手打ち蕎麦

手打ち蕎麦の作り方
材料:そば粉、うどん粉・用具:のし板(麺台)、麺棒、包丁、まな板、ボール、そば粉:うどん粉(5:5)を量ってボールに入れて良く混ぜる。材料1kg当たり水360ccを加えて、だんご状にねる(20分)。その後少しづつ水を加える。ボールからのし板に移し、良くねる(10分)。そば粉を付けながら麺棒で良く伸ばす(2〜3mm)。折り重ねて、細く切る。ていねいにほぐします。たっぷりのお湯で蕎麦を茹でる。吹きこぼしそうになったら水を足します。(5〜10分)茹であがった蕎麦をボールに移し、水でもみ洗い。2〜3回行いすくいとってザルに入れます。
そば粉、うどん粉に水を足してこねます。 しゅうちゃんは、養護学校で調理実習が得意科目です。それと蕎麦をこねるのは、ねんど遊びの好きなしゅうちゃんの得意の分野です。 ボールの中でコネコネコネコネ。 ボールから出して、麺台の上でコネコネコネコネ。中に押し込むようにこねます。 ここまでがしゅうちゃんの出番です。
麺棒で伸ばします(2〜3mmの厚み)。
折りたたんで包丁で細く切ります。しゅうちゃんが切ったのは、きしめんのような太さ(^.^)
たくさんのお湯で茹でて食べました。しゅうちゃんは、てんぷら蕎麦にしてどんぶりで3杯も食べました。力仕事の後はお蕎麦が美味しい。


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