3月号/第9巻第3号通巻101号
ゲーム編:3月の気になるゲーム
年度末ということで、各機種ともソフトが多いですね。いわゆる次世代機3機種でも、新作がいくつか出るようです。一方、PS2・PSPでは廉価版ソフトが用意されています。
また、スーパーファミコンとゲームボーイで行われていた、ゲーム書換システム「ニンテンドウパワー」が、2/28で終了になります。ローソンでの書換は終了済みでしたが、今回「任天堂お客様ご相談窓口」での書換が終了となるため、完全にサービス終了ということになります。
オムニバス。アーケードゲームをセットにしたシリーズの4巻目。「ポラリス」「チェイスHQ」などアーケードゲームが25本入っています。
「2上巻」「2下巻」を揃えると、シリーズの4枚のディスクを収納できるBOXが当たるそうです。
<Effect視点>購入予定
過去の3枚は全て買ってます。有名どころは収録済みなため、名前すら知らないタイトルも多いです。
ペンシルパズル。今回の3種類は、「数独」よりはマイナーですが、根強い人気があります。どれもマスを塗りつぶしたり、線で消したりする豪快な操作が特徴です。
<Effect視点>
個人的に好きなパズルが揃ってます。「ひとりにしてくれ」は初DS化ですね。
「ぬりかべ」と「美術館」は短時間でサクサクと解くパズルなので、300問では物足りないかもしれません。
フィギュアスケートアクション。トレーニングやミニゲームで成長させて、世界大会を目指すゲームです。大会ではタッチペンの操作で技を出して演技します。
<Effect視点>
「カーリング」に続いて「フィギュアスケート」。DSはなぜか氷上スポーツに恵まれてます。
衣装も演技も自分で組み立てられる点が楽しそうです。