第191回 日本体育大学行距離記録会 健志台陸上競技場 2007年12月2日
結果はこちら
8組(関くん)
9組(水越くん)
10組(徳地くん、平川くん)
11組(上野くん、森くん、梁瀬くん)
12組(27分台)
11月末ないし12月初旬のこの競技会は、重点観戦日程ということで、今年も行くことができました。
もともとは、先週だったようで、先週 だったら行けなかったし、例年は土曜日に主力選手が出ていたように思うのですが、今年は日曜日。
これまた、昨日だったら行けてなかったので、この日程はとってもラッキーでした。
さらに、同じ健志台体育館で関東学連のハンドの試合をしているということで、行かないわけにいかないって、ことで、行ってきました。
ハンドのほうは、各大学が1,2年を中心に複数チームを作って、決勝戦以外はセット制、それになんと2得点のシュートがあるという、「びっくり」のルールでした。
今の3年、2年といえば、インターハイでみている子も多く、「あの子、日体へ行ったんや〜」みたいなこともたくさんありました。
でも、競技人口が少ないマイナー競技ゆえか、今日の決勝、3位決定戦に出場している選手の出身校は、限られていて、ベスト4の選手をシャッフルしてチームを組んだような印象をもちました。
チーム競技ゆえ、こうなってしまうのでしょう。
それから興南出身の子は、髪の毛長すぎ。あんまり好きちゃうんよね。
でも、棚原くんを初めてみれて、それはラッキー。
それからなんか全体的にフィジカルにもうちょっと迫力あってもいいんとちゃうかなぁとも思いました。
関西の高校では、日体大で桃山学院高校出身の大串くん、上宮出身の連(むらじ)くん、ともに1年生が頑張っていました。大串くんはサイドから何本もシュートを決めていたし、連くんは終了直前に同点のシュート、そのあとペナもきっちり決めて優勝に大きく貢献していました。
8組(関くん)
体育館での試合が終わったのが丁度4時、16時10分開始の8組に合わせてくれたようなタイムスケジュールでなんとラッキーなこと!
いつもいらっしゃっている応援の方々とも合流できました。
こうやってご一緒してくださる方がいらっしゃるので、さみしくなくていいですね。
まぁ、ひとりでも来ますけど。
中大からは関くん、OBでは日産の家高くん、ホンダの加藤くん、SUBARUの田村くんもエントリーしていました。
最初のほうはラップをメモできなかったので途中からになります。
1周、70秒前後、1000メートル3分から2分58秒くらいのラップだったように思います。
29分20から30秒くらいのペースでしょうか。
先頭は、日体大→トヨタ紡織の鷲見くんです。
5000メートルは14分45秒。(2分56秒)1周70秒ペースです。
関くんは前から3分の1くらいのところで安定して走っています。
6000メートルは17分41秒。(2分56秒)。70〜71秒で鷲見くんが引っ張ります。
7000メートルは20分37秒(2分55秒)。国士舘の小島くんが先頭に立ちます。
1周68秒とペースがあがったためか集団が崩れます。
関くんは第1集団14人の後で粘ります。
8000メートルは23分31秒(2分55秒)。
先頭は小島くん。1周はしばらく69秒が続きます。
9000メートルは26分25秒(2分53秒)とわずかながらペースアップします。
9200メートルまで69秒で、9600は68秒。
帝京の清水くんが29分12秒01、山梨学院の村松くんが29分12秒91、国士舘の小島くんが29分16秒08、そしてなんと美方高校の早川くんが29分16秒19。
関くんは29分40秒78。
10月に出した29分36秒には及びませんでしたが、安定感は十分にアピールできたと思います。
ペースが一定して後半に僅かずつ上がるような感じだったので、チャンスだったのにという気もしました。
それくらい、「いっぱい、いっぱい」という感じでなく、「もうちょっと」と、欲を言ってみたくなります。
10月20日の29分36秒のときは、2000以降が70〜71秒、1000メートル3分と、微妙なラップの差もありました。でも、5000のタイムは14分46秒とほとんど変わりません。そのときの自分の調子とレース展開がうまくはまれば、と思います。
期待しているからこその欲ですから。
9組(水越くん)
中大からは水越くん、OBでは佐川急便の山本くんがエントリーしています。
城西大学の選手もたくさんエントリーしていたのですが、ユニホームが紛らわしくて。
微妙に違う「赤」で、慣れるまで「ドキ」っとしてしまうんですよね。
それから、この組に限らず、アナウンスの子、「山陽特殊製鋼」が言えないらしくて。関西の老舗の実業団なんやからよろしくね。
この競技会の特徴でしょうか、入りがびっくりするくらい速くて、67秒。800メートルは71秒と落ち着きます。
と、思ったら次は69秒、以降、70秒、69秒くらいで安定します。
先頭は明治の松本くん。
水越くんは15番目くらいです。
1000メートルは2分54秒、2000メートルは5分49秒(2分55秒)、3000メートルは8分45秒(2分55秒)です。29分前半のラップになっています。
3000を過ぎて、明治の松本くんがひとり前に出ます。
4000メートルは11分37(2分52秒、69秒)で、松本くんの後の第2集団は1〜2秒あとになります。
第2集団のトップは山本くんです。
5000メートルは14分35秒(2分56秒)。松本くんと第2集団には2秒ほど差があったと思います。
1周70〜71秒で6000メートルは17分30秒(2分56秒)、7000メートルは20分38秒(2分57秒)。
その後、トップは変わって(誰に変わったかは?です)
水越くんは第2集団の後方でなんとか粘っているような感じでした。
このあたりで第2集団のなかから先頭の3人が前に出て、ずっとトップだった松本くんについたように思います。
ペースがあがったわけではなく、同じように70〜71秒でした。
7600メートルで先頭が6人だったと思います。
8000メートルは23分25秒(2分56秒)で、その後ろが23分50くらいでした。
水越くんがだいたい30秒くらい後ろでした。
9000メートルは26分21秒(2分56秒)、ここでもだいたい30秒くらいの差でした。
9600が28分07だったので、28分台はなりませんでしたが、トップの日産の久保さんあh29分07秒84。そして2位で7000まで一人で先頭を走っていた松本くんが29分08秒99でした。
水越くんは29分48秒84。全日本のときから万全といえる体調でなかったと聞いているので、「戻れば」と期待したいと思います。
最近の記録会をみて感じるのですが、「捨てた」というか「あきらめた」レースをみなくなりました。
遅れていても、最後はきっちりスパートしていて、こういうのって、やっぱりいい傾向なんでしょうか。
わたしはそういうこと、全然、わからないので、なんともいえないですけど。
10組(徳地くん、平川くん)
グランドコンディションは、18時現在、12度、湿度57%でした。
全日本で好走した2人、かなり期待をしてレースをみました。
またこの組にはプログラムにはエントリーのなかった日体大の北村くんと森くんが出走していました。
森くんといえば、10月20日に28分25秒を記録したレースをみているので、さらなる記録狙いかと思って見ていました。
その予想通り、先頭は北村くんと森くんでした。
400メートルは66秒、800は68秒、1000メートルは2分50秒、1200メートルは70秒、そしてなぜか1600メートルは72秒でした。
先頭は北村くん、森くん、徳地くんは3番目、というか先頭につい走っていました。
平川くんは10番目くらいだったと思います。
2000メートルは、5分48(2分58秒、68秒)、しばらく69〜70秒の周回でした。
3000メートルは8分44(2分56秒)。
同じように、日体大の2人が先頭で、次に徳地くんです。平川くんは集団の真ん中あたりでした。
29分ペースで、おそらく力のある選手が後半であげてくるのではとおもいました。
日体大の森くんは、10月にいい記録を出したときは、前にダニエルくんはいたけど、ひとり先行して走っていたので、抑えた走りなんでしょうか。
4000メートルは11分40秒(2分55秒 69秒)。北村くん、森くん、徳地くんです。平川くんも同じように10番目くらいで、大きく変化はありません。
70〜69秒で、69秒のときのほうが多くなっていました。
5000メートルは14分34秒(2分54秒)と、少しですがペースがあがっています。
6000メートルは17分28秒(2分54秒)。先頭はずっと同じです。平川くんは18番目くらいで、少し後ろになっています。
ずっと先頭だった森くんが第1集団の後ろに下がっていました。
徳地くんはずっと3番目でしたが、5番目と、全体にバラバラとした感じです。
69〜70秒は変わらずです。
7000メートルは、20分23秒(2分55秒)。
7000を過ぎて国士舘のユニホームの3人が前のほうにいて、高谷くん、高久くん、山中くん、阿宗くんのなかの3人でしょう。
8000メートルは23分18秒(2分55秒)。
国士舘の3人、そして徳地くん。平川くんはさらに少し後ろになりましたが、粘っています。
ペースがあがったのは8000を過ぎてからです。
8400は68秒、8800は66秒とさらに加速していきます。
徳地くんは、その速さにも対応して、2〜3番目についています。
9000メートルは26分08秒(2分48秒)。
8800から9200は67秒。前3人と1〜2秒差で徳地くんがついています。
9600メートルは27分50秒(68秒)。
これは28分台がもしかしたら、でも、微妙かもしれないと思いましたが、そのマイナス思考を一気に裏切ってくれたのがラスト200メートルからのスパート。
「あれ、抜いていくよ〜」みたいな感じで、トップの城西の佐藤くん28分53秒95についで、徳地くんは28分54秒62でした。
京都シティハーフでいい走りをして以来、インカレなどではいまひとつ調子がよくないようでしたが、やはりこの時期に自己新というのは嬉しいことです。
レース後、応援の人たちに拍手で迎えられ、たぶんご家族の方々だと思いますが、とても喜んでられるようでした。
平川くんは29分25秒13でした。先頭がペースを上げたので、後退したようにみえましたが、後退せずよく粘ったと思います。
明治の東野くんが28分56秒80 石川くんが28分58秒41。たしかこの2人は選抜チームでしたよね。
東野くんも力をつけてきたなーという感じです。他の明治の選手もみていると、どうしてこの大学が箱根出場を逃したのか?と思ってしまいます。
日体大の森くんが29分14秒04。前回の28分25をみているだけに、あれ?という感じがしました。
それにしてもなぁ、徳地くんのラストスパートには感動しました。
11組(上野くん、森くん、梁瀬くん)
OBではホンダの奥田くんが出走していました。
実業団の選手が多いなか、上野くんは、森くん、梁瀬くんを引っ張る、いわゆるラビットとして走っていました。
これで3人、4人目の28分台をと、もちろん期待するわけです。
400メートルおは66秒、800メートルは69秒、1000メートルは2分50秒、1200メートルは69秒と、かなり速いペースのようです。
1200は69秒、1600は68秒と、70秒台にはなりません。
森くんは最初は5〜6番目あたりでした。
先頭は山梨学院付属高のコスマスくんです。
2000メートルは5分42(2分52秒 68秒)とやはり速いです。
先頭はコスマスくん、城西の伊藤くん、四電の久保さんです。
3000メートルは18分34、2分51秒。コスマスくん、伊藤くん、久保さん、戸村さん(九電工)、?合田さん(四電)の順です。
上野くん、森くん、梁瀬くんは先頭から3分の2くらいのところにいます。
68〜69秒が続きます。
4000メートルは11分28秒(2分54秒、69)。
4400をすぎて上野くんが一瞬、先頭に出ます。
このとき梁瀬くんは、少し離れた感じです。
5000メートルは14分23秒(2分54秒)。
先頭にいた上野くんですが、すぐに森くんの近くへ下がり、離れそうになる森くんをなんとか先頭集団につけるようにして、森くんも必死の形相でつこうとします。
6000メートルは17分20秒(2分56秒、69秒)。奥田くんがトップにでます。
6400は71秒、6800は71秒と、ここで少しペースがおちます。
第1集団の後でなんとか上野くんと奥田くんがついています。
7000メートルは20分16秒(2分54秒)、奥田くんがトップです。
7600くらいで、なんとか第1集団の後についていた森くんが離れます。
梁瀬くんはこのあたりで、第3集団くらいにいたように思います。
8000手前で、城西大の高橋くんが前に出ます。
8000メートルは23分07秒(2分50秒、67秒)とやはりペースアップ。
その後もしばらく67秒が続きます。
8400は24分14秒。森くんは24分31秒と15秒くらい先頭から遅れます。
8800でもさらに5秒くらい遅れてしまいます。上野くんの後を必死でついていっていましたが、苦しそうでした。
9000メートルは25分5秒(2分47秒)と2分50秒も切って、先頭のペースが上がっています。
9200は66秒、9600は66秒とさらに上がります。
森くんは40秒くらい離れてしまいました。
ずっと森くんについていた上野くんですが、残り300メートルくらいのところでスパート。
それはそれはびっくりするような速さでゴールしていきました。
オリンピック記録A標準は違うよ〜というか、まるで400メートルのレースかと思わせるようなもので、力のあるところをみせてくれました。
森くん、梁瀬くん、残念というレースだったのですが、一方で上野くんはすごいとあらためて思わせるものでもありました。
高橋くん、伊藤くんが、それぞれ28分38秒71、28分43秒08でした。
梁瀬くんと同じ仙台育英高校の出身ですから、そういう意味でも残念に思いました。
駒大の堺くんが28分50秒・
上野くんが29分07秒、森くんが29分18秒、梁瀬くんが30分01秒でした。
中大の現役選手の出場はここまで。
次は実業団選手ばかりの注目度の高いレースでした。
12組
ホンダの藤原くん、池上くん、SUBARUの高橋くん、住友電工の藤田くんがエントリーしていて、応援のみなさまと、「出るんだろうか、出るなら残るけど」と、エントリーリストにあるからといって必ずしも出走するとは限らなくて、アップしている姿も確認していないので、とりあえずスタートを待ちました。
そう心配?したら、エントリーどおり出走で、じゃあ最後までみようということに。
最初の400メートルはいきなり65秒。そして800は67秒、1000メートルは2分45秒と高速レースの予感です。
ホンダの外国人選手2人(テスファイ・アセファ、ベケレ・ゲブレサディック)がペースメーカーのようです。
最初のほうは、藤原くんが前のほうにいて、応援のみなさんが「なつかしーい」と。
藤原くんの走りをみるのは久しぶりですが、変わってなくて、なんか嬉しくなりました。
それからもうひとつの驚きは、高橋くん。
「ちっちゃくなったね〜」って感じです。
わたしは、9月の実業団で見ているので、そのときに驚き済みでした。
ほんとに絞れてるって感じです。
1200も1600も2000も66秒です。
2000は5分32(2分46)。
前にゲブレサディックさん、九電工の前田さん、少し離れてアセファさん、ホンダの堀口さん、同じくホンダの池上くんです。
2400は69秒、2800は67秒、3000は2分50秒と少しペースがおちます。
そして3200から4000は67秒。4000は2分48秒。
記録をしていないので、はっきりわからないのですが、このあたりでは、先頭がペースメーカー2人と前田さんの3人で、第2集団とは少し、離れていたように思います。
藤田さんは、ペースが速かったのか、このあたりで少し遅れていたように思います。
しばらくラップがとれていないのですが、4400が68秒、4800もたぶん68秒、5000は14分02秒(2分51秒。
池上くん、堀口くんが前のほうにいて、先頭は白いユニホームが多くて、前田さんが黄色いユニホーム、そして、その後ろのにスバルの高橋くんとかスズキの選手(おそらく清水さん)がいて、このあたりは黄色いユニホームと、選手を特定するのが難しかったです。
5600は67秒、6000は16分50秒、2分48秒、66秒、6400は67秒、6800は65秒とペースがあがります。
7000は2分47秒。
ペースメーカーは1人はずれて、先頭も吸収されて、前が6人、次が池上くんを含む3人、次が高橋くんという順番です。
7200は67秒、7600も67秒、8000は22分27秒で2分48と、2分50秒を超えたのは3000〜5000のみでした。
池上くんや高橋くんは、先頭とは10秒くらいの差だったと思います。
8400は67秒、8800は67秒。9000は25分17秒、2分50秒。
高橋くんは10秒遅れくらいでした。
9200は67秒、そして9600は62秒と、ラスト2周でぐっとペースがあがります。
ずっと前田さんが先頭だと思っていたのですが、いつの間にカネボウの真壁さんが抜いたんでしょうね。
全然、覚えていないです。
9000のときに、これは27分台かもという感じはしました。
実業団選手の最後のスパートは、別格ですね。
前田さんは、世界陸上を走ったという自信にみち溢れていました。
強い選手は、強いところを見たい、と思います。
真壁さんが27分53、前田さんが27分55でした。
12組の結果はこちらへ
おわりに
プログラムには次は陸連特別レースとあって、3000障害の準備などをしていたようですが、わたしは応援のみなさまと、近くで食事に行きました。
例年より暖かいとはいえ、それなりに寒かったですから。
徳地くんの28分台は「大嬉」、あとはちょっと嬉しい、まぁ嬉しい、ちょっと残念くらいでしょうか。
他大学では、明治の選手が頑張っていて、先に書いたように「どうしてこのチームが箱根を逃したの?」と思いました。
城西大も頑張っていましたね。
でも、高橋くん抜きとはいえ、全日本の結果はいまひとつだし。
ほんとうに勝負は終わってみないとわからないんでしょうね。
だいたいが、走れる選手を10人揃えることが大変ですから。
それからこの頃、よく考えるのが「伝統」ということ。
どちらかというとそういうのあまり好きじゃなかったのですが(ということはそれなりにトシをとったってことか?)。
というか、なんというか、伝統という空気が選手の当たり前のレベルを上げているようなそんな気がしています。
帰りは青葉台まで送っていただいて、順調に新横浜まで行けたので、1本早い700系のぞみに乗車できました。
ギリギリの予約だったのに、3列シート独占でかなりラッキーでした。
Eエキスプレス予約にしてほうんとうによかったです。
充実した遠征になりました。
みなさまありがとうございました。
おまけ
観戦記は書いていないですが、10月20日の競技会にも行っているので、そのときのラップも書いておきます。
まず8組。
ダニエルくんが27分44秒、日体大の森くんが28分25秒を出したレースです。
ラップは、ひとり先頭をいくダニエルくんのものです。
65、66、2分45、×、67、2分46、66、66、?×、66、2分45、64、67、67、13分51、2分47、64、2分43、××2分47、67、65、2分51、67、67、67、2分49、××。
先行するダニエルくんのものなので、なんともいえないですが、ペースメーカーなしでここまで突っ走れるのは、モノの違いということでしょうか。
そのダニエルくんに引っ張られるように後ろのランナーも積極的に走った結果が好記録の続出ということでしょうか。41人中21人が28分台ですから。
次に7組。
トップが四国電力の久保さんで28分44秒。8組とは60秒の差です。
60秒の差ががどんなふうに出るものなのでしょうか。
66、69、?70、68、(5分44)、69、69、68、2分52、69、69、2分53、69、69、70、?、68、69、(17分18)、69、69、69、2分52、69、70、(23分06)69、69、70、(2分54)、? ?
ちゃんと記録していないので、比較にならないですね。
競技会はこういうものですが、「試合」になるとこのラップが乱高下して、ラストは60秒くらいになってしまうのですから、「世界」はすごいものなんだと、あらためて思います。
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