第28回書画合同展祝賀訪中団:西安

おまけ

5日間の日程であちこち動いたときに目にとまった風景です。

西安市内ですが、トレイ(ポット)のまま
ベゴニアが飾ってあります。
マリーゴールドも同じ飾り方です。

道沿いにはこういう店が並んでいます。 サルスベリが植わっていました。夏の花です。

ペチュニアがありました。 バイクで引っ張っています。

交差点では警察官が立っています。 西安城壁前の花壇。

服を直してもらえるのですが、
外にミシンを出してしていました。
いかにも中国といった構えです。

碑林博物館。ここでもバラの鉢を寄せて飾ってあります。

スイカが旬なのかよく売っているのを見かけました。 愛琴海国際温泉酒店の玄関。

岩肌と一体となった家です。 マルチも多用されています。

木陰でゲームをしている人が多いです。 店の前で涼んでいるのでしょうか。

レンガの工場です。 壁だけ残っています。

木イチゴみたいなのがありました。 お偉いさんの視察でしょうか。滝壺で。

ミツバチの巣です。割と見かけました。 リヤカーなどで販売しているのが多いです。

これも岩壁と合体した家です。 バスが珍しいのかみんなこっちを見ます。
黄河の滝壺付近は観光化されていません。

なかなか古そうな家です。 幹の半分を白く塗っています。虫よけだったか?

シンプルな橋です。 トウモロコシと思います。

トイレはましになったと聞いていますが、
まだ、思い切って使う意志がいります。
バイクも自転車もよく利用されています。

黄砂かスモッグかいつもぼんやりとした空気です。 ここでもスイカが運ばれています。

田舎の民家です。 商店街ですか。

こういうタイプの店は多いです。 シダレエンジュ。蒲津渡遺跡博物館で。

屋台の雰囲気です。 岩壁に掘られた住居跡。

何人も乗ります。

政府の施設か、きれいに花が植えられています。 なかなか看板は大きいです。

麦わらかなんかがあちこちで山に積まれていました。 永楽宮のゴミ箱。

永楽宮の庭。やはりポットを寄せてあります。

ボタンの種。永楽宮で。

麦わらの山です。 街道を走ると、こういう集落がいくつもあります。

山西省から陝西省に入る高速道路の入り口付近。

市場も出ていました。

帰りは上海空港経由です。 空港内。

ストレリッチア(極楽鳥花)。

大きいポトスです。

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