中国 　西安・成都散策
2018/3/8〜3/20　
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　　　　４日目　　３月１１日　西安の街散策
　　更新 　　2018/4/1

朝の公園はいろんな集まりがあり太極拳風、集団体操、バンド演奏、鳥の鑑賞など 健康増進につながる感があります。 ＊食べ歩きが楽しい鼓楼周辺の街を散歩 ＊念願だった長安時代の城壁に登りました
お母さんたちの１，２，３，４、１，２・・との繰り返す言葉が リズミカルでいいですね！　1時間以上やってました。	自慢の鳴き声をみせる
太極拳	地下鉄に乗り鼓楼につながる街頭へ行く ごちゃごちゃ感がいいですね〜
いろいろな国の人が歩く 楽しい、飽きない、匂いもいい、旨かった。	人気の肉サンドパン 食べたかったが満腹感で肉だけつまんだ
串に刺した焼き物、どれも食べたくなる	歩くうち腹も慣れてきたのでイカの姿焼きを食べる、 ピリ辛程度を選べた
最も字画が多い漢字の麺	羊かな？　わかりやすい原材料表示
鼓楼から鐘楼を見る この後、地下通路を通り鐘楼に行きました	鼓楼
鐘楼  鼓楼から鐘楼までの歩きは人混みと暑さで体力勝負でした	鼓楼 ここから地下鉄で西安の城壁に行きました
西安城壁　永寧門 ここから入門です。 大変なパワーを感じます	西安城壁 高さは１４ｍ　周囲１４ｋｍ　 1370年〜1378年に作られた
城壁に登ると張子のデスプレイが飾ってあったのが意外。 春節時期限定かどうかは不明。 城壁の幅は１３ｍ前後で広い	貸し自転車は入り口から遠く寒さもあり 城壁一周はやめました。 城壁の内部は古い家並みが続きます。
城壁内の通り 書に関する毛筆、紙の店が多く落ち着いた雰囲気の通りです ユースホステルがあり見学しました。	城壁内の通り 予約1時間待ちのレストラン、おいしそうな匂いがしました
店の中では古琴の演奏があり待ち時間を 楽しませてくれます	通称座布団麺　痲と辛の味が絶妙で辛い物は 苦手だったのですが箸が進みました
史跡を見た満足、建造物の偉大さ情報と食事で満腹の一日でした。　　 ３月１2日につづく