京都書道連盟六十周年記念事業:中国書道史の旅

3日目:2010.11.13.(土)

京都書道連盟六十周年記念事業として「中国書道史の旅」が企画されました。
3泊4日の行程で杭州、湖州、紹興を訪れ、書道ゆかりの各地を見て回りました。

昨夜泊まった紹興ホテル。
中国江南式の建物。
朝はビュッフェ。
烏篷船(夜に魚が逃げないように船体を黒く塗った船)に乗船。紹興独特の水上交通手段です。
何か転覆しそうで、不安と緊張。
昨夜人力車で回ったお店屋さんの通り。
ガイドさん2人に囲まれて。
小路を筆やさんに向かいます。 有名な月ナ巌筆荘。
色々な筆などを買いました。 レンガに穴が開いています。
西湖畔は多くの人出。
岳王廟。
岳飛像。 岳飛を陥れた秦檜夫婦の像。
つばを吐くなの注意書き有り。
昼食のホテル。
西湖の前で。
この船に乗り、対岸まで行きます。 色々な形の船が見られます。
有名な楼外楼という西湖畔のレストラン。
西冷(本当はさんずい)印社。
ちょっとした山を登ります。
立ち寄った大型書店。
結婚式の車。 ホテルに到着。
最後の夕食、無事の帰路を祈念して副理事長より乾杯。お造りも出ました。
カニと豆腐の料理。
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