トップゲームカルドセプト続・カード入手法その1


最後の5枚は一筋縄では行かない





今更言うまでもないことだが、カルドセプトの最大の醍醐味は「対人戦」で
ある。

そして、その醍醐味を最大限に味わうためには、全力で戦える環境が必要で
ある。
全身全霊を賭けた思考、それこそがカルドなのだ。



ところで、ここで言う「全力で戦える環境」とは、すなわち、「どんなブック
でも自由に組めるだけのカードのコレクション」のことである。
どんなに素晴らしいコンセプト、素晴らしい戦闘力のブックを考えついたと
しても、実際にブックが組めなければ話にならないのだ。
360種類全てのカードがそれぞれ4枚ずつ揃って初めて、我々は全力で戦える
のである。

というわけで、前述のように、一生懸命セバスチャンをいぢめつつ、カードを
集めるわけである。

だが、ここでひとつ問題がある。
全360種類のカードの中で、5種類だけ、この方法では集めることのできない
カードが存在するのだ。

それは、いわゆるエクストラカード。
「ビステア」「イクシア」「セレニア」「テレイア」の四柱神のカード、
そして主神カルドラのカード「オムニポーテント」‥‥この5枚だ。

これらのカードのうち、四柱神のカードは、地水火風のそれぞれの属性の
クリーチャーカードを集め終えたとき、そしてオムニポーテントは、それ
以外の359枚のカードを集めたときに、自動的にもらえることになっている
のである。
ゲーム中、それらのチャンスは各一度。すなわち、正攻法(セバスチャン
いぢめも含む(笑))では、どれだけ頑張ろうとも、この5種類だけは、各1枚
だけしか所有を許されないのである!



では、どうするか?

ただひとつだけ、手がある。
この前、360枚集めるときに「つまらない」と切って捨てた、あの「ダミー
キャラ法」の応用である。

つまり、もうひとり360枚のカードを持ったキャラを作り、そいつと対戦
してカードを奪う
のだ。
そして、奪われたほうはセーブせず、奪ったほうだけセーブすれば、結果的に
奪ったカードの分だけカードが増える計算となる。これは俺がカミさんとの
カード交換
の時に使った技の応用である。

俺の思いつく限り、エクストラカードを独力で4枚集める手段は、これしか
ないのである。



だが、正直、やっぱし、「エクストラカードを4枚集める」という目的だけの
ための作業は、つまらない。これは事実だ。
よって、少しでもこの作業をやりがいのあるものとするため、もうひとつ
目標を掲げることとする。
それは、

「エクストラカードを4枚ずつ持ったキャラを計4人作る」


ことである。

「エクストラカードを4枚ずつ持ったキャラを4人作ること」は、すなわち、
「全部のカードを4枚ずつ持ったキャラを4人作ること」と同義である。
エクストラ以外のカードは、他の方法で何枚でも集めることができるからだ。

ところで、なぜ、4人もの「全部のカードを持ったキャラ」が必要なのか?

最初に言った通り、「全部のカードを4枚ずつ持ったキャラ」は、すなわち
「どんなブックでも作れるキャラ」である。
どんなブックでも作れるキャラを4人持っていたら、彼らを使って、自由に
ブックを組みながら、思う存分4人対戦での実戦テストが出来るじゃないか!

‥‥と、いうことなのである。
「全部のカードを4枚ずつ持ったキャラ」4人、それが目指すべき究極の
「ブック開発環境」なのだ。それ以上は必要ないのだ。



というわけで、そーいったあたりを落とし所に、ガシガシ攻めていってみたい。



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