脱走?

3、4歳のころは、外遊びが好きだった。
家の前の公園のブランコと砂場が大好きですが、ブランコは一人じゃ漕げません。後ろから押してあげなくてはいけません(今でも)。窓に鍵をしてないと出て行っちゃう。公園の砂場やブランコで奇声をあげてるから直ぐに捕獲。窓に鍵をしたら、一階の出窓遊び発明する。
出窓は自分で開けられます、最初は、出窓から体を乗り出してた。 次に、桟の上(外側)を歩き、反対側の窓から入る。 なんかのはずみに下に落ちる。 泣く.......捕獲
泣かない...脱走成功
道の突き当たりの水溜まり遊びをしていたのを捕獲。 それまでに、母親は、2階や公園を探したそうです。 遠くで奇声をあげてる子どもが......うちの子じゃった。 近くにいたからいいようなもので、そうじゃなきゃ捜索願いも....。 出窓もロープで縛り開かないようにしました。 親のそばを離れなくなったのは、6歳になってからです。 騒音、人込み、暗がり、新しい所は、苦手で、親の袖を握る手の 力が強い。

並べる

ぬいぐるみを並べて遊んでいるよう見えますが、ただ、並べてるだけです、ごっこ遊びはしません。並べるのは、つみきであったり、本であったりします。つみきも並べるだけで、家とか汽車とか形にはなりません。並べるのを、何時間でもしてるので、一見、ひとり遊びのように見え、手がかかりません。人を介して遊ぶことが出来ません。
呼んでも振り向かないこともあり、耳が聞こえないのかと思ったが、好きな番組の音楽が聞こえるとテレビに前に行く。


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