BCJプラス1・プレゼンツ

米良さんへの
"応援メッセージ"コーナー
  

 私(AH)の呼びかけに応えて、さっそく米良さんへの“応援メッセージ”が寄せられはじめました!
 そこで、新しいページを立ち上げて「BCJの宝、日本の宝、世界の宝」である米良さんに激励のエールを送っていこうと思います。
 みなさん、ぜひ、熱烈な応援メッセージをお送り下さい。米良さんに捧げる詩もよし、浪花節風、ど演歌風なんでも大歓迎です。米良さんが涙を流して喜びそうなやつをお待ちしております
(お便りはこちら(AH)までおねがいします。)                          

AH (98/01/03)

*新しいものが上に来ています。


 オカリナを始めて4年目の、59歳のおばさんです。

 私達の年代は戦後の混乱期に小・中・高の教育を受けたので、楽器というものに触れた記憶がありません。オタマジャクシを読み取るのすら難しく、ましてや美しい音色など一生出せないのではないかと挫折感を味わっておりました。ある時、私の若い友人が、米良さんの日本歌曲が入ったテープを「きっとお好きじゃないかと思って」と言ってプレゼントしてくれました。その歌声をお聴きして、何か私の胸に響いてくるものがありました

 これが出会いというものなのでしょうか。

 1月15日、成人の日のテレビ画面で、歌っておられる米良さんを拝見している時、突如「これだ!!」と閃いたのです、オカリナの高音部の音の出し方を。早速に米良さんの歌っておられたように真似をして、オカリナに息を吹き込んでみましたら、何とそれまで苦労していたのが嘘のように、自分としては美しい音色が出せたのです。

 ありがとうございます。おかげで、前途が開けました。

 米良さんは、著名になったがための難儀も背負っていかなければならないでしょうが、こんなふうに励ましていただいているおばさんもいるのです

 どうか、ご自分を大切にされて、前進してください

 (仙台市 高森 順子様) (98/03/11)
 ありがとうございました。いわれてみれば、米良さんの歌声はオカリナにも似ているかもしれません。「もののけ姫」など、歌の代わりにオカリナで吹いてもいいくらいだとは思いませんか? オカリナとは違いますが、やはり皆さんにおなじみのリコーダーとも米良さんは共演しています。得意のバロック音楽ではリコーダーが大活躍することが多いので。オカリナとかリコーダーのような素朴な音色の楽器にも、米良さんの声はとってもよくフィットしますね。将来、機会があったら是非オカリナとも共演してもらいたいなあという気がしてきました。

 米良さんは、4月を最後にBCJを離れますが、これからも米良さんを是非応援してあげてください。(AH) (98/03/12)

  

 米良さんの声ってひとりじめしたくなるような感じがします。でもんなに聞いてほしいなーって感じもします。ほんとに透明できれいな声ですよね。なんか幸せな感じがするっていうんでしょうね。
(「米良さんのファンの一人」様)(98/02/21)
 星の数ほどあるHPの中から「VIVA!BCJ」を見つけてくださり、ありがとうございました。米良さんのことについてふれているHPは少なくないですが、ファン同士の交流の場というのはあまりないでしょう。ここに投稿してくださる方はどなたも米良さんの声を聞いて幸せになり、そして「みんなに聞いてほしいなー」という共通の思いをお持ちだろうと思います。 これからも米良さんの声を聴いて幸せになってください。そして、このコーナーを楽しみにしていてくださいね。
AH(98/02/21)


米良さん、米良さんファンの皆様こんにちわ。

最近手に入れた「アリアンナの嘆き」のCDを聴いています。新しいCDを聴く度にどんどん米良さんの声の奥深さが分かってきます。聴いていて思わず顔がほころび、一日の現実を忘れ、心が洗われていきますね。

あの感情表現は感嘆させられます。感情表現とは、自分が経験したことを思い浮かべながら出していくものですが、米良さんのような若さであれだけの奥深さがだせるのは、やっぱりかなり色んな事を経験されてきたのでしょう。私は言葉ではなく、体で表現する踊りを趣味でやってるのでそういうことについては良く考えます。「生きる」というのはただ、朝起きて仕事して趣味やって帰って寝て、だけではないでしょう。恋愛するにしたって、本気でするか、遊びでするかで感じ方は違うし、真面目に生きてるからって、不真面目な人よりも経験豊富とはいえない。人前で表現するというのは1つのすばらしい才能だと思います。特に日本人はヘタだというのに。

米良さんは、TVでもいつも明るくされてますけど、きっと悩み倒した事だって・・・。

最後に、米良さんの声についての超個人的な感想。色んな種類の美味しい料理をほんの少しずつ、次々と口にしている時のような幸福感を感じます。だって、きれいで、こわくて、可愛くて、悲しくて、お母さんみたいで、とにかく色んな色の声がでてくるんですもの。聴けば聴くほど味が出てくるみたい。本当に。

いつかCDではなく、本物の声を聞きに行きます。

それでは、長文失礼いたしました。
(シシィ様)(98/02/21)
 米良さんは本当に真面目で純粋な人です。音楽のことも真剣に考えています。自分を表現することだけで満足するのではなく、聴いてくれる人に楽しんでもらいたいといつも考えています。音楽もトークも。バッハも美空ひばりも。それだけに時には悩むこともあるかもしれませんが、それをいつも前向きな気持ちで切り抜けている。
これからも応援お願いします。
AH(98/02/21)


《米良さんへのメッセージ》

 気持ちが落ち込んでいる時、米良さんの歌を聴くと心が安らぎます。

 ひかえめで礼儀正しい青年かと思えば、時におちゃらけて周りを楽しませる米良さん。そのひょうきんさに笑わせられる一方、音楽に対する厳しい目・研究熱心な姿に圧倒される瞬間があります。そんな時、「ああ、もっと私も気合をいれなければ」と思うのです。
 自らのために始めた音楽がクラシックに対する人々の興味を広げ、また日本歌曲のすばらしさを再認識させるという役割を担う・・・それはやがて、音楽界の期待を背負っていくという重圧感ともなるでしょうし、ニュータイプのアイドルとして迎えられる側面に不満を感じることもあるでしょう。様々な方面の、あらゆる人々から色々なことを言われ、多忙な日々の中で心も体もすり減らす時期もあるかもしれません。

 でも、どうか、歌い続けてください。

 環境や年を重ねることの変化はあっても、米良さんは米良さんでしかないのですし、そんな米良さんをまるごと好きなファン達が大勢います
 米良さんの歌が聴かれる時代に生まれてよかったと、感謝しています。

(あきこ様) (98/01/18)
 あきこさん いつもありがとうございます。もう、何も付加えることはありません。すべての米良ファンの気持ちがこの短いメールに集約されています
 1/10のクリオラの時には、疲れを全く感じさせないすばらしい歌声を聴かせてくれましたし、演奏会の後もステージ上でとても満足そうな表情をなさってました。FMを聴いた時にはちょっと心配でしたが、この大変な時期をがんばって乗り切ってくれたようです。これから、今までとはまた一味違った米良節が聴けるようになりそうです。これからも米良さんへの応援をよろしくお願いいたします。 (AH) (98/01/18)

   

 これからカンタータに取り組もうとしていた矢先、「人間味あふれるバッハ」云々のコメントには、わくわくしてしまいます。BCJのソリストとしての米良さんへの期待も高まります。個人での活動とはまた違った魅力を見せてもらえそう。
 さて、米良さんの紹介では、よく「天使・妖精のような」もしくは「中性的・妖しい」という形容がされてますよね。確かにそんな「要素」はあるし、それがまた魅力でもあるのですが、根本的には私も米良さんは「人間系」だと思います。それも古今東西極めつけの。だからこそ、老若男女これほど広い層に支持されるのだと思うのです。

 男声の裏声というよりは限りなく女性の声質なんだけれど、でも女性には絶対出せない深みというかこくがある。女性よりもずっと母性を感じます。のびやかで透明感のある高音域もたまりませんが、私は特に中低音域にぐっときます。あれはカウンターテナーというよりはもう「米良節」ですね。(ついでですが私、米良さんの「オンブラ・マイ・フ」めちゃくちゃ好きなんです。思い切りひたれます。あと最近はまってるのがヨハネのアリアもちろん合唱もです)でも声質とか技巧とか、それだけじゃぁないんですよね。決定的に「他の歌手とは違う!」と思わせるものがあります。米良さんの歌からは、その歌の心が、彼の歌への想いが、すぅっと聴き手の心に染みとおるように感じられるんですよ。「あぁ、この人は本当に歌を愛しているんだな」としみじみ感じ入ります。これぞまさしく「人間系」。
 これからも日本の歌、世界の歌、バッハから美空ひばり?まで、米良さんの豊かな感性で、様々な歌に新しい生命を吹き込んでほしいと願わずにはいられません。

 昨今流行のポップスなどは、ノリはいいけどみな同じで、世相を反映しているのか刹那的で心に響いてこない。「もののけ姫」(の歌)が大ヒットしたのも、子供から大人まで、どこかで「癒されたい」と渇望するものがあったのでしょう。そんな時代だからこそ、米良さんやBCJの皆さんの果たす役割は大きいのではないでしょうか。

 ではもう目前の「クリスマスオラトリオ」ですが、米良さん並びにBCJの皆様がベストコンディションで臨めますように。
ファンの皆さん、楽しんできてください。都合で当分はライブに行けそうもない私のような者のため、ぜひ感想お聞かせくださいね。指をくわえて待っております。

(大分市 秋吉紀子様) (98/01/09)
 ふたたび秋吉さんからのメールをいただきました。一回のメールでは米良さんに対する想いは語り尽くせないとのこと。それにしても、さすが米良さんの出身地の九州のファンは、熱心さが違いますね。そんなファンの皆さんのために、BCJによるバッハのカンタータが一日も早く九州でも聴けるように願っています。
 
 さて、男性の裏声であるカウンターテナーですが、音域はアルトと同じでも、男性が歌うことによってその音楽的意味が全く異なってしまうことがあります。やはり、女性の「低い声」と男性の「高い声」というのは根本的に違う。女性アルトといえばオペラでも老女か魔女のイメージですが、男性のカウンターテナーの場合には音域が女性の声であっても「英雄」とか男性の役柄になることがあります。またバッハのカンタータの場合には、声部がそれぞれ意味を持っている場合が比較的多いようです。福音史家は必ずテナーだし、バスはといえば「イエスキリスト」。楽器についてもそれぞれ役割が決まっています。そのような役割の違いをいかに正しく理解して演奏するか、そういうこともカンタータの演奏には重要なポイントです。

 それから「米良通」になりたければ、是非、カンタータの合唱曲で米良さんが参加している曲を聴いてみてください。おすすめは、第196番(第1巻)、第131番、第106番(いずれも第2巻)。第196番では、米良さんがとても楽しそうに歌っているのが印象的。第106番,,第131番には、アルトのユニゾンによるコラールが含まれており、その何とも言えない美しさと悲しみが聴くものの涙を誘います。その他、第106番にはソプラノが入らない3声の合唱(ソプラノのアリア付)などもあり、柳沢亜紀さんの少年のように美しく純粋な声と米良さん達のアルトパートの合唱の絡みが絶品です。なお、米良さん以外のアルトパートは女性ですが、男性アルトが加わることでいかに響きが変わるかがよくわかるかと思います。 (AH改め霧吹太郎) (98/01/09)


はじめまして。私は「もののけ姫」からの米良さんの大ファンです。
米良さん個人のしかも新米ファンとしては、フォーラムでの発言なんて10年早いとROMを決め込んでおりましたが、「ぜひ、米良さんへの熱烈応援メッセージを」という嬉しいお言葉に誘われて、ふらふら出て参りました。

米良さんの素晴らしさを、どう言葉で表現したらいいのでしょう初めて「もののけ姫」を耳にした時の衝撃!その後トーク番組でその人柄に触れ、本を読み(日本のうた300)、CDを集めていくうちに、どんどん米良ワールドに魅せられた私です。

何より嬉しいのは、米良さんのおかげで、長い間遠ざかっていたクラシックに戻れただけでなく、日本の歌の素晴らしさ、日本語の持つ響きの美しさを再認識できた事です。
米良さんの「母の唄」をきっかけに、歌にまつわる母の青春時代の話も聞く事も出来ました。母に言わせると「米良さんの歌を聴くともう他の人の歌は聴けない!(同感)」そうで、時には涙しながら米良さんの歌に聴き入る母を見ているだけで、私までも嬉しくなるのです。それにしても、本当にどうして彼の歌はこんなにまで心の琴線に触れてくるのでしょうか聴くたびに胸が熱くなります

 そうそう、AHさんがレポートして下さった「あさのバロック」ですが、私もかなりな朝寝坊なのですが、あの番組を聴き漏らしたくない一心で3日間頑張り続けたおかげで、今ではバッチリ6時起床が習慣に(今のところは)なりました。これも米良効果ですね。

 「何々の米良」ではなく「米良美一」個人としての世界を認めてもらいたいと、常々おっしゃっている米良さんですが、「もののけ姫」に対する一時の拒否反応もそのあたりからきているのでしょうか。でもあれは名曲だと思うし、米良さんだからこそ表現できる歌。これからも大切に歌い続けて欲しいと思います。とにかく、今では私にとって「もののけ姫」も米良ワールドのほんの一部に過ぎません。世間では当分「あの、もののけの」が付いて回るのでしょうが、いいじゃないですか現実には「米良美一」個人に魅了されているファンは大勢いるのですから。

 米良さんは自分を最もチャーミングに見せるためカウンターテナーへの転向を決意したともおっしゃってました。当時は周囲の反対もあったようですが、結局、米良さんの選択が正しかった事は誰もが認めるところでしょう。これからも自分の信ずるまま、ジャンルに囚われない自由な発想で、米良ワールドを築き上げていって欲しいと願ってます。
 「米良さんはBCJの宝、日本の宝、世界の宝です。」ほんとそうなんですよね。しみじみそう思います。

   米良さん、いつも素敵に輝いていて下さいね!
   九州にも来て下さいね!
   それからそれから、次のCD待ち焦がれてます!

(中略) 今年は、米良さんをきっかけにBCJの世界も覗いてみたいと思ってます。今はまだ「ヨハネ受難曲」のみですが、CDも徐々に買い揃え、ぜひライブにもトライしたい!

 それではこれからもBCJを身近に感じられるようなレポートをよろしくお願いします
 長文最後まで読んでいただきありがとうございました。

(大分市 秋吉紀子様) (98/01/05)
 どうもありがとうございました。
 米良さんの歌をきっかけにBCJの世界を知ることができたというのは、とても幸せなことだと思います。彼の歌は人間味にあふれています。ご自分も含めて人の強さ、弱さ、はかなさ、優しさ、あたたかさ、厳しさ、そして人生の悲哀などを人一倍強く感じ取ることができるからなのでしょう。バッハの宗教音楽にも、そういう要素がすべて含まれています。バッハの宗教音楽というのは、「偉大であり、すべてのものを超越した存在である神」を一方的にたたえるだけのものではありません。人間という存在がいかにはかなくもろいものであるか。それゆえに人は神による救いを求めなければならない。特に、アルトパートの歌にはそういう内容のものが多いような気がします。そういう歌を米良さんが歌うと、そのことがより一層実感としてわかるような気がするのです。私は個人的には、米良さんは「天使系」でも「英雄系」でもなくて「人間系」のカウンターテナーだと思います。「母の唄」「うぐひす」そしてお得意の美空ひばりさんの歌などもそういう傾向がありますね。
 そんなことを思い浮かべながら、米良さんの歌うバッハのカンタータを是非聴いてみてください。そうすると「堅苦しく」思われるバッハの宗教曲がいかに人間味あふれるものかが実感できると思いますよ。

「もののけ姫」からであろうが、昔からのファンであろうが、同じ大ファンであることには違いありませんこれからもどんどん発言してください。 (AH) (98/01/06)

 

 はじめてメールを送ります

昨年の11月のはじめにこのBCJのHPを探しあてました。
そのきっかけはやはり米良さんの歌でした

生まれて此の方一人の音楽家にこれほど心を動かされたのは初めてで自分でも驚いています。

書き出すと長くなりそうなのでとにかく三重県四日市市にも熱烈なファンがいることを米良さんに知って頂きたかったので・・・

まだまだクラシック音楽は聞き出しばかりで恥ずかしながら専門的な事やタイトルも良く分かっていません。ただただ米良さんのCDを聞きながらバッハの世界へと広げて行きたいと思って折ります

今は米良さんと同じ時間に生きていることに感謝しております。 

今後米良さんに関すること是非お教え頂きますようお願いいたします。
この四日市市では今のところインターネットでしか情報を得る術がないようですので

それから、NHKFMを私めも5:55に目覚しをセットし頑張って録音しながら聞かせて頂きました。わたしは米良さんて意外に庶民的なんだなと一人ラジカセの前でアナウンサーの方と一緒に笑っておりました 米良さんの細かな気使いがラジオから伝わって今まで以上に米良さんが好きになりました

米良さんに出会って以来、日々の生活の中でクラッシクを聞く時間が多くなりました
もちろん 米良さんの作品が殆どですが 今バッハ宗教曲のCDを車の中で聞かせて頂いてます

米良さんは昨年よりコンサートやらTV出演やらで超ハードスケジュールと聞きました(私はトップランナーとミュージックフェアだけしか見れませんでしたが)。お体ご自愛下さいます様お願い致します

BCJ様共々今年もすばらしい演奏を披露されます様、四日市の空から応援してます

(三重県四日市市 日沖久美子様(daian@name.kuwana.or.jp)) (98/01/03)
 応援メールありがとうございました米良さんが涙を流して喜びそうなメールですね。
 それにしても、全国の方が米良さんやBCJに興味を持ってくださり、また、全国のBCJファンがお互いに交流を持てるなんて、大変すばらしいことです。私たちにとってもHPを作った甲斐があったというものです。
 バッハについて、BCJについて、米良さんについて、何でもご質問ください。私たちでできる範囲内で精一杯お答えしようと思います
 今後とも、BCJ、米良さんへの応援、よろしくお願いいたします。 (AH) (98/01/04)

  

 米良さんへ

 こんにちは。お元気ですか。
 このごろ米良さんがひっぱりだこというのを聞いて、とてもうれしく思いました米良さんのすばらしさが、みんなに分かってもらえたからだと思ったからです。

 私のクラスでは、もののけ姫の歌を歌っています。なぜか特に男子に人気があるようで、男子達がもののけの歌を休み時間にふっと歌ったりしています。今年の運動会では、赤組のテーマのキャラクターはもののけ姫(サン)でした。今もののけ姫は大ブレイクしているようですね。歌もけっこう好評で、さすがに米良さん!ってかんじです。

 米良さんの本当にきれいな歌声を心まちにしている人達がいるので、お体のほう、気をつけて下さい
これからもご活やく、楽しみにしています。がんばって下さい。

(宮崎市 匿名希望[小学6年]) (98/01/02)
 米良さんの地元宮崎市の、何と小学6年生の女の子からの応援メールです。私の求めにさっそくこたえてくださってありがとうございます。 いままでに宮崎市での「元気元気こんさーと」、ソロリサイタルなど、地元での米良さんのコンサートは必ず聴きにいらっしゃているようです。
 前に米良さんがどこかで、「自分はなぜか男子高生にとっても人気がある」とおっしゃっていましたが、小学校でもやはり男子生徒に人気があるんですねカウンターテナーは男の憧れなんでしょうか。私もカラオケはいつもカウンターテナー(松田聖子、山口百恵他)です!? そういえば、正月のものまね番組で米良さん(姿はサン)の真似をしていた芸能人がいて、あまりの下手さに大笑いしてしまいました(あれなら勝てる!)。
 これからも米良さんへの応援お願いしますね。 (AH) (98/01/03)

  


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