兵庫IH(神戸ユニバ)・京都IH(西京極)・近畿IH(長居)

6月2日は兵庫IHへ、3日は京都IH、4日は兵庫IHへ。
6月16日は近畿IHへと、細切れながら、観戦に行ってきました。
簡単になると思いますが、ざっと書いていきたいと思います。

兵庫IH(6月2日) 1500女子決勝
須磨学の小林祐梨子さんがどういう記録で優勝するか、というのが走る前の興味で、まさにそう言っては失礼にならないようなレースでした。

スタートしてすぐ小林さんと須磨学の村岡さんがすっと前に出ます。小林さんと後ろの集団はすでに2秒の差がついています。
400メートルは68秒。小林さん、少し離れて村岡さん、そして5秒くらい離れて後ろの集団です。
800メートルは2分02秒、小林さん。2番目に村岡さんは2分05秒。後ろの集団は2分17秒です。(小林さんのタイムは、開場でアナウンスされたもの。以下の選手はわたしが、目視でタイムをとったものです。わたしがとったタイムはあてになりませんので、取扱注意です。)
その後も、小林さん、村岡さん、その後ろは5人(須磨学の駒井さん他).
タイム差も小林さんと村岡さんが6秒、村岡さんと後ろが4秒、さらに8秒、6秒と小林さん、村岡さん、後ろの集団との差は広がっていきます。後ろの集団も5人だったのが、前3人と後ろ2人に分かれていきました。
1200メートルは3分26秒。
小林さんの独走で4分15秒28。大会新記録、大会三連覇です。
2位は村岡さん。最後で駒井さんを姫路商の野邑未奈さんがかわして3位でした。

兵庫IH(6月2日) 1500男子決勝
スタートしてすぐ出たのが飾磨のユニホームだったと思うので藤原くん、そして須磨学の中山くん。300メートルくらいで中山くんがトップにたちました。
400メートルは63秒。
2周目は中山くん、2番目が報徳の選手なのですが、報徳からは有辺くん、真田くん、島さきくんの3人が出ていて、1500のレースは、順位変動が激しいのでどの選手かわからないです。
着順からすれば有辺くんだと思うのですけど、わからないです。すみません。
800メートルは2分05秒(64秒)。
中山くんが少し出て、坂田くんも前に出ます。そしてさらに中山くんが出て、後ろとの差をあっという間に4秒くらいつけます。
中山くん、坂田くんら3人、その後ろの5人という展開です。
されに先頭の中山くんとの差が5秒、うしろが4人(坂田くん、長田の太田くん、報徳の選手ともう一人)でした。
中山くんがさらに加速をして、ゴールしました。
1200のラップはメモ忘れです。ごめんなさい。
順位は中山くん、坂田くん、有辺くん、太田くん、浅田くん(加古川東)、藤本くん(龍野)、4分を切った選手が6位までに入りました。

京都IH(6月3日)3000SC決勝
予選が2組あって決勝が15名なので、6位プラス3だったのでしょうか。10分を切ることが決勝に残るためには必要という結果になっているように思います。
桃山高校からは、2年の笠松くんが決勝進出です。
スタートしてすぐ西高(=京都外大西)の2人が先頭に出ます。また200メートルくらいですでに遅れている選手がいました。
前のほうは西高、立命館、洛南の選手がいます。
2周目にはすでに少し長めの集団になっていました。
立命館の大森くん、洛南の渡辺くんともう1人が先頭の3人で、その後ろに9人くらいの集団があります。
洛南は渡辺くんかどうかちょっとあやしいです。洛南からは結果3位になった西尾くん、渡辺くん、秋田くんが決勝を走っています。
1キロは3分10秒。
大森くん、洛南の選手、青×黒のユニホーム、西高、エンジのユニホームの選手が先行して後ろと1秒くらい差がでてきます。
そして、大森くんと洛南の選手とその後ろの選手もだんだんと広がっていきます。
広がりつつ、前に出る選手もいて、順位がいろいろ変わっていったように思います。
先頭から、1人、2人、1人のこの4人が詰まったり離れたりして、その後ろの2人、2人、2人と続きます。
2キロは6分23秒。
先頭は変わらず、大森くんをはじめとして7人。そのなかに洛南の選手が3人入っていました。西高の選手も1人入っています。桃高の笠松くんは、真ん中あたりにいました。
大森くんと後ろの差は、相変らず詰まったり離れたりで7人が等間隔を走るような感じでした。
大森くんが逃げて、洛南の西尾くんがかなり追いますが、大森くんはそのまま逃げ切りました。

京都IH(6月3日)男子走高跳表彰式
京都は6位までが表彰式に並びます。
ハイジャンプは、6人中3人が鳥羽高の選手でした。優勝も鳥羽の山本くん。鳥羽はこの種目3連覇だそうです。
優勝した選手、つまり選手権獲得者は、賞状とメダル、賜杯がもらえます。
2位と3位の選手は賞状とメダル。
4〜6位の選手は賞状です。
表彰式の音楽は、京都は「渚のセレナーデ」。これはなかなかいいです。
ただ、部旗の掲揚は一瞬で、「ほんとに部旗が上ったの?」というくらいです。
それと、これは競技場の座席の構造のこともありますが、京都は入賞した選手の高校の部員たちが立って、その前に群がるような感じで、いつも整列して座って、部旗の掲揚のときもスタジアム全体が起立する兵庫とは全然、様子が違っています。
もうひとつ、ついでに言っておくと、京都の保護者は集団で座って結束が固いのはわかりますが、うるさいです。
わたしなど、あまり思い入れなく観ているので、うるさくされたところで、別にかまわないのですが、ちょっとなぁ、京都らしいよなぁと思う風景です。

京都IH(6月3日)女子800予選
女子の場合は、わりと最初に抜けた選手がそのままいくというレース展開が多かったように思います。
1周目のタイムは、1組68秒、2組72秒、3組70秒、4組67秒、5組70秒でした。
予選通過は2分25秒くらいがひとつの目安のようです。
桃高からは、5組に1年の宮野さんが出てられて予選通過。準決勝は通過できませんでしたが、まだ1年生。頑張ってほしいです。

京都IH(6月3日)男子800予選
1組は61秒。2周目に5人が先行しました。洛南の選手が先着していたと思います。
2組は63秒。2周目でのスパートも全員。1周目が63秒だとそんな感じになるんでしょうか。
3組は58秒。この組も洛南の選手が先着していました。
4組は58秒。ラスト1周で縦長になるという展開でした。
5組は62秒。
(結果が出ていないので、これくらいのことしか書けなくてすみません。)

兵庫IH(6月4日)男子4×400 準決勝
1組は長田対科技となり、長田が先着。
2組はわたしが書いたメモが判読不明なのですが、姫路商、明石城西、滝二、星陵と書いて、全体に差をあるので、それほど競らなかったのかもしれません。
3組は、三田が抜けて、社と飾磨工が追う展開になりました。社が準決勝敗退でした。
決勝は、1組の長田、科技、2組に書いた4校、3組の三田、飾磨工の8校での対決となりました。

*昨日は観戦できなかったのですが、4×100では、準決勝でプラス2で残り決勝へ。
 決勝でも6位に入り、近畿大会へ駒をすすめました。おめでとう!

兵庫IH(6月4日)女子3000
スタートしてすぐ、インから須磨学の小林さんが、アウトから同じく須磨学の高吉さんが出て、その後ろの集団のトップも須磨学の永田さんでした。
小林さんは、300メートル行ったところですでに独走でした。
小林さん、高吉さん、集団という形で小林さんはどんどんと加速していきました。高吉さんに後ろの集団から永田さんが追いつくような感じです。
1キロは小林さんが3分01。(これはアナウンスのあったタイム。)高吉さんと永田さんが3分05秒。その後ろの2人が3分08秒。その後ろの集団が3分10秒くらいでした。
2キロくらいでは、小林さんと高吉さん永田さんの差が15秒、そこからうしろ2人(姫商とメモっているので、1人は姫路商の野邑未奈さんだと思います。)が2秒、さらに8秒差で後ろに集団です。
小林さんは、どんどんと加速をし、高吉さんと永田さんも先行しという感じでしたが、ラスト1周で高吉さんがスパートして、永田さんより先着しました。
小林さんと高吉さんは大会新記録です。
そして須磨学の1、2、3フィニッシュは26回目だそうです。(お見事!)
前のほうがわりと離れた展開でしたが結果的に10分を切った選手が近畿へとすすむことになりました。

兵庫IH(6月4日)男子800決勝
関学の安田くん、北須磨の西本くん、須磨学の和田くん、飾磨工の山脇くんの順で1周目は56秒。
2周目は安田くん、西本くん、和田くんがラスト50で出て、そのままゴール。この2人が大会新記録となりました。
4位は山脇くん、5位が長田の太田くん、6位が社の鳥井くんでした。


兵庫IH(6月4日)女子800決勝
1周目は集団ですが、順番は須磨学の新畑さん、長田の亀田さん、須磨学の広田さん、夙川の河合さん、須磨学も森元さん、県西の水内さんの順。
ラスト200で須磨学のだれかとと亀田さんの争いになりましたが、先行したのは広田さんでした。2位でフィニッシュかと思われた亀田さんは、最後の最後で新畑さんにかわされて3位でした。
4位は須磨学の森元さんだったので、須磨学の27回目の1,2,3フィニッシュを亀田さんが阻止した形になります。

兵庫IH(6月4日)男子5000
市尼の高瀬くんが近畿大会にすすめるようにと、願いながらの観戦メモをつけていました。
出走は47名。
最初に先頭のでているのが、兵庫工の井上くん、加古川西の堀くん、須磨学の近藤くんでしたが、近藤くんがすぐに先頭に出ました。高瀬くんは、真ん中より少し前に位置取りしています。
トップは近藤くんで、先頭集団の前のほうにいるのは、報徳の有辺くん、報徳の真田くん、西脇工の谷野くん、神戸の井上くん、報徳の前田くんと、緑のユニホームがかたまります。高瀬くんは同じくまんなかあたりです。
1キロは、2分53秒。
近藤くん、有辺くん、真田くん、谷野くん、前田くん、堀くん、西脇工の八木くん、龍野の細川くん、須磨学の中山くん。中山くんは、前のほうででました。前の集団は20人くらいで、高瀬くんは、第1集団の後ろについています。(西脇工の八木くんは腰ナンバーが1番なのですが、わたしのメモが「1」か、いつも集団の切れ目に使っている記号の「/」と見分けがつかないです。間違っていたらすみません。)
報徳の有辺くん、真田くん、前田くんの3人が前に出て、次に近藤くん、谷野くん、堀くんです。
先頭の集団の前のほうは、だいたいこのメンバーで微妙に変化があるという展開でした。
高瀬くんは、20番目から15番目、12番目へと、あげていきます。なかなか落ち着いたレース展開で、とにかく先頭集団からは遅れないように頑張っていました。
2キロは5分54秒(3分1秒)
先頭は報徳の3人(有辺くん、真田くん、前田くん)、近藤くん、谷野くん、中山くん、八木くん、龍野の藤本くん、西脇工の山本くん、市尼の高瀬くんの順です。報徳、西脇工、須磨学のユニホームの集団のなかに高瀬くんのいることの感激!でも、それよりも「高瀬くん、ついてね、ついてね、頑張ってね」と祈るような気持ちでみていました。
先頭集団は13人で、10番目くらいに高瀬くんがいます。
先頭は報徳の3人、西工の2人、近藤くん、堀くんです。(近藤くんはもしかしたら、同じ須磨学の益田くんと間違えているかもしれません。)
順番は、有辺くん、真田くん、中山くん、谷野くん、細川くん、八木くん、前田くん、山本くん、高瀬くん、藤本くん、洲本の溝尾くん。
9分くらいだったのでたぶん3キロくらいで中山くんがトップに出ました。先頭は9人から10人。高瀬くん集団についています。
中山くん、報徳(有辺くん?)、谷野くん、八木くん、報徳(真田くん?)、堀くん、山本くん、高瀬くんと先頭集団が絞られてきましたが、3600くらいで高瀬くんが2秒くらい離されてしまいました。
わたしは「あと5分くらい、5分間、頑張ってー」と心の中で応援していました。
先頭集団があげているのか、後ろが離れていくのかわかりませんが、7人の集団が4人と3人になって行きました。4キロくらいで中山くんが出て、独走するかと思ったら、谷野くんと八木くんが中山くんについて3人が先行しました。
前の3人と後ろが2秒くらい、その後ろは6秒くらいと、前3人がスパートして、後続との差を広げます。
8秒差、次の集団が9秒差と、前3人が先行していきます。
最後の1周で、谷野くんと八木くんが中山くんの前に出てしばらく並走、西工勝負は、最後の最後で八木くんが谷野くんをかわして1位、中山くんは3位でした。4位は堀くんですが、ほとんどチェックできてなくてごめんなさい。前ばかりみていたので、「いつのまに?」って感じでした。
高瀬くんは15分03秒で8位。自己ベストではありませんが、今季最高タイムだそうです。
近畿大会は逃しましたが、いいレースだったと思います。終始、落ち着いていて力を出し切ったように見えました。西工、須磨学、加古西、報徳と、近畿大会どころか全国が視野に入っている強豪校に並んで1ケタ順位で市尼の名前があることだけで、わたしは十分です。チームメイトに高瀬くんと並んで走る選手がいないから、走りのコントロールが自分でできるのだと思います。それはタイム以上の強さではないかと、思うのです。

近畿IH(6月16日)男子1500決勝
近畿IHが見れたのは男女の1500だけなんです。
仕事の都合がどうしてもつかず、それでも見たいからと、この日だけ長居に40分ほど滞在して、帰ってきました。
1500の決勝は28人。
前に出たのは須磨学中山くん、西工の坂田くんなど。400メートルは59秒です。
2周目には、中山くんがかなり前のほうに出ました。有辺くんも前のほうにいます。
800メートルでの400のラップは62秒。
中山くんが出て、その後ろが2〜3秒くらいで6人、ついで1人、5人、2人となっています。
1200メートルは66秒。
ラスト1周で中山くんを後ろの5人が追う展開で、だんだんと吸収されて、誰がトップにたつのかよくわからないまま最後の最後で和歌山北の松田くんがトップでした。
1位は松田くん3分51秒69という好タイム。
2位は清風の山田くん3分51秒96と、目視ではほとんどわからないような差でした。
3位に洛南の松本くん、3分52秒82、4位は坂田くん5分53秒32、5位は有辺くん、3分53秒34、6位は中山くん3分53秒34。
先頭集団が6人だったので、比較的、安心してみていました。
それにしてもレベルの高い近畿IHではないでしょうか。

近畿IH(6月16日)女子1500決勝
女子は、須磨学の小林祐梨子さんが、どういうタイムで優勝するかというのが、興味になってしまいます。
後ろの選手をもっとちゃんとみればいいのかもしれませんが、小林さんの走りは、やはり魅力的なのでついみてしまうので、後ろの動きはほとんどみれませんでした。
小林さんは、最初のコーナーですでに前にでていました。200メートルくらい走ったところですで6〜7メートル離し、1周いかないうちに4秒くらいの差をつけています。
400メートルは65秒。
800メートルは2分14秒(400は69秒)、後ろの集団あは2分25秒くらいでした。
1200メートルは69秒。小林さんのペースは落ちずです。
そのまま他を引き寄せず、大会三連覇でした。
(観戦メモは書いているのですが、携帯サイトでは、腰ナンバーが書いていないので、わかりませんでした。)
小林さんが4分14秒39というタイムでした。
全国へ行く6人中4人が京都、2人が兵庫ということで、わたしとしては結構、嬉しい結果になっています。

近畿IHでは、円盤投げで市尼の北垣さんが1位になっていました。
兵庫では2位だったのに、近畿で順位をあげるとは、お見事です。
北垣さんは、去年、どこかで見たのですけど、兵庫IHだったでしょうか。まだ2年、今年も来年も楽しみにしています。

その他、気づいたこと
京都は場内アナウンスと電光掲示板の表示が連動していないことも多く、また、2ページ以上あるのに最初のページしか掲示されないことも多かったです。
とくに結果発表は、掲示とアナウンスとあわせてやってもらわないと、困ります。
アナウンスの声はとても聞き取りやすくて、よかったんですけどね。

長居は、アナウンスの声がほとんど聞き取れませんでした。
これは、全国インターハイ、世界選手権にむけて改善されないのでしょうか。
大阪GPのときは、アナウンスというよりMCが入っていたので、声も大きかったから大丈夫だったのでしょうか。
でも、アナウンスが聞えにくいなんて、その会場にいれば誰もが気づくこと。なぜ改善されないのか、そもそもの構造に問題があるのでしょうか。
わたしは、メインスタンドで観ていたので、メインスタンドに聞えにくいというのは、そもそもの競技場としての機能を果たしていないと思います。

京都の結果
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近畿の結果
携帯サイト

近畿の結果はPDFになって分量が多いので
携帯サイトのほうがみやすいと思います。

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