★(このルールはNAGAOKA101の定期訓練などの為に専用に作製されています。）

パトロール２

特徴： 小人数同士で遊べる。何時敵と出会うか分からない。早く敵を察知した方が有利。

image：前線基地より敵制圧地域への分隊規模でのパトロールを再現。
          解放軍も定期パトロールを実施

内容：指定された地域を地図を頼りにパトロールを実行する。エリアを複数設定しエリア単位に移動を繰り返す。
        解放軍側もパトロールを実施。お互いの居場所が分からないため、
        いかに早く敵を察知するかが勝敗のポイントになる。
        敵と遭遇 戦闘になった場合、戦死者は次のエリアで復活出来る。
 

注意：パトロール隊は各自の役割分担を忠実に守り、互いにカバーし合いながら行動する事。
        勝手な判断、行動は部隊の命取りになる場合が多い。
        リーダーは逐次地図で現在地を確認。無線で定期連絡を入れる余裕が必要である。
 

偵察任務

特徴：他のシナリオと組み合わせて行う偵察訓練。

image：敵前線基地の偵察任務を再現。 

内容： 偵察を任命された兵士は無音行動に徹して、敵陣地に潜入 。情報を収集して司令部まで帰還する。
         陣地構築作業中や、他のシナリオ組み合わせ偵察隊の再現及び訓練を実施する。

注意： 敵に発見された場合は作戦失敗となり作戦中止又は捕虜となる。