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ども。「私の中の炎」お楽しみいただけたでしょうか。
この小説は、本来、「DQ4 LOVER'S ROOM」様に投稿し、掲載頂いたもので あり、俺の(公開したものでは)初めての小説、そして初めての二次創作物と いう事になります。 何分にも、経験の浅い著者の事、随所にお見苦しい点があったと思いますが、 その辺は笑ってお許しいただけると幸いでございます。とほほ。 そんなわけで、あとがき代わりに「質問集」を作ってみました。 *
たかがテキストでこんなに重くなってしまって、誠に申し訳なく思って おります。 実は、ファイルサイズの大きなPDF形式を採用する事に関しては、正直 かなり迷ったのであります。 しかし、今回、PDFの採用に踏み切ったのは、「俺が小説を書く上で 不可欠だと考えている表現方法を、IEでもネスケでも、MacでもWindows でも変わらずに実現できる方法を、俺がPDFのほかに知らなかった」と いうのが最大の理由です。 ちなみに、その「表現方法」とは、「傍点」と「フリガナ」だったり するわけですが。(^^; * そりゃもちろん、好きだから。(笑) いや、少し真面目な話をすると、俺は以前から、 「マーニャさんもミネアさんも『強い』、そして、二人の『強さ』は 違う『強さ』である」 と、思っておりまして。 その辺を文章で表せたらなぁ、というのが、まず、この小説を書く 一番の動機だったわけです。 後はあれですね、「ドレッサーの前で勇者ちゃんにお化粧を教える マーニャさん」というシチュエーションを想像して激萌えだったのも 動機。(汗) * すまん。(;_;) でも、それでも負けなかった彼女に拍手を送ってくれ。 * 何て言うのか、彼女はまだまだいろんな意味で発展途上の存在である わけで、その辺を、ヴィジュアル的にも(と言っても実際に絵は ありませんが)表してみましたがいかがでしょうか。 マーニャさん&ミネアさんとの対比、という意味で。 あと、貧乳萌えのダメ男性ファンをゲットするという崇高な目的も (以下略)。 * (おしまい)
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