浦島太郎モードレポ(byTKJさん)

編注: TKJさんの投稿「浦島太郎モード」をまとめたものです。
基本的に掲示板の記事をそのまま再現しています。


浦島太郎モード(何)
どもどもTKJです。(だんだん馴れ馴れしくなってきたな・・・)
さて、覚えている方は覚えているでしょう。
最終レベルの法則のあとに発表予定の「もうひとつの企画」を・・・。

実はこの前それをやってみたのですが、惨めな失敗に終わりました。
では、何をやろうとしてどのように失敗したのか。それを報告しようと思います。

私がやろうとした企画・・・・その名も、
「 浦島太郎モード! 」
では、はじまりはじまり〜〜〜♪

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

時は2569年。ロワ軍の勇士達は順調に育っており、ベテラン勇士から新米勇士までバランス良く配置されていた。
ただ、最近ちょっと司祭の人数が増えている。
その理由は、今回の企画には司祭が不可欠だからである。
そして、その企画は実行に移されようとしていた。

TKJ    「お〜〜いアンネ。ちょっと来てくれ」

アンネ・リス  「ハイ、マスター(TKJのこと)」  (司祭:レベル91、期待値12)

TKJ    「今から次の企画に移るから、優秀な司祭を全員集めてくれ」

アンネ・リス  「わかりました、マスター」

こうして優秀な司祭が集められた。その数、ざっと5名。アンネを入れれば6人になる。

ティア     : レベル89、期待値16
サリア     : レベル81、期待値11
アン・ハート : レベル75、期待値11
ルーシィ   : レベル75、期待値11
ミリア     : レベル69、期待値9

アンネ・リス(以下、アンネ)  「全員、揃いました」

TKJ     「では早速だが、今から全員で・・・・・」

司祭一同    「全員で・・・・?」

TKJ     「 デ ジ ル に ケ ン カ を 売 り に 行 く!! 」

司祭一同    「えええええ!?(@@ )(@@ )(@@ )(@@ )(@@ )(@@ )」

ティア   「なんで今更そんなことを?」

TKJ   「全員を99歳にするためだ!」

司祭一同  「全員を99歳にする? どうやって?」

TKJ   「アンネよ。引退時期を延ばす方法を知っているか?」

アンネ   「それは・・・進軍中は引退を先延ばしにはできますが・・・」

TKJ   「それだよ、今回の目的はまさにそれだ!」

アンネ   「?」

TKJ   「進軍していつまでも退却しなければ、勇士全員を99歳にできるはずだ!」

アン・ハート(以下、アン)  「いつまでも・・・撤退しない・・・?」
ルーシィ   「マスター。そんなこと不可能ですよ」

TKJ   「いや、いつまでも撤退せずに時間を過ごす方法がある!! その方法とは・・・」

「 デ ジ ル と 永 遠 に 引 き 分 け を 続 け る こ と だ!!」

司祭一同  「ガビ〜〜ン!!(@@ )(@@ )(@@ )(@@ )(@@ )(@@ )」

TKJ   「司祭は攻撃力が低くて守備力が高いから、デジルと戦ってもお互いダメージなしの引き分けに持ち込める。
それを永遠に繰り返せば全員の勇士が99歳になるはずだ。
いや、99歳から1年後にどういう表示になるのかも確認したいんだ!
そして、その後に撤退したらどんな結果になるのかも確認したい!
その為に君たち司祭を大勢雇ったんだ。協力してくれるね?」

司祭一同  「 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 」

ここで司祭たちはひそひそと相談し始めた。

ミリア  「アンネさん、そんなことやりたくないです。( T T ) うまく断ってください」
サリア  「ワタシも嫌よ。99歳まで引き分けを続けるなんて! そんなのただのヒマ人じゃない」
ティア  「お願いアンネ、やめさせて!」
アンネ  「う、うん。何とか話してみるわ」

こうして一番レベルの高いアンネが [くだらない企画] をやめさせるべくTKJに話し掛ける・・・


アンネ  「あ、あのマスター・・・」

TKJ  「ん? 何かなアンネ君?」

アンネ  「この企画をやるにはかなり長い間ゲームを続けなければいけませんよね?」

TKJ  「うん。まあそうだな」

アンネ  「しかもこのやり方だと、途中でセーブはできません。マスターも毎日ゲームができるわけでもないですし
アルカリ電池を使ったとしても、途中で電池切れになりますよ。残念ですがこの企画は・・・」

TKJ  「心配無用!ちゃあんとACアダプターを用意してある」

司祭一同  「ACアダプター??(そんなのあったっけ?)」

TKJ  「サイバーガジェッカーとかいう謎のメーカーが制作したWS専用のACアダプターだ。
もちろんバンダイのライセンスは “ない” !!!!」

司祭一同  「ひええええ( T T ) ( T T ) ( T T ) ( T T ) ( T T ) ( TT ) 」

TKJ  「これさえあれば、電源入れっぱなしで100日だってプレイ可能だ!いざ、ラム・ロンに出発!!」

( ▽ ▽ )))) ( T T ))) ( T T ))) ( T T ))) ( T T ))) ( T T ))) ( TT )))
* ↑ TKJを先頭に進む司祭一同

デジルと永遠に引き分けて、勇士の年齢を99歳まで持っていくという 【 夢の企画 】 。
果たして、どうなるのでしょうか?

玉手箱がないからダメでした(笑)
有無を言わさず出撃させられ、デジルと引き分けを続けるはめになった司祭一同。彼女たちのその表情は非常に暗い。
そして、早くもデジルとの戦いが始まろうとしていた! 選ばれた司祭は次の4人だ。

サリア(前衛)     : レベル81、期待値11
アン・ハート(前衛) : レベル75、期待値11
アンネ・リス(後衛) : レベル91、期待値12
ティア(後衛)     : レベル89、期待値16

レベル90クラスのアンネやティアでは、デジルを倒してしまう恐れがあるので後列に配置。
比較的レベルの低いサリアとアンを前列に置いて、デジルと切り結ばせる作戦だ!
万が一デジルからダメージを受けても、後列の司祭が援護するという、引き分け狙いには完璧な布陣である。

そして戦いが始まった。思惑通りアンがデジルと切り結んだ。これで引き分け確定だな。
ところが・・・・・・・・

アンネ  「マスター、マスター、見てください!」

TKJ  「ん? なんだい?」

アンネ  「デジルがダメージ受けてますが・・・」

TKJ  「何いいい!?」 \( −_−)(▽□▽ )  ← デジルの方を指差すアンネとそっちを見るTKJ

なんと、デジルがレベル75の司祭相手に一方的に叩かれている。
デジルが受けるダメージは少ないものの、20発ぐらいしか耐えられそうもない。
更にサリアが後ろにへばりつき、杖で叩き始めた。サリアからもダメージを受けるデジル・・・・・。

TKJ  「よ・・・弱い。デジルとはここまで弱かったのか・・・(絶句)」

アン   「この! この! この! この! この! この! この! この・・・・ 」
サリア  「死ね! 死ね! 死ね! 死ね! 死ね! 死ね! 死ね! 死ね・・・・ 」

そして、デジルは、倒れた。(爆) 引き分けどころかたったの一ヶ月さえ持たずに・・・。(笑)


アン   「わ〜〜〜い、勝った〜♪ \(^▽^)/ 」

TKJ  「なにが「勝った〜♪」だ!それじゃ意味ないだろうが!!」

サリア  「しょうがないじゃない、デジルが弱いんだから。私のせいじゃないわ(プイッ)」

TKJ  「う・・・・(魔王デジルとはなんて脆い魔王なんだ。この企画を実行するにはもっとレベルの低い司祭を用意して、十分に守備力と魔法防御を鍛えなきゃ実行できない。また1から出直しか・・・)」

アンネ  「マスター。私達はどうしましょうか?」

TKJ  「え、と。もう君たちの役目は終わったよ。好きなときに引退して・・・」

司祭一同  「はあ〜〜〜い♪」 ( ^o^ ) ( ^o^ ) ( ^o^ ) ( ^o^ ) ( ^o^ ) ( ^o^ )


こうして 「浦島太郎モード」 は惨めな失敗に終わった。
結局この戦いでわかったことは、デジルの弱さが改めて浮き彫りになったということである。(笑)
今回は失敗に終わりましたが、また 「攻撃力は低くて守備力が高い司祭」 を育てようと思います。
いつか必ず実現したいです。これが終わった後に、もう一つ企画がありますから。(まだあるのかよ!?)


アンネ  「ところでマスター・・・」

TKJ  「ん? どうした、アンネ?」

アンネ  「このACアダプターのメーカーは “サイバーガジェッカー” じゃなくて “サイバーガジェット” ですよ」

TKJ  「あ・・・・・」

             【 完 】

浦島太郎モード完結編
さて、失敗に終わったかと思われた 「浦島太郎モード」 でしたが、救世主の登場によりリベンジの機会を得ました。
その勇士の名は、司祭アドニス。
彼女の最終レベルは79で、期待値は20を誇る。しかも彼女は

「デジルからダメージを受けず、デジルにダメージを与えられない勇士」 なのだ!

つまりアドニスが一人でデジルと戦えば、100%引き分けが確定するのである。
これで勇士の年齢を99歳に持っていくことが可能になりました。


TKJ   「というわけで今からデジルと永遠に引き分けを続けるぞ!アドニス。用意はいいか?」

アドニス  「ハイ、マスター」 \( ・ ▽ ・ )

こうして司祭アドニスと魔王デジルとの間に戦端が開かれた。時は2598年10月。
数日にも及ぶプレイに耐えるために、WS本体には“非”ライセンス(笑)のACアダプターを装備。

はっきり言って引き分けには1分間戦う必要があり、その後のメッセージ流しやコマンド入力などの時間を考えれば、1ヵ月進めるのに1分20秒ぐらいはかかる。
なので1時間プレイして引き分けしまくっても、3〜4年ぐらいしかラストスタンドの時間は進まない。
99歳の勇士を見るためには最低でも40年以上は時間を進める必要があるため、とても1日では終わらないのだ。
結局1日目が終了した時には30年近く進行し、80歳を超える勇士が何人かいた。(笑)
この時点で続きは次の日ということにして、電源入れっぱなしのWS本体を安全な場所にそっと置いて眠りについた。(笑)


2日目。
アドニス   「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」

魔王デジル  「ゼイ・・・ゼイ・・・ゼイ・・・」

果てしなく続く死闘。この一騎打ちが初まってからすでに40年以上が過ぎていた。(笑)
この時、一人の勇士に異変が起こったのである!

ローズピンク  「マスター、マスター、大変です!」

ここで声をかけてきたのは ♀騎士のローズピンクである。彼女は現在のロワ軍の中では一番年齢が高い。

TKJ    「どうした、ローズピンク?」

ローズピンク  「私・・・年齢が0歳になっちゃいました」(@@;)

TKJ    「何いいい!?」 Σ(▽□▽)

なんと! ♀騎士ローズピンクの年齢が0歳と表示されたのだ。
これで99歳から1年後には年齢表示が0歳になることが確認されました!(爆笑)

TKJ    「あと1年経ったらどうなるんだお前?」

ローズピンク  「それは・・・・・私にもわかりません」

TKJ    「アドニス。もう少し時間を稼いでくれ。あと数年でいい」

アドニス   「わかりましたマスター」

そして1年が過ぎた。

ローズピンク  「マスター、マスター!!」

TKJ     「ローズピンク!どうなったんだ?」

ローズピンク  「わたし・・・1歳みたいです」

TKJ     「なんとおおおお!!」

遂に解明!勇士の年齢は「99歳」の次には「0歳」と表示され、その1年後には「1歳」と表示されるのです!!(笑)
こうなると次に気になるのは、この状態で撤退したらローズピンクは引退なのか、それとも残留なのか?
しかし、はやる気持ちを押さえ、あと数年時間を稼いでから撤退することにした。99歳を超えたマスターも欲しかったからだ。
そしてラム・ロン突撃から50年後(笑)の2649年2月。遂にTKJは撤退の号令をかけたのである。

この時点でローズピンクは5歳。(笑) アドニスも2歳であった。
引退の条件を調べる為に0歳の勇士も確保している。 さて、結果は?

引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退引退・・・・・・

ひゅう〜〜 *風の音     (・_・) ← アレク一人

全員引退しやがったああああああ!!!!
年齢表示が5歳とか2歳だったからもしかして、と期待したが勇士もマスターも全員いなくなりました。(爆)
これは表示が「5歳」でも、実際は105歳だったのかもしれない。

もし勇士が残留してくれたら大きな発見でしたが、残念ながらはずれました。
しかし、私はこの2日間が無駄な時間だったとは思ってません。
あの年齢欄の「0」という数字を私は決して忘れないだろう。(笑)

そしてデジルと50年以上も一騎打ちを続けてくれた 司祭 アドニス。
彼女の名もきっと永遠に語り継がれるだろう。(笑)

ラストスタンドに、また新しい伝説が・・・・・生まれた。(ぉぃ)

浦島太郎モード   【 完 】

編注: 99歳超え、という、未知の領域に突き進むレポでした。 TKJさん、投稿ありがとうございました。


(04/05/31更新) このページへのリンクは良心の範囲で自由です→詳しく

REF★ラジオエフェクトメニューラストスタンド