神をも畏れぬドゥニャンとへんへんは、「素敵だな、この人」と思うと、
会いに行きたくなっちゃうという悪いくせがあります。
著者の方々にはとんでもない迷惑でしょうが、大人物ほど優しく迎えてくださる傾向にあり、
すぐにお友達気分。ますます惚れ込んでしまいます。
ここでは、そんな「こころのぜいたく」体験を紹介します。
ルベン・アビト先生と九年ぶりの再会
マイヤ プリセツカヤとソ連社会
演奏会直後のゲルハルト・ヘッツェル
(ヴィーン・フィル元コンサートマスター)
林 淳吉さん(韓国 ユイン大学助教授)、全 愛妍さんご家族
モスクワどたばた劇場へ行く
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