アシックスチャレンジ男子 10000 2組
2組は32名エントリーで出走が20名です。
プログラムでお名前を確認しているのですが、外国人選手の名前の読みがよくわからないので、間違っているかもしれません。
マサシくんとかやったら簡単なんですけどね。
そのマサシくんは、ダビリくんと一緒に隣の席に座っていました。
1組のときはチームメイトを「アキヤマ〜」と言って応援されていて、2組では、ケニア人選手にケニア語?で応援していました。
よく考えたら、珍しい場面に遭遇していたんですね。
先頭に出たのは、、、、いきなり読めないです。愛三工業のChenonge、安川電機のKimutai、スズキのカリウキ、日産のNjui Cyrus、モカンバ(アイデム)、ミカ ジェル(トヨタ紡織)、中東(山特)、ホンダのBekele Gebretsadik、藤田(住電)、ジョン カーニー(トヨタ)、市之瀬(八千代)、熊本(トヨタ)。
1周目は68秒くらい、その後66秒へと上がっていきます。
1000は2分45秒。
先頭集団は9人で、そのなかに日本人選手は中東くんだけです。
1500くらいには、中東くんが離れて、ケニアの選手が前8人になります。
上記の外国人選手8人がトップ集団です。
2000は5分30秒(2分45秒)。
先頭の8人に12秒差くらいで、(清水? 佐川急便)、原(三菱重工長崎)、中東、藤田。
周回は66秒から67秒。
3000は8分18秒(2分48秒)で、ミカ ジェルくん。第2集団は8分30秒くらいです。
先頭は8人から6人、そして5人に。
4000は11分04秒。後ろの集団は11分28秒。
先頭の5人は、ミカ、Kimutai、Cyrus、( )、Gebretsadik。
以下、少しずつ離れて、モカンバ、カリウキ、カーニー、中東、清水、喜多(九電工)、増田(マツダ)、田中(SUMCO TEDHXIV)、( )、熊本(トヨタ)、川上(日立電線)、藤田、原、永田(鹿屋体大)。
5000は13分53秒。日本人選手トップの中東くんは14分26秒。
6000は16分42秒。1周68秒くらいです。中東くんは17分26秒。
7000は19分30秒。
先頭は4人に。
先頭から4人、1人、1人(モカンバ)、1人(カリウキ)、2人(中東、カーニー)、6人、1人(藤田)で、5人から4人のときに下がった選手はわかりません。
8000は22分19秒。中東くんは23分27秒。
先頭の4人は、Gebretsadik、ミカ ジェル、Chenonge、Cyrus。
9000は25分09秒(2分50秒)。
日本人選手トップだった中東くんの前に喜多さんがいきます。ここの9000は26分23秒。
ラスト1周のところで26分49秒。
世界陸上のA標準記録は27分49秒。
ラストでもしかしたらいけるかもしれないと応援にも熱が入りましたが、残念ながら27分51秒と僅かに届かずでした。
でも最後の切り替えはすごかったです。