京都書道連盟六十周年記念事業:中国書道史の旅
2日目<2>:2010.11.12.(金)
京都書道連盟六十周年記念事業として「中国書道史の旅」が企画されました。
3泊4日の行程で杭州、湖州、紹興を訪れ、書道ゆかりの各地を見て回りました。
自転車の人力車はよく見られます。
沈氏園。
途中山頂にそびえていました。
蘭亭に到着。
竹が多いようです。竹製の家。
王羲之はガチョウが好きでした。
曲水流觴(しょう)の跡、觴は盃の意味。
康熙帝の模写による蘭亭序。
各先生が蘭亭で揮毫。
大禹陵。夕方で閉門になっていたが、特別に開けてもらえる。
解読不能の文字が書かれてあります。
夜は紹興料理。
紹興だけのガイドさんの歌披露。
ホテル到着。
人力車を連ねて、夜の町の観光。
夜店も多くありました。
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