サザン１９９９ツアー
Se O no Luja na Quites
セオーノ・ルーハ・ナ・キテス
〜素敵な春の逢瀬〜
各公演場所ごとの「私の世紀末カルテ」替え歌です。また一部の公演の替え歌がわかりません。もしご存じの方は私宛にメールもしくは感想掲示板に書き込みをお願いいたします。また、同じ公演場所でも日にちによって若干変わっている部分があるようです。正確でない部分も多々あると思いますが、より完成度を高めるという意味でみなさんからの情報を待ちいたしております。
感想掲示板に公演ごとの歌詞を書き込んで頂いたみなさん本当にどうもありがとう。
グランディ・２１宮城県総合体育館バージョン３月２４日
横浜アリーナバージョン
福岡ドームバージョン
大阪ドームバージョン
東京ドームバージョン
ＫＵＷＡＴＡ ＭＵＳＩＣへ
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３月２４日２５日
グランディ・２１宮城県総合体育館バージョン
家に帰るとテレビがなくては生きてゆけません
嘘でもいいから刺激がなくては死んでしまいます
こんな時代に手紙を書くのが好きになりました
人に己をさらけ出すのが怖くてなりません
戦うことや傷つくことは拒むけど
野暮ななぐさめにゃホロホロリ
仙台くるのも久しぶりです、みなさまありがとう
こんなに汚れたおやじの唄でも聴いてくれますか？
宇多田ヒカルにしびれる自分をいとしく思ってる
彼女の母が藤圭子であると聞きました
青春時代を想えば夢は夜開く
知らず知らずうちホロホロリ
かわいい女にゃ優しく振る舞う自分に気づいてる
王様ゲームと気さくなジョークでその場を和ませる
今夜ベッドに連れ込む相手にねらいを定めても
下心を悟られまいかと気にして飲んでいる
きれいな女 愉快な男 人は皆
春と裏腹にホロホロリ
東北六県車や電車でよく来てくれました
スタンドアリーナ立ちっぱなしで疲れていませんか
さくらの咲くころ毎年会えたら素敵なことですね
夏や秋や冬にも会えたらもっとよいですね
離れていても互いのし合わせ祈りましょう
友よ歌いましょごいっしょに
浮気をするならバレなきゃいいわと笑って妻は言う
このごろ帰りが遅くなったと気遣う振りをする
満員電車のビショ濡れ窓から我が家の屋根を見て
今夜のために昨夜と違った言い訳さがしてる
誰も知らない居場所が欲しいそれなのに
愛をブラ下げてホロホロリ
世間知らずの６人男女がここにおれるのも
サザンという名で大きな顔して歌ってられるのも
時代を作ったわけでもないのにここまでこれたのも
それがなぜだかわかっちゃいるけどあえていいません
言葉にならない気持ちを新たにささげましょう
春はやなぎさえゆらゆらり
母さんあなたが歌ってくれた小唄が懐しい
この世に生まれこの世で見たのは時代（とき）の流れだけ
未来世紀も人間(ひと)の心はうつろい易いだろう
こんなアジアの片隅なんかにしがみつきながら
もう背伸びをしようなんて
言わないがせめて泣かせてよホロホロリ
夢を捨てられずホロホロリ
★３月２４日：浮気をするならバレなきゃいいわと笑って妻は言う→原は言う
３月２９日３０日４月１日４月２日
横浜アリーナバージョン
家に帰るとテレビがなくては生きてゆけません
嘘でもいいから刺激がなくては死んでしまいます
こんな時代に手紙を書くのが好きになりました
人に己をさらけ出すのが怖くてなりません
戦うことや傷つくことは拒むけど
野暮ななぐさめにゃホロホロリ
横浜アリーナは久しぶりです みなさんありがとう
こんなに汚れたオヤジの歌でも聴いてくれますか？
宇多田ヒカルにしびれる自分を愛しく思ってる
彼女の母が藤圭子であるとも知りました
青春時代を思えば夢は夜開く
知らず知らずうちホロホロリ
かわいい女にゃ優しく振る舞う自分に気づいてる
王様ゲームと気さくなジョークでその場を和ませる
今夜ベッドに連れ込む相手にねらいを定めても
下心を悟られまいかと気にして飲んでいる
きれいな女 愉快な男 人は皆
春と裏腹にホロホロリ
開演してから長い時間がすでにたちました
スタンド アリーナ 立ちっぱなしで疲れていませんか？
桜の咲く頃毎年こうしてあえたらいいですね
夏や秋や冬にもあえたらもっといいですね
年越しライブを今年はここでやりましょうね
そして歌いましょう ご一緒に
浮気をするならバレなきゃいいわと笑って妻は言う
このごろ帰りが遅くなったと気遣う振りをする
満員電車のビショ濡れ窓から我が家の屋根を見て
今夜のために昨夜と違った言い訳さがしてる
誰も知らない居場所が欲しいそれなのに
愛をブラ下げてホロホロリ
世間知らずの６人男女がここにおれるのも
サザンという名で大きな顔してうたってられるのも
時代を作ったわけでもないのにここまでこれたのも
それがなぜかはわかっちゃいるけど敢えて言いません
言葉にならない気持ちをあらたに捧げましょう
春は柳さえユラユラリ
母さんあなたが歌ってくれた小唄が懐しい
この世に生まれこの世で見たのは時代（とき）の流れだけ
未来世紀も人間(ひと)の心はうつろい易いだろう
こんなアジアの片隅なんかにしがみつきながら
もう背伸びをしようなんて
言わないがせめて泣かせてよホロホロリ
夢を捨てられずホロホロリ
５月８日９日
福岡ドームバージョン
家に帰るとテレビがなくては生きてゆけません
嘘でもいいから刺激がなくては死んでしまいます
こんな時代に手紙を書くのが好きになりました
人に己をさらけ出すのが怖くてなりません
戦うことや傷つくことは拒むけど
野暮な なぐさめにゃホロホロリ
福岡ドームは初めてなんです、みなさまありがとう
こんなに汚れたおやじの唄でも聴いてくれますか？
宇多田ヒカルにしびれる自分をいとしく思ってる
彼女の母が藤圭子であると聞きました
青春時代を想えば夢は夜開く
知らず知らずうちホロホロリ
玉屋の向いにバブルに弾けたブランド街がある
中洲の向こうにファッション・モールと言う名の夢がある
目論み通りにゃ人生なかなかうまくはいかないと
博多の人はリバレインを眺めて涙する
スパイ疑惑にも負けずにホークスの将来を
王貞治様にまかせましょう
開園してから長い時間が既に過ぎました
スタンドアリーナ立ちっぱなしで疲れていませんか
若葉の季節に毎年こうして逢えるといいですね
夏や秋や冬にも会えたらもっといいですね
九州全土から車や電車で来てくれた
友よ歌いましょごいっしょに
反町みたいな顔して芝居が出来たら素敵でしょう
キムタクみたいな顔してサーフィン出来たらいかすでしょう
背丈がもすこしあったらきっと女にもてたでしょう
顔が世間に知られてなければ夜遊び出来たでしょう
産まれてこの方ビジュアル系とは縁がなく
だけど泣かないよほろほろに・・・
世間知らずの６人男女がここにおれるのも
サザンという名で大きな顔して歌ってられるのも
時代を作ったわけでもないのにここまでこれたのも
それがなぜだかわかっちゃいるけどあえて言いません
言葉にならない気持ちを皆に捧げましょう
ここは福岡の空の下〜〜〜〜〜〜〜
母さんあなたが歌ってくれた小唄が懐しい
この世に生まれこの世で見たのは時代（とき）の流れだけ
未来世紀も人間(ひと)の心はうつろい易いだろう
こんなアジアの片隅なんかにしがみつきながら
もう背伸びをしようなんて
言わないがせめて泣かせてよホロホロリ
夢を捨てられずホロホロリ
家に帰るとテレビがなくては生きてゆけません
嘘でもいいから刺激がなくては死んでしまいます
こんな時代に手紙を書くのが好きになりました
人に己をさらけ出すのが怖くてなりません
戦うことや傷つくことは拒むけど
野暮な なぐさめにゃホロホロリ
大阪ドームは初めてなんです、みなさんありがとう
こんなに汚れたおやじの唄でも聴いてくれますか？
宇多田ヒカルにしびれる自分をいとしく思ってる
彼女の母の藤圭子が私は好きでした
青春時代に想えば夢は夜開く
知らず知らずうちホロホロリ
春先だけよと言われ続けた浪花の球団が
ID野球がそれほどいいのか今年は違います
監督部屋では、六甲おろしが鳴り響いている
監督婦人は仕事以外で火花を散らしている
それにつけても、アメリカ村はまだいいとして
僕はヨーロッパ通りは許せない
開園してから長い時間が既に過ぎました
スタンドアリーナ立ちっぱなしで疲れていませんか
みどりの季節に毎年こうして逢えるといいですね
夏や秋や冬にも逢えたらもっといいですね
関西各円 車や電車で来てくれた
友よ唱いましょご一緒に
反町みたいな顔して芝居が出来たら素敵でしょう
キムタクみたいな顔してサーフィンできたらいかすでしょう
背丈がも少しあったらきっと女にもてたでしょう
顔が世間に知られてなければ夜遊び出来たでしょう
産まれてこの方ビジュアル系とは縁がなく
だけど泣かないよホロホロに
世間知らずの六人男女がここにおれるのも
サザンという名で大きな顔して歌ってられるのも
時代を作ったわけでもないのにここまでこれたのも
それがなぜだかわかっちゃいるけどあえて言いません
言葉にならない気持ちを皆に捧げましょう
ここは大阪の空の下
母さんあなたが歌ってくれた小唄が懐かしい
この世に生まれこの世で見たのは時代（とき）の流れだけ
未来世紀も人間（ひと）の心はうつろい易いだろう
こんなアジアの片隅なんかにしがみつきながら
もう背伸びをしようなんて
言わないがせめて泣かせてよホロホロリ
夢を捨てられずホロホロリ
家に帰るとテレビがなくては生きてゆけません
嘘でもいいから刺激がなくては死んでしまいます
こんな時代に手紙を書くのが好きになりました
人に己をさらけ出すのが怖くてなりません
戦うことや傷つくことは拒むけど
野暮な なぐさめにゃホロホロリ
東京ドームは初めてなんです、みなさんありがとう
こんなに汚れたおやじの唄でも聴いてくれますか？
宇多田ヒカルにしびれる自分をいとしく思ってる
彼女の母の藤圭子を私は好きでした
青春時代を想えば夢は夜開く
知らず知らずうちホロホロリ
白髪になっても卑猥な言葉で歌い続けます
頭がはげてもズラをかぶってバンドを続けます
お腹のまわりに贅肉がついても 走りつづけます
いつかあそこが起たなくなっても ロックを歌います
誰にも負けない技や取柄があるじゃ無し
他にすることがあるじゃ無し
開園してから長い時間が既に過ぎました
スタンドアリーナ立ちっぱなしで疲れていませんか
みどりの季節に毎年こうして逢えるといいですね
夏や秋や冬にも逢えたらもっといいですね
日本中から 車や電車で来てくれた
友よ唱いましょご一緒に
反町みたいな顔して芝居が出来たら素敵でしょう
キムタクみたいな顔してサーフィンできたらいかすでしょう
背丈がも少しあったらきっと女にもてたでしょう
顔が世間に知られてなければ夜遊び出来たでしょう
産まれてこの方ビジュアル系とは縁がなく
だけど泣かないよホロホロに
世間知らずの六人男女がここにおれるのも
サザンという名で大きな顔して歌ってられるのも
時代を作ったわけでもないのにここまで来れたのも
それがなぜだかわかっちゃいるけどあえて言いません
言葉にならない気持ちを皆（みんな）に捧げましょう
ここは東京の空の下
母さんあなたが歌ってくれた小唄が懐かしい
この世に生まれこの世で見たのは時代（とき）の流れだけ
未来世紀も人間（ひと）の心はうつろい易いだろう
こんなアジアの片隅なんかにしがみつきながら
もう背伸びをしようなんて言わないが
せめて泣かせてよホロホロリ
夢を捨てられずホロホロリ