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Reindorcement

Date : 2000.12.09 00:44:06


今日ナシメントとマルコの退団が発表された。まだ去就が決定していなかった セルジオは再契約、深沢はレンタル延長ということになるのだろうか。

これで今年の退団者はレンタル終了の吉原も含めて、6人となった。 残りの16人ではシーズンを乗り切ることは不可能で、ある程度の補強が行われる はずである。ここで各選手をポジションにあてはめることで補強のポイントを絞ってみたい。

まずGKは木寺と野沢の2人。少なくとも3人は必要であり、木寺が故障がちで 野沢の実戦経験が少ないことから、ある程度の実戦経験を持った中堅のGKを 呼びたいところだ。

フィールドプレイヤーについてはまだフォーメーションが決まってないので 考えられる限りのポジションをあてはめてみる。

まずはDF。
センターバック=セルジオ、高橋、柴、公平、神田、秋葉
右サイドバック=公平
左サイドバック=中野、神田、公平

次に中盤。
ボランチ=秋葉、寺川、公平、神田
右サイドハーフ=深沢、本間、太一
左サイドハーフ=シンゴ、神田、深沢、太一、高道
トップ下=太一、本間、深沢
右ウイングハーフ=深沢、本間
左ウイングハーフ=シンゴ、深沢、神田

最後にFW。
センターフォワード=鳴尾、深沢
右ウイング=深沢
左ウイング=シンゴ

まず言えるのは右サイドバックがいない。公平一人では勤まらないし、 そもそも公平はサイドよりCB、ボランチの方が向いていると思うので 即戦力が欲しいところ。フロントも木沢を切る以上、何かしらのあてがあると 信じたい。

ウイングのプレイヤーについてはいるに越したことはないが、いなくても 特に問題にはならないと思う。3トップにするにはリスクは高すぎる。

気になるのは中盤が左サイドに比べ、右サイドの選手の層が薄いところ。 本間は基本的中央の選手なので実質的には深沢1人しかいない状態だ。 ここも即戦力が欲しいポジションだ。

そしてセンターフォワードである。深沢も鳴尾も最前線の選手ではなく、 下がり目のフォワードなので高さのあるセンターフォワードが欲しいところ。 欲を言えば、速さのあるFWも必要だ。スーパーサブとしてリズムを 変えることができる選手も不足している。

これらに加え、若手をDF1人、MF2人、FW1人くらい補強すると25人に なり、理想的な人数に達すると思う。紅白戦を考えるとこれが絶対最小人数のはず。

若手といえばJ1を始め、大卒、高卒1年目の選手がどんどん解雇されて いる。成長の見込みがない選手を置いておける余裕がないことが原因だろうが、 成長する、しないが1年で見極めることが出来るとは考え辛い。絶対に才能を 持った選手はいるはずだ。Jにスカウトされたということは何かしらの 結果を残せた選手であり、そして1度解雇されたという経験は自分の中における サッカーの重要性を再確認した選手であると思う。
もちろん見極めは出来る限り慎重に行って欲しいが、不必要な固定観念は 無用である。

【この記事に対する道氏のコメント >>】