こんなことになろうとは、思ってもいなかったのですが、このところ「クレーム」が多くなっています。
ふだんの仕事的には、クレームをうけるほうであり、クレームを言っている人は何が言いたかったんだろうと考える立場のほうが多いです。
そんなわたしが、こんなページを作ってしまうのは、ひとつはどうしても納得できない対応があって、そのためにいろいろと記録しておく必要があったからです。記録しておくなら、いっそのこと差し支えのない範囲で、自分のサイトにコーナーを作ったらと思って、このような成り行きになりました。
いくつか「クレーム」を出して感じたのは、「クレームはクセになる」ということでした。ひとつのところに言って、無視されたり、へんな対応をされたら、また別のところに文句を言ってやろうというような不思議な気持ちになりました。
誠実に対応することを基本としているところが、クレーマーの格好の対象になってしまうというのも、実感としてわかるようになりました。
内容的にあぶないので、どういう形で続くかわかりませんが、とりあえず紹介していきたいと思います。
相手先 | 発信月日 | 内容 | 詳細ページ | 対応 |
関西よつばれんらく会 | 05年1月頃 | 乳業メーカーの食中毒の 原因について |
後日書きます | なし |
講演.COM | 05年1月27日 | 講師プロフィールの間違い | 翌日、お詫びと お礼の返信 |
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京阪電車 | 05年1月28日 | ピタパの利用料金の発行 手数料について |
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からふね屋珈琲 | 05年1月25日 | 偽500円玉のお釣り | 顛末はここ | ひどい!の一言 |