス+ フレイムタンなど、単純に地形効果を上回る圧倒的な攻撃力で正面から撃破 する、という男らしい考え方もある。 さらには、倒さずとも、その威力を減じる、あるいは無力化するという手も ある。スリープやバロウワイトで眠らせる、あるいはフォッグで通行量を 半額にするなどの手段である。 対策としては、こんなものだと思う。 ここで、皆さんもお気づきだろう。 セバスチャンのブックには、この「対策」を実現するカードがほとんど 含まれていないのである。 まず、攻撃呪文や地形効果を奪う呪文に留まらず、クリーチャーや土地に直接 影響を及ぼす呪文を全く持っていない。 また、ナイトメアやクラステといった、「貫通」を持ったクリーチャーも 持っていないのだ。 武器に関しては、セバスチャンは確かにバトルアックスなどといった強力な ものを持っているが、こちらの土地が高レベルになってしまえば、力のみで 制圧するのは至難の業であると考える。 ただ、唯一気をつけなければならないのがスクロールであるが、これは別に 対策を練ることとする。 これで、なぜ「暗黒の奈落でセバスチャンをいぢめ抜く」のが次善の方法 なのかはお分かりいただけたと思うし、基本戦略もご紹介したので、さっそく 次章からは具体的に作戦を練って‥‥の前に、もうひとつ絞っておくべき点が あったな。次章ではそれを。 |
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