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ハスミのページ 体の故障でモダンダンスは踊れなくなりました。 でも、毎日、元気に過ごしています。 皆様のご声援で、これまで頑張ることができました。 本当に有り難うございました。 わたしの名前は 安田蓮美 1980年２月４日 神戸に生まれました わたしはダウン症です |
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３才で その後 |
ひまわり学園 入園 ランバス記念幼稚園 神戸市立稗田小学校（普通学級） 神戸市立美野丘小学校（なかよし学級） 神戸市立上野中学校（なかよし学級）を経て 神戸市立青陽東養護学校高等部へ |
| 1998年 ３月 無事、神戸市立青陽東養護学校高等部を卒業しました | ||
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＊ 踊りを始めたのは16才でした 1996年 ４月 藤田佳代先生に初めて会いました あこがれのダンスを習えることになりました（リズムクラス） ・初舞台は 1996年10月 第20回藤田佳代舞踊研究所発表会（神戸文化大ホール）でした ・その後毎年発表会に出演しています |
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バリアフリー部門チャレンジャー賞（第１位）受賞 「天使が花の上で」 
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☆この部門には車椅子の人、知的障害の人などハンディのある人が健常の人とデュエットやグループで踊りますが、私はひとりで２分30秒を踊り切りました |
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2002年 ２月より研究所主催有料公演 藤田佳代舞踊研究所モダンダンス公演 創作実験劇場にも出演しています |
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「天使が ・花の上で ・雲と花の間で ・雪の中で」 |
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「白い小さな花が 空の雲と 海の魚と 山の鳥と お話ししている」 |
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新しい舞台がどんどん増えています |
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2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 |
２月 １月 ２月 ３月 11月 12月 ２月 ３月 ８月 11月 12月 １月 ３月 ８月 １月 ３月 10月 ３月 ４月 ２月 ３月 ３月 ８月 ３月 ８月 |
青陽東養護学校フェスティバル（青陽東養護学校） ☆母校のフェスティバルで先生方や後輩たちに踊りを披露しました 阪神淡路大震災８周年事業 NPOボランティア文化フェスタ東灘 （東灘区民センター分館小ホール） 青陽東養護学校フェスティバル（青陽東養護学校） 兵庫県国際交流協会 HIAふれあいの集い 仲よし学芸会第40回記念大会（神戸新聞松方ホール） クリスマスコンサート（灘区民ホール マリーホール） せいようフェスティバル（青陽東養護学校） 創作実験劇場（兵庫県民小劇場） 2004スプリングコンサート（新神戸オリエンタル劇場） ハスミのダンス（新神戸オリエンタル劇場） 第19回国民文化祭ふくおか とびうめ国文祭 洋舞祭（九州厚生年金会館・北九州市） 第９回日本ダウン症フォーラム in 兵庫（しあわせの村たんぽぽの家・神戸市） 第４回全国障害者芸術文化祭 ふれ愛のじぎく兵庫大会 （神戸ファッションマート９Ｆイオホール・神戸六甲アイランド） ハスミのダンス ２（兵庫県立美術館ホール） 創作実験劇場（兵庫県民小劇場） マイカル茨木サマーフェスタ（マイカル茨木ジョイプラザ） ハスミのダンス in 豊岡（豊岡市民プラザ・ほっとステージ） 創作実験劇場（兵庫県立芸術文化センター・小ホール） 第６回全国障害者スポーツ大会のじぎく兵庫大会 開会式 （神戸総合運動公園ユニバー記念競技場） 創作実験劇場（兵庫県立芸術文化センター・小ホール） 青少年育成文化芸術団体ぷちぱんそー３０周年展示会『ゆめのはこ2007』 （原田の森ギャラリー４０１講堂） 第３回兵庫県障害者芸術文化祭（兵庫県立芸術文化センター・中ホール） 創作実験劇場（兵庫県民小劇場） こどもアートフェスティバル『ゆめのはこ2008』（原田の森ギャラリー西館２Ｆ） 創作実験劇場（神戸・県民小劇場） ハスミのダンス（新神戸オリエンタル劇場） 創作実験劇場（神戸・うはらホール） 日本が誇る舞踊家からのおくりもの 愛の詩（北九州芸術劇場・中ホール） |
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手話ボランティアもしています |
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1998年 1999年 2000年 2001年 2002年 |
５月 ４月 ９月 12月 12月 ８月 ９月 11月 |
神戸市民講座 手話ボランティア入門講座受講 10月終了 終了後 手話サークル ひまわりの会 入会 障害者・高齢者福祉フェアー（御影北地域福祉センター） 学童保育にて手話講座（御影北小学校） １日手話講座 小，中学生対象（東灘区民センター） 「ひらめの家」地域交流会（灘区民センター） １学年の人権学習・福祉体験の一環としての学習 「安田蓮美さんと手話で歌う会」（神戸市立向洋中学校） |
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2003年 ３月 平成14年度 若人の賞（兵庫県）を受賞しました |
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1980年 ダウン症児として生まれる。1996年 藤田佳代舞踊研究所リズムクラス入所。以後同研究所の舞台に立ち称賛を受ける。「俊敏で、可憐で、どこまでも澄んだ踊りは、童話あるいは民話の世界そのものだった」（神戸新聞）と讃えられ、人々の希望を開くダンサーと評されている。
わたしはダウン症です。
ダンスが、大 大 大好きです。だから、おけいこは休みません。
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