2000年10月30日作成

霊峰白山

2000年7月28日〜29日

写真はクリックすると大きくなります。

別当出合出発は7時20分。天気は曇り、山の上はガス。ルートは砂防新道。
この道はいい道でした。危険な所や足元の悪い所が無く、避難小屋には水とトイレがあり、
少し上のつづらの急登の所にお花畑がありました。
ガスまみれで真っ白な弥陀ヶ原を横切り、五葉坂を越えて室堂到着は11時40分。
受付は13時からなので荷物を「自炊室」に置いて、池巡りに行きました。天気は霧雨。
背丈程もあるハイマツをびしょぬれになりながら潜り、池を目指すのですが、天気はホワイトアウト状態。
道は雪渓でしばしば途切れ、看板を見つけなければ大変な状態でした。

小屋に戻ったのは14時。受付の小屋の中に郵便局があり花の写真の葉書があったので、
御飯を作る合間に暑中見舞いを書きました。
小屋は完全予約制なので、畳二枚に三人位の余裕で寝れました。
翌朝、社務所の太鼓は鳴らず、外はまだガス。さっぱりと御来光を諦め、5時にゆっくり出発。
高天原辺りでさあっとガスが流れ、辺りが明るくなり始めました。室堂から御前峰までの道はきちんと整備され、
暗い中でも安全に歩けるようになってます。
頂上に着いたときには、池の方や小屋の辺り、周りのピークが見えるようになりました。お参りをきちんとして、
写真を撮り、暫し景色を楽しみました。北アルプスの方は最後まで晴れませんでした。

室堂で朝御飯を食べている間に、再び山頂付近はガスに包まれて仕舞いました。
下山は観光新道を辿りました。1300年の歴史を持つ信仰の道です。
また、お花畑が見事でした。
天気もよくなってきて、暑くなってきました。尾根道でなかなか標高が下がりません。
そして、尾根から別当出合に降りる所が凄い急降下でした。
出合に戻ったのが10時10分。温泉に入って生き返りました。


<<白山で会った花達>>

<砂防新道にて>

その他に、
オオウバユリ、クルマユリ、ミヤマキンポウゲ、シナノオトギリ、ミヤマダイモンジソウ、ミヤマキンバイ、
コイワカガミ、シナノキンバイ


<室堂、頂上付近にて>

その他に、
ハクサンシャクナゲ、イワギキョウ


<観光新道にて>

その他に、
カライトソウ、タカネナデシコ、タカネマツムシソウ、ヤマハハコ、ニッコウキスゲ、タカネマツムシソウ、
タテヤマウツボグサ、コバギボウシ