第186回 日本体育大学長距離競技会 2007年4月29、30日

                (日本体育大学健志台陸上競技場)

当日の結果はこちらへ

5組
(井土くん、高橋悠くん、中村くん)
8組
 (畠中くん)
12組 (橋本くん)
13組 
*高瀬くん(山学)、井上くん(大東)
14組 (藤原くん)
17組 (池永くん、加藤くん、奥田くん)
18組 (加田くん、森くん、徳地くん、簗瀬くん、山本庸平くん、斎藤くん)
19組 
*ダニエルくん、豊後くん、安西くん

0 はじめに
→単なる雑談です。

このページを書くために、タイトルを入力して気づいたことは、タイトルは「記録会」ではなく「競技会」ということです。
記録会と競技会の違いはというと、それもまたよくわかっていないのですが、わたしが勝手に思い込んでいたこととはいえ、これからはちゃんと「競技会」と言うようにします。

この時期に健志台へ行くことはなかったのですが、30日は中大勢のエントリーが多く、また中大に限らず関東インカレの標準記録を狙って、おもしろいレースが見られるのではと思って遠征することにしました。
ゴールデンウィーク中って、新幹線の回数券が使えなくて、それもあってそれなりの出費になるのですが、でも、行けるときに行っておかないとと、行ってきました。

健志台へは、新横浜から横浜線、東急田園都市線、バスと乗り継いでいきます。
うちからだと3時間半くらいでしょうか。
GW中ということで、2日前に指定席をとっておきました。
新幹線は本数があるので、何か月も前から予約する必要はありませんが、直近では満席になってしまうので、こういうときは事前にとっておくと安心です。

乗車した「のぞみ」は、GW中とあって満席でしたが、席がゆったりとしているので、満員という圧迫感はないです。
新横浜までの2時間のんびりと〜と、のんびりしていたのですが、名古屋を過ぎたあたりで、「急病人が出ました、医師、看護師の方、ご協力を」という車内アナウンス。
えっ、こういうのってドラマの世界と思っていましたが、ほんとうにあるんですね。
その後も、女性車掌さんを呼ぶアナウンスがあったりと、慌ただしさを感じていたら、静岡に臨時停車することになっていました。
静岡駅では、救急隊員の方がスタンバイしていて、これまたドラマみたいやんかと。
そんなことで、到着が遅れるかと思いましが、そこは世界の新幹線です。新横浜への到着は2〜3分遅れにとどまりました。

新横浜から横浜線への乗り換えは近いのでスムーズです。
長津田で下車。ここまでは新幹線の「横浜市内」のチケットで乗車することができます。
そのあと東急田園都市線に乗るのに、切符を買わなければなりません。
切符を買うことそのものが久し振りである上に、「運賃表」がわからない、、、。
まず、「長津田」を探すまでに時間がかかって、そこから「青葉台」を探すのにまた時間がかかってと。
結局は120円だったのですが、関東圏の電車って安いなぁと思います。
東急でもスイカが使えるようですが、ぜひ、イコカも使えるようにしてください、、、。
というか、スイカを作ったらいいのかな。
JR西はスイカを使って、それ以外はピタパを使えばいけるし。
まぁ、関東遠征を続けるなら、スイカはゲットしておいたほうがいいのかも。
知らない場所でこそ、威力を発揮するはずですから。

長津田から青葉台へは2駅、そこから東急バスです。
東急バスの料金箱が進化したもので、びっくり。どう進化しているかは、説明しにくいのでパス。
ちなみに東急バスは先払いでした。
バスの乗車時間は10分くらい?かな。
とにかく新横浜からは、すいすいと来れるので、乗り換えが多いわりに楽にこれます。

日体大健志台キャンパスに着いて、プログラムを買って席を確保して、さぁ観戦。
ちょうど12時25分で5組がスタートするところでした。
今日は、初夏のような気温で、早い組は相当、暑くて辛いレースになることでしょう。

5組
エントリーを聞き洩らしてしまいました。2年の井土くん、1年の高橋悠くん、中村くんが出走です。
中村くんのナンバーカードが確認できなかったんです、ごめんなさい。

400メートルはいきなり65秒でしたが、71秒、73秒、74秒と徐々に落ち着いてきました。
1000は2分54秒。
2000は5分58秒(3分03秒)。
2000で井土くんが離れて、高橋くんは第1集団の後方でした。

3000以降は75〜77秒くらいで、3000は9分04秒(3分06秒)、4000は12分19秒(3分14秒)。
5000のトップは15分22秒で(3分03秒)。
レースは2500くらいから先頭に出ていた選手が、上位でゴールしていました。

いや、ほんとうに日差しが強くて、今日は選手はたいへんだなぁと思わせる最初のレース観戦でした。
高橋くん15分55秒49、中村くん16分28秒21、井土くん16分50秒34でした。


ちょっと休憩
→ここも雑談です。

6組、7組には中大からの出走はないので、体育館へ移動。
ちょうどハンドボールの関東学連2部の試合をしているので、国際武道大対東京学芸大の試合を後半のみですがみてきました。
偶然に空いた時間にもかかわらず、国際武道大の試合が見れるなんてなんとラッキーな。
フロアに席が準備されていて、間近でプレイが見ることができます。
関西学連の1部と関東の2部が同じくらいのレベルという噂でしたが、まさにそんな感じでした。
わたしが普段みている関西2部だったら、上位チームでも「ボコボコ」あるいは「ボコ」くらいではと思いました。
試合は、東学大が10点差をつけて勝利。東学大の勢いを国際武道大が止められなかったという感じかなぁ。
合わなくなってくるとズルズルと悪くなってしまって、点差が広がってしまいました。
それにしてもハンドって激しいスポーツやなぁと、フロアで見るとそう感じます。

8組
エントリーは2年の畠中くんです。
この組も70秒、68秒、70秒と比較的速いペースで入って1000は2分54秒。
ただ、先頭の選手が出たので、その選手のラップになってしまうので、集団のペースはそうでもなかったかもしれません。
2000は5分57秒(3分02秒)でこのあたりから73〜75秒になっていきます。
3000は9分03(3分05秒)。
このあたりで、この組上位の中学大の木原(好)くん、城西大の赤尾くんが先頭に出ます。
4000は12分04秒(3分01)と少しあがって、5000のトップは15分01秒でした。
畠中くんは、2000あたりから離れてしまいました。
とっても苦しいレースになって、16分18秒33でした。
この時間が、風もなくとっても暑く感じたように思います。

あんまりよくわかりませんが、4月に入っても低温が続いて、暑いなかで走るということがあまりなく、対応しきれない選手もいたのではと思います。

9組は中大からはエントリーなしです。
OBの渡邉義彦くん(NTT東京)が出走していました。
須磨学→法制大の益田くんが最初に飛び出す感じでした。
益田くんに限らず、須磨学の選手って、わりとこういう感じかなぁ、必ず1人は出ているなぁなどと、先日の兵庫リレカのことを思い出していました。
あとはラップのみで、(64、69、70、71、74、73、73、74、73、73。4000以降は失念、すみません。)
1000は2分49、2000は5分49(3分)、3000は8分54(3分04)、4000は11分58(3分03)、トップの記録も記録がこの組だけアップされていなくてわかりません。

10組は加古くんがエントリーされていましたがDNS。
11組はエントリーなし。
11組には、OBの小林渉さん(日産自動車)が出走されていました。
前半、抑えたペースでだんだんとあげてく展開で、後半はずっと小林さんが先頭で14分44秒54でした。

12組
中大からは2年の辻くん、3年の山本武くん、橋本くん、OBの阿江くんがエントリーしていましたが出走は橋本くんのみでした。
400は67、800は70、1000は2分53、1200は69、1600は70速いペースでレースは始まりました。
2000は5分50(2分57、72)、2400は70、2800は71でした。
前半でトップにいる選手の名前をみると明治のユニホームで松本翔くんじゃないですか。
ということは、京都のトップランナーは、2年連続で明治というこでしょうか。
ほかにも、これまで京都出身の選手が進学したことあったけ?という大学もあって、びっくりしています。これは余談。
橋本くんは最初はトップにいましたが、徐々に後ろになって9番目、15番目くらい、2400には集団の後ろになってしまいました。
そのままなんとかそこで頑張ってほしいと願いましたが、レースの流れには乗りきれなかったように見えました。
3000は8分47(2分56)、3200は70、3600は72、4000は11分44(3分、72)、4400は71、4800は?、トップは東北福祉大の大泉くんで14分37秒31。
橋本くんは15分26秒51でした。


13組
13組は中大からはエントリーなしでした。
ということで、「兵庫つながりで、高校の後輩の山学1年の高瀬くんと大東の井上くんに注目してください」とまわりの人たちに宣伝。
宣伝した手前、どうかななどいう心配は全くなく、2人ともいい結果でした。
高瀬くんは、髪が短くなっていて、高校生のときより「若く」見えました。
この組が行われている16時は気温23.5度と、2度ほど違うだけでずいぶんと体感が違うものです。

400は68秒、800は70、1000は2分53秒。
ここまでは、これまでの組と同じくらいですが、このあともいいペースで進んでいきます。
1200は68、1600は69、2000は5分47(2分53、69)と、2分53秒ペースです。
前のほうにいるのは、山学の森田くん大東の小川くん、神奈川の割方くん、三方くん、日産の中山くん、法政の遠藤くんです。

2400は71、2800は70、3000は8分45(2分57)。
先頭集団は、中山くん、遠藤くん、井上くん、森田くんです。
3200は70、3600は71、先頭集団に創価大の尾関くん、山学の高瀬くんが加わります。
4000は11分48(2分58、72)とここで初めて72秒になりましたが、4400は68、4800は67と再びペースを上げます。
遠藤くん、三谷くん、井上くん、尾関くん、高瀬くんの順がいろいろと変化しますが、最後は高瀬くんがスパートしてトップでゴールでした。
高瀬くんは14分30秒81、自己新ではありませんが、大学生活、いいスタートができているようでうれしいです。
井上くんは14分33秒67、自己新、関東インカレ2部B標準クリアです。おめでとう!

14組
中大からのエントリーは4年の藤原くんです。OBの野村俊輔くんもプログラムに名前はありましたがDNSでした。
中大の水越智哉くんのお兄さんの大輔くんもエントリーしています。

400は68秒、800は69秒、1000は2分53秒。
藤原くんは集団のまんなかあたりにいます。
1200は69、1600は69、2000は5分48(2分55、71)。
2000を過ぎて水越くんが前のほうをうかがう感じでした。
先頭は青学の松野くん、先崎くん、日体大の山内くん、藤原くん。
2400は70、2800は70、3000は8分44(2分55)、3200は67と3000を過ぎてペースが上がります。
水越くんが先頭にでます。
藤原くんは、このあたりで遅れてしまったようです。
3600は67、4000は11分32(2分48、68)、4400は72、4800は71。
先頭には水越くんがいましたが、最後の直線で実業団選手に抜かれて4位でゴールでした。
トップはJR東日本の山田くんで14分26秒91。
水越くんは14分30秒81。タイムもレース展開もよかったと思います。
藤原くんは、14分55秒71でした。なんとか14分台というところでしょうか。

15、16組は中大からのエントリーはなし、そのあと女子のレースもあるので、しばし休憩へ。
といっても健志台グランド界隈には、「ちょっとお茶」をする場所がないのです。
徒歩10分のところにうどん屋さんがあるということで、そこで休憩することになりました。
昼食をちゃんととっていなかったし、帰りも遅くなることを思えば、わたしにはちょうどよかったかも。
おろしうどんを頼んで、出てきたおうどんをみてびっくり。
あぁ、そうだった、ここは関東だったと。
出汁の色が濃くてびっくりするのですが、びっくりするのは色だけでおうどんは美味しかったです。
お店を出たのが17時30分くらいで、その頃には気温もぐっと下がっていました。
これからの5000とお昼の暑いときの5000では全然、違うだろうなーと思いつつ、徒歩約10分を歩いてグランドに戻りました。

トラックでは女子5000の2組のレースが始まったところでした。
アナウンスによれば三井住友の高吉さんということで、須磨学の高吉さんは三井住友に入られたんだと。
つねに先頭で2位でゴールでした。
三井住友には昨年、入部された大崎さんが大活躍ですから、高吉さんもぜひ続いて欲しいです。

17組
中大からのエントリーはありませんが、OBの加藤くん、奥田くん(Honda、なぜかローマ字表記になっています。変わったんですね。ホンダの前は本田技研やったし。)コニカミノルタの池永くん。
SUBARUの田村くんはDNSでした。
プログラムに名前はありませんでしがたが、もともと13組にエントリーだった仙台育英の選手や東海大の荒川くんが出走していました。

18時08分スタート。
400は67、800は66、1000は2分46秒。この組になると2分40秒台になります。
1200は67、1600は68、2000は5分37(2分50。68)。
先頭には、コニカミノルタの磯松くん、池永くん、東海大の荒川くん、明治の東野くん、ホンダの加藤くん、奥田くんがいます。
このあたりで、プログラムにない49番は誰だ!という声があって、わたしが偶然、「東海大、荒川くん」のアナウンスに気付いていて、そのことを伝えると、ちょっとしたざわめきが、やっぱりなぁーです。
かなり積極的な走りですから。

でも、わたしたちにとって圧巻はレースの中盤、加藤くん、奥田くん、池永くんがトップ3でレースを引っ張っているところでした。
「いやぁ、すげー」ってな雰囲気です。
2400は67、2800は67、ちょっとこのあたり興奮しすぎたのか、記録がちゃんととれていなくて69秒だったかも。
ドキドキ具合がすぐに行動にでてしまいます。
3000は8分28(2分51)、先頭は磯松くん、奥田くん、荒川くん、加藤くん、池永くん。

3200は67(荒川、池永、松宮佑行:コニカミノルタ、河合:柳河精機、酒井:帝京)
このあたりで、先頭の3人がぐっと前に出ます。
3600は67、先頭は荒川くん、池永くん、松宮くん。その後ろにムリュウ:奈良産大、馬場:帝京、河合、磯松、酒井と続きます。
4000は11分18(2分49。68)、3人がさらに出ます。
4400で松宮くんがでて、池永くん、荒川くんと続きます。
4800は失念。
4800手前くらいから松宮くんが出て、池永くん、荒川くんも追います。
松宮くんは、危なげなくスパート。
荒川くんは、池永くんをかわして2位にでした。
松宮くんは14分00秒48。最後は貫録勝ちといった感じでした。

この組では、帝京の酒井くん、馬場くん、明治の東野くん、大東の中村くん、神奈川の森くんが関東インカレAをクリアです。(Aは1,2部共通で14分15秒)

18組
いよいよ18組です。
中大からは、4年の加田くん、3年の森くん、徳地くん、2年の梁瀬くん、山本庸平くん、1年の斎藤くんが出走です。関くん、水越くんはDNSでした。

スタートは18時28分。もう寒くて、わたしは冬仕様の服装です。(でも、さすがに4月末。寒いという程度で、冷たいとは感じませんでした。スポーツ観戦は、大仰なくらい準備をしていて丁度になります。)
36人がスタート。
この組になるとスタート直後の迫力も違うものです。
そこですーっとトップに赤いユニホームも選手が出てきました。
日体大→トヨタ紡織の鷲見くんでした。
「やっぱり鷲見くんだ」というノリになってしまいます、どうしても、箱根の印象が強いから。
その鷲見くんを、独走させてどうするという感じで後ろに来たのが、富士通の三代くんでした。

その騒動で400メートルは失念。800は2分13秒なんで、たぶん67秒くらいだと思います。
1000は2分47。
鷲見くんは800メートルくらいで後ろの集団に吸収されます。
1200は68、1600は68、2000は5分43(2分51、68)。
先頭には鷲見くん、三代くん、笹谷くん(日立電線)、後藤くん(上武大)、田村くん(スズキ)がいます。
2400は68、2800は68、3000は8分30(2分51)と、ずっと68秒、2分51のイーブンペースです。

このあとは、中大の選手をみていたので、集団の様子はわかりません。
ラップのみ書いていきます。
3200は68、3600は67。Hondaの堀口くんや後藤くんが先頭です。
4000は11分20秒(2分49、68)。
4000をすぎて、梁瀬くんがトップにでます。
4400は67、4800は64。
トップは、鷲見くんで14分04秒71。

梁瀬くんは、4000を過ぎてトップに出ますが、結果的には最後の150メートルくらいのところで、実業団の選手に3名に抜かれてしまいましたが、14分06秒09の記録は立派です。
加田くん、森くんも梁瀬くんのすぐ後ろをずーっと走っていて、14分08秒81、14分11秒38で、ともに関東インカレAをクリアです。
梁瀬くん、加田くんは自己新です。
徳地くんは、あまり調子がいいようにみえませんでしたが、真ん中あたりをずーっと走ってられて、14分28秒42。
山本庸平くんも徳地くんのすぐ後ろで14分32秒78。
遅れながらもその山本くんを追った斎藤くんが14分33秒68。
斎藤くんは、1年生ながらこのペースのレースに出てどうだったのでしょうか。
全体が速いから遅れているように見えましたが、自己新です。
最後は、山本くんを抜きそうな勢いでしたが、そこは先輩の意地でしょうか、山本くんが先着しました。

この組では、帝京の大脇くんが14分07秒25、上武の後藤くんが14分07秒53、城西の加藤くんが14分07秒64、東農大の岡村くんが14分11秒75、駒大の藤井くんが14分12秒41でした。
また、西工→日体大卒業の稲垣くんが姫路市陸協の所属で14分12秒65でした。

みたい選手がたくさんいて、タイムもレース展開も十分に記録できないままでした。

19組
この組は中大からのエントリーはなし。
最終組とあって実業団、大学、高校に所属する外国人選手が11人エントリーしています。
当然のことながら、先頭集団はケニア人集団となりました。
トップは日大のダニエルくんで13分24秒94。
トップの通過は、59、64、64、64、65、65、65、66、66、66、67、?、67。
1000ごとは、2分36、2分41、2分53、2分46、2分26。

この組では、駒大の豊後くんが13分50秒91、駒大の安西くんが13分51秒76、日大の松藤くんが13分59秒12と14分切り、駒大の高林くんが14分01秒92でした。
他にもいい記録はたくさんあるので、記録速報をご覧ください。
1年生で大牟田→城西の田中くんが14分30秒10でした。


終わりです
12月以来の日体大でしたが、やっぱり楽しいなぁ、がんばってきてよかったなぁと思いました。
それも18組での中大勢の好走があったからこそです。
勝手に来ているとはいえ、せっかく来たのだから、お土産もって帰りたいですから。
いつかのインカレで惨敗したときには、帰る気力ありませんでしたし。
最終の新幹線だったので、東急青葉台にて大先輩とイタリアン+生麦酒、ご一緒させていただきました。
ご馳走になったんです、ありがとうございます。
帰りののぞみでは、お隣の席の人、ビール臭でごめんなさい状態だったかもしれないです。
その時間ののぞみに乗る人って、たいがいの人は缶ビールをお伴にしているのですが、なぜかその人はウーロン茶でした。
新横で乗車したときには、頭ガンガンしていましたが、京都ではすっかり普通に人になって帰りました。
それにしても楽しい1日でした。

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