不思議な楽器?!<オーボエ・ダ・カッチャ>    


 クリスマス・オラトリオでも活躍していた、世にも奇妙な形をしたオーボエ。「あれは一体なんだ?」とお悩みだった方のために、今回はその正体を明かしましょう。

 その楽器の名はオーボエ・ダ・カッチャ。文字どおり「狩りのオーボエ」です。楽器の一番先にまるでホルンのような朝顔がついていますね。ホルンといえば狩り。だから、「狩りのオーボエ」。音域的にいえばいわゆるテナーオーボエで、弦楽器で言えばヴィオラのような存在です。

 今回は、サンちゃんこと三宮正満さんのご厚意により、実際にクリスマス・オラトリオで使われていた楽器の写真を掲載します。

 少々、ピンぼけしていますが、輪郭くらいはおわかりいただけると思います。

オーボエ・ダ・カッチャを吹く
三宮さん
     横から見たところ     
驚異の朝顔!

 

(AH) (98/1/7)

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