巴川口駅(貨物駅)
現在、「静清浄化センター」と言う下水処理工場となってます。

巴川口駅名板
巴川口駅舎(駅前には池が有りました)

(左)巴川口駅待合室(右)乗車券・入場券の発売をしていない旨の案内
巴川口駅停車中のDE10牽引貨物列車
構内にはセメント工場が有ってホキ車がよく入っておりました。
更に引き込み線は「鉄道岸壁」(全国でこの1カ所)へと続いておりました。
鉄道岸壁に佇むワム80000

巴川口−折戸間

巴川口駅から暫くは工場街を走っておりました。
工場街を抜けてきた貨物列車
やがて「三保街道」沿いへ(現在、この場所には保存車両有り)
折戸の造船所前を走行中の混合列車

折戸駅
(現在は公園となっております)

折戸駅名板
折戸駅全景(無人駅・ホームだけの駅でした)
以前は有ったのか?。待合室の跡
下車していく高校生(近くに高校があり、大半の乗客はここまで)
静岡と言えば富士山。この駅からも綺麗な富士山が眺められた。

折戸−三保間

折戸駅を発車していく客車列車

三保駅
(現在は「三保・ふれあい公園」として公園になっております。保存車両有り)

三保駅駅舎
三保駅待合室からホームを望む
三保駅全景、奥には客車も留置されている。
昭和55年頃の三保駅構内
機関車機回し後の連結風景(昭和55年頃)
三保駅構内には入換機も居た。
入換中のDE10

三保駅に置かれていた記念スタンプ

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