エビいる水槽 |
90cmコリドラスメイン水槽 ここには、ミナミヌマエビとビーシュリンプ、クリスタル・レッドがいます。 90cmを立ち上げて半年、ビーシュリンプがほしくなってあるショップに行きました。でも、ビーシュリンプはいないでミナミヌマエビいたので10匹購入。 何も考えないで90cm水槽に入れる。この水槽には、アフリカン・ランプアイやクーリーローチ、コリドラスがいたが、流木に付けたウィローモスが良く茂っていたのが幸いしたのか、繁殖を始める。あっと言う間に数百匹。 繁殖の成功は 立ち上げて半年経っているので濾材へのバクテリアの定着し、水が出来上がってる(水質が安定)。 ウィローモスの繁茂した流木が絶好の隠れ家になった。 60cmクリスタル・レッド水槽 クリスタル・レッドが入る前は、ボルネオプレコ、インペリアルゼブラ・プレコ、オトシン・ネグロ、アフリカン・ランプアイ、コリドラス・グァポレ、ウンディラータス、ミナミヌマエビ、ビーシュリンプがいました。ボルネオプレコ、アフリカン・ランプアイ、ミナミヌマエビ、ビーシュリンプを90cm水槽に移動してクリスタル・レッドを入れました。 フィルターは、エーハイム2213+上部フィルター。その後エーハイム2222+ウエットドライ式上部フィルターに換えるが濾材は、前のをそのまま入れ替えました。クリスタル・レッドを入れる前に1年から、エビや魚が入っていたので、濾材へのバクテリアの定着と水はかなりこなれていると思われる。 それと、底砂は、パールサンドで底が見えなくなる程度、ごく薄くひき、水槽の1/3を占める流木付きミクロソリュームがあります。 繁殖の成功は、 水が出来上がっていた(濾過バクテリア働いてる)。 稚エビを食べるような魚(アフリカン・ランプアイ)を移動した。ミナミヌマエビ、ビーシュリンプを移動して、エビは、クリスタル・レッド単独水槽にした。 適当な隠れ家がある。流木とミクロソリュームの茂み(ウィローモスの茂みも良い隠れ家になる)。 水替えは、週1〜2回1/4程度。汚れが溜まってる底砂を中心にプロホースで掃除しながら排水。 その後のシステムは、上部フィルターのポンプが壊れたのでエーハイムの排水を上部フィルターの濾材部分に流して変則濾過。水作を1個入れてエアレーションを強化する。 コリドラス・アッシャーを2匹。オイアポクエンシスの稚魚(1cm)20匹を追加。 小型のエビの繁殖には、隠れ家となる水草、流木は、不可欠と思います。 あと、外部フィルターや上部フィルターを使う時、吸入口からエビ(稚エビ)を吸い込まないようにテトラp-iフィルターを付けて稚エビの吸い込みを防止します。 エビ さかなの目次 最初のページに戻る |