(↑ STEIN WAY & SONS でないところがミソだったりする)



● ピアノ ピアノ ピアノ のページ゙へ、ようこそ ●

ここは 素人ピアノ愛好家の作ったベージです。

クラシック音楽も超マンネリの世界でして、この業界、どーーーも煮詰まったよーな雰囲気があるんすが
ワタスの様な部外者の超 ド素人の新鮮な???目で、クラシック音楽を見直していけたらと思うです。

とりあえず、極めてつきなみですが、ワタスはホロヴィッツファンなんで、ホロヴィッツの話題あたりから取り上げていきたいと思うです。

当ホームページは 2002年1月24日 より制作開始。
ちなみに、ここはリンクフリーどす。 御自由にリンク、よろしくお願いしまあーーっす。

  ■2005年7月28日■ 
テレビ朝日系列日曜朝9時放送中 「題名のない音楽界21」の収録見学に行ってきました。
事のきっかけは当HP付属の掲示板に高木竜馬さんのピアノコンサートの宣伝書き込みが入った所からはじまりました。
その紹介文です↓

チケット完売しました。ありがとうございました。

ホロヴィッツ国際ピアノコンクール優勝記念 高木竜馬(たかぎりょうま) ピアノリサイタル

12歳にして、すでに3つの国際コンクールを征し、マルタ・アルゲリッチ、ダン・タイ・ソンら一流の演奏家をも感嘆させる超新星“RYOMA”。
『本格的なピアニズムとドラマティックな演奏マインドを持った、愛すべき才能の少年。日本人の子供の演奏には、しばしば驚かされるが、RYOMAの演奏は、彼らのレベルをはるかに超えた天才のもの。』(マルタ・アルゲリッチ談) 『コンサートピアニストとしての将来は、RYOMAにとって、すでに約束されたようなもの。』(ダン・タイ・ソン談) 『RYOMAの演奏は、音楽の深遠に迫るもので、すでに子供の演奏ではない。この才能は極めて稀なもの。』(ダーナ・ファニー・ウオーターマン談) 『12歳にして、すでにプロフェッショナルの域に達した高貴な演奏。』(イリア・グルーベルト談)
「日本チャイコフスキーコンクール」、「モスクワ ネイガウスフェスティバル」、「国際ピアノコンペティション“ローマ2004”」(18歳以下の部、史上最年少)、「ロシアからの風 アシュケナージ家によるマスタークラス in CHIBA ピアノコンクール」、「ホロビッツ記念国際ピアノコンクール」で、第1位。「題名のない音楽会」出演、幕張ベイタウンコア、新国立劇場、パリの名門コルトーホール(Salle Cortot)でのリサイタル、アメリカ演奏ツアー、ボンにて、ベートーヴェンオーケストラ・ボンとの共演を予定している。

プログラム
J.S.BACH  「トッカータ」 ホ短調 BWV.914
W.A.MOZART  「ピアノソナタ」 第12番 ヘ長調 Kv.332
F.F.CHOPIN  「スケルツォ 第2番」 変ロ短調 Op.31
「3つの夜想曲」より Op.9 n.1 変ロ短調
「練習曲」 Op.10-4 嬰ハ短調  Op.10-12 ハ短調 革命
S.S.PROKOFIEV  「10の小品集」Op.12より 前奏曲 ハ長調
「ソナタ 第3番」 イ短調 Op.28  その他

9月4日(日)午後1時30分開場 2時00分開演
JR千葉駅前 ぱ・る・る ホール
http://www.mielparque.or.jp/chiba/chiba01.html
前売券1,500円 当日券2,000円 全席自由
チケット取り扱い チケットぴあ(7月18日発売)、ぱ・る・るホール、デミカピアノスクール各校
お問い合わせ コンセルヴァトワール デミカ

この宣伝の文句見たERKさんが、この若さでコンサートってどんな人なんだろう、話してみたいというカキコしたのに答えてご本人が掲示板に登場してくれました。そこから話が発展して近々テレビ収録があるという事で招待してもらう事に。どもども本当にありがとうございました。とても楽しかったです。

その辺の経緯は掲示板のログをどうぞ 掲示板のログへ

いやね、かきこみがすげー大人なんですよね。少年らしい所もあるんですが物事がものすごく見えてるよーな雰囲気。こりゃさすがこの若さで国際コンクール優勝してるだけあって只者ではないなと直感。いやいやいやそりゃ勿論只者じゃないんでしょうけど。はい。とにかく招待してもらえるとなったらこりゃーー出動せにゃってなワケで超久々にコンサート会場に足を運びました。

いや勿論期待はしてましたが大幅に期待以上でした。番組中の司会のハダケン氏とのやりとりも見事。国産ピアニストにありがちな北朝鮮のマスゲームみたいなワザとらしい首フリアクションにとらわれたよーな日本人独特のださーーーいニオイがまったくしなかったのがすばらしかった。このクサミがない日本人ってまずいないんすよね。すごーーーくいいセンスでグリークの協奏曲(1楽章)を弾ききっちゃいました。納得のいく演奏って感じでした。いやーーーーいかったです。はい。いやアシュケナージの妹さんにピアノ習ってたそーですが、掲示板でそんな話をしたら彼曰く 「首を振ったり体を動かすと、鍵盤の底に伝える腕の重さが変わって音色がすぐ変わるので、音楽と関係ない動きはいけないと思います。エレーナ・アシュケナージ先生は、「そいうことはみっともないからロシアに行った時は絶対しないでほしい。エレーナは日本で子供に何を教えているんだと言われてしまうから。」とおっしゃいました。ピアノは、体の動きの見た感じと同じ音色や音の雰囲気が出ます。まだうまくできませんが、音楽的な体の動きができるよう勉強して行きたいです。」と言ってました。うーーーん、そうそうそうそう、それそれそれみたいな。いやっ、これからの展開オオマジに期待してます。はい。最近音楽会とか行きたいとも行った事もなかったんですが、いやーー久々に感動したです。そうそう収録中のインタビューで聞いたんですがサッカーのゴールキーパーをしていてタマにつき指してるみたいですね。音楽ってのは演奏家の人間性を楽しむものなんでピアノだけやってればいいってモンじゃないっすよね。その辺の教育もご両親心得ているんでしょう。いやーー新世代の日本のピアニスト期待してます。

ちなみにこの日収録された番組は 2005年 10月 9日 (日曜) 朝9時 のテレビ朝日系で放送  になります。
※BS系は10月12日(水曜)



ピアノの森

■2005年1月22日■ 突然リンクコーナー
まだピアノページのリンクコーナーないんですよね。うーーん、どっかに作らないと。
いやERKさんのピアノの森ってページ面白いでつ。いろんな話題に読者も参加できるよーな構造になってまして。なかなか内容も構造もおしゃれでつ。
こちらもリンクしてもらいました。初相互リンクみたいな。どもどもありがとうございます。はい。


■2004年10月10日■

アップライトピアノ(U7)のハンマーがぶっこわれやした。ハンマーを何度か折った事あるんで木工用接着剤でつけよーとしたらハンマーの根っ子のピンが抜けたみたい。分解して直そうと思ったんすが断念。調律師に頼む事にした。途中で折れてるだけならボンドでけっこうイケちゃうんだけどなー。根っ子のピンはどーにもならん。そうそう、調律師がいっしょに調律しましょーかとか言ってたけど予算ないからって断ろっと。いやタッチがキツイんで調律してもすぐ狂っちゃうんすよね。だいたいあってればOKみたいな。まだ耐えられない程には狂ってにゃーし。うっへへへへ。

んで写真右下は耐震補強。金具でピアノを壁につけちゃった。これがいいんすよ。フルコンピアノよりボリューム出る?小さいピアノは激しいタッチで弾くとピアノが動いて力を逃がしちゃうから音がサチって出なくなる。アップライトでも壁に固定しちゃえば相当強いタッチにもグランド並に音量がついてくる事ハケーン。うーーーん、重さって重要。なら固定しちゃえーみたいな。骨や筋にわるそーだけど。えへへへっへ。


とりあえずと言っては失礼ですが、大好きなホヴィッツについてとりあげます。ホロヴィッツは末期に日本に2回演奏ツアーにやってきてます。2回とも行きました。
2回といってもその都度3回くらい公演してまして。そのほとんどの公演に行ってます。当時学生だったんすが貯金使い果たしました。
その当時の様子をアップしてみます。当時もフォーカスとかの雑誌が演奏会場のホロヴィッツの生写真付きで
勝手な中傷記事を出してましたからねー。フォーカスがホロビッツに訴えられたって事例もないんで、とりあえずアップしやす。
勿論これは筆者が自前のカメラで撮影した生写真す。オリジナル画像です。
好きな人にとってはブルースリーの新しい未公開写真を発見したくらいの感動があるかもですねえ。(謎の喩)

     
           
       

ちなみにワタスはホロヴィッツと握手しやした。いいでしょーー。手の平には細かいシワシワがいっぱいで、手相が何処にあるのかわからない感じだったす。
肉厚ですんごく柔らかい感触でした。力仕事とかいっさいしてなさそーな
もう女子高生どころじゃない、赤ちゃんの手みたいな柔らかさ。勿論見た目はシワシワのおじーーさんの手ですけど。
勿論サイズはビックです。キングサイズです。ワタスも手はデカイほーーですが(11度は届く)、包み込まれるよーな感触でした。
生涯忘れられない思い出です。

アンコールの時に会場でホロヴィッツの似顔絵を書いた手紙を渡そうとしたら、その絵を見てホロヴィッツがイヤそーな顔をしたんすよね。
当時のTVインタビューでも、しきりに老人だから顔撮らないでくれみたいな事言っておって、年老いた事、ご本人気にしてたみたいなんで、
ちょっと老人顔の似顔絵イヤだったんでしょうね。
(当時のホロヴィッツインタビュー番組で、こんな年老いた自分の顔なんかカメラで撮ってないで、そこに立ってる(インタビュー行われたホテル)のボーイの方がずっと
美男子だから、そっちを撮れ、なんて冗談言ってましたからねえ。 )

そのワタスの手紙を見て、そんなキタナイ老人顔の絵見せないでくれって感じのリアクションして、それを受け取らないかわりに握手してくれた。
似顔絵書いた甲斐があったってモンです。えへっへへへへ。

しかしホロヴィッツって、ほんとショーマンなんですよね。名前が売れちゃったら極東のワケわからん国の演奏会なんかどーでもイイヤって態度の白人演奏家とか
当時はけっこう多かったりしたんすが、こんな似顔絵書いてきた小僧に気をつかって、たくさんいるファン中からワタスを選んで握手してきてくれた。

そうそう、けっこう演奏会自体もお客の反応を気にしながらだったす。観客の心を掴むのがウマイ演奏家だと言われてますが、まさにそのとーり。
すごい繊細でネンゴロな演奏家っす。1部で観客が眠そうな雰囲気になった所で、音量のあるスクリャービンで会場がイッキに盛り上がると
ホロヴィッツ自身もほんとうにうれしそうな表情をしていた。ほんと優しい人なんすよね。だから人気があった。

うーーーーん、にしても人類の音楽史に残る伝説のピアニストと握手できたってのはホントにうれしかったす。何日も手を洗わずにいたです。
そうそう、すごい香水のニオイもした。これも記事で読んで知ってはいたんすが、複数の香水をふりかけてるんで、いつも異様なニオイがしてたってのはホントです。
何日もホロヴィッツブレンドの異様なニオイが手からヌケませんでした。






これはアメリカ合衆国のボストンのスタンウェイショップに見学?に行った時の
写真です。100年前の古いスタンウェイが店に展示されてまして・・・・
これがまた信じられないくらい いい音がするんですねぇ。
ストラディバリと同じで木工製品は古くなると木材が樹脂みたいに変化して、
そう、まるで宝石のメノウの様になっちゃうんすよね。んでメノウの様なツヤの
ある音?を出したりするんですよね。

(いえっ、これもニューヨークスタンウェイに限った話なんすよね。ハンブルグスタン
ウェイは木材の質がアメリカ産ほどは良くないんで、100年とかもたないらしい
です。 )

上記のホロヴィッツもある小学校?で使われてた数十年前の古いピアノを
愛用していたと言われます。

日本のスタンウェイ総輸入元の松尾楽器でホロヴィッツ所有のピアノの試奏会が
開かれてワタスも弾きにいったんすが、このボストンのピアノとまったく同じ特性
でした。

音にツヤがある。しかしコントロール性はゼロ。フォルテッシモかピアニッシモ
しか出せない。中間のコントロールができない。

ホヴィッツの演奏を聞くとフォルテとピアノが極端な傾向があるですけど
勿論ご本人の音楽性かもしれませんが、使ってるピアノの特性による所も大き
かったと思うです。コントロール性よりも音の美しさを選んだってあたり
ホロヴィッツらしいですよね。

そうそう、この店の店長さん。ワタスが100年前のピアノで英雄ポロネーズを
弾いたら、えらく気にいってくれまして、せっかく日本から来たからと言う事で、
スタンウェイの貴重な古い資料をプレゼントしてくれました。

店長さん秘蔵の古い資料だそうで、大事にしてたモノらしかったです。
ほんとうにありがとうございました。

これも17年も前の話ですけど・・・・・・。 感動でした。

そうそう、当時アメリカをフリーで旅してたんすが、いろいろな所で出会った人達と
コミュニケーションとる為に各地でピアノ弾いたりしたんすが、みんな、同じ事を
言うんすよね。ピアノ弾ける?んだから、なんでピアニストを目指さないんだ、
って。とってもじゃないけどワタスは基本もやってないし、ボロボロの演奏なんす
が、アメリカ人ってのは基本的にそーいう発想を持ってるんすよね。
基本的に裕福な国だから、少しでも可能性があれば、それにチャレンジしなさい
ってな空気があるんですよね。ワタスなんかバイエルで挫折してて基本は
まったくできてない超いい加減な演奏で、日本だったら、おめーー迷惑だから
ピアノなんか弾くなって言われそうなレベルである事は事実なんすけどね。

アメリカって腐った部分もいっぱいあって、非常に問題も多い国なんすが
そーいう部分は面白い国ってか夢がある(とりあえず一見ですけど)雰囲気の
ある国だなーって思ったす。まあ現実は厳しい国ですけどね。チャンスは
誰にでもあるんだから、がんばりなさいって雰囲気は日本にないものがあるなー
って思ったです。


その松尾楽器のホロヴィッツピアノ試奏会の模様っす。(↓) ピアノに触ってる?演奏してるのはワタスですけど、もう十数年前の写真なんで顔出しするのもナンかなーって事で
顔はカットです。えへへへ。えーーー当日は日本を代表する名ピアニストの松浦トヨアキさんもいらっしゃてったんですが、ワタスは度素人なんで、んなもんおかまいなしに
松浦氏の前で弾きまくり。同じ業界人だたら、んなソラ恐ろしい事ぜってーーできなかったじゃろなーー。えへへへっへ。

どーして、んな会に呼ばれたかっちゅーーと、当時フルコンのスタンウェイを家で買ったばかりでして、当時としては個人でフルコンのスタンウェイを買った例はワタスらで
全国4件目だったそーで、めずらしかったんで、松尾さんに招待してもらえたです。先代の松尾社長時代の話です。
非常にいい経験させてもらいましたです。はい。ありがとうございました。

    

車の趣味の動画のページの一番下にその時の模様をアップしました。WMVっつーウインドウズメディアプレイヤー7以降で見れる形式ファイルです。
ヘタクソですけど、めずらしい画像なんで。他にチェンバロ演奏などもアップしやした。なんせトーシロなんで見苦しい演奏ですけど、はい。



ホワイトハウスのホロヴィッツ

ホロヴィッツは小学生時代からよくレコードで聞いていたのですが、決定的なファンになったのは、カーター大統領時代、ホワイトハウスに妻のワンダといっしょに招かれた
ホロヴィッツのホワイトハウス演奏会のテレビ放映を見てからでした。当時は家庭用ビデオが普及しておらず、この放送を記録している人はなかなか居ないと思うです。
ベータもVHSも出現する以前にUマチックという1インチ幅テープの大きなカセットビデオデッキがあったんすよね。(その後業務用としては長く定番になってた機種っすけど)
それで録画して何度も見たものでした。アメリカ国歌にはじまり英雄やラフマニノフ、カルメンオリジナル変奏曲など・・・。30年くらい前の話っすよね・・・。

当時、中村ひろ子の解説でイオナ化粧品のスポンサーでテレビ朝日で放映されました。その後二度と放映されてないですが、うーーーん、もう出てこないのかなーー。
僕はこの時の英雄の演奏が好きです。けっこう ひょうきんな演奏ですけど、適度に枯れてて、若さも残っておって適度にパワーもあって、丁度いいアンバイっす。

イオナ化粧品に問い合わせればビデオもってるのかなーー、テレビ朝日がもってるのかなーー。なっかなか他で出てこないんですよね。
アットホームな雰囲気で非常にリラックスしたいい演奏会でしした。



うへーー、とりあえずばワタスの思い出日記コーナーになっちゃったすけど、これからもうちょいマトモなマジメな記事をアップして行こうと思ってやす。うへーー。

ってなワケでとりあえず、掲示板っす。

えーーーー、気軽に遊びにきてくだせーーです。

そうだ、素人同志で自分の演奏見せっこしちゃうってのはどーでしょう。投稿ビデオコーナーみたいな。
でっかい動画ファイルは預かれないんでリンクはって、みんなで見せっこみたいな。

うーーん、煮詰まったプロの演奏より、案外趣味でピアノやられてる方の演奏を見るのって面白かったりするんすよね。
もうプロの世界は過去の巨匠が超名演奏の録音を残してしまってるんで、もう、誰がどうがんばろうと、それを超えられない状態になっちゃってる。
最近のプロの演奏家って、なんかスキマ商売やってるよーな感じで、なーーーんか、セッコくて聞く気にならないんすよね。

どっちにしても後継者ってのはタイヘンっす。今のクラシック演奏スタイルが出来上がったばかりの当初は (19世紀末 リストから始まった?)
多くの人がいろいろなチャレンジをしておって、いろいろな才能が健全に競いあってたっすけど、
現代はもう理想の演奏の答えっちゅーか結論でちゃってるんで、この業界で食おうとしてる人って
過去の巨匠の名演奏のプレッシャーに潰されちゃったよーな人材ばっかなんすよね。
それのトリマキも、もう音楽を分析するだけのデーター処理屋みたいなファンばかり。

だからもう最近のプロの演奏の世界なんかちっとも面白くなかったりする。そんなんより素人で趣味でピアノやってる人の演奏聞いてみたいです。

くだらない重箱のスミつつく事しか能がないみたいな、今のクラシックオタクなんか無視して
健全に音楽を楽しめる場が作れたらなーーって事で。えっへへへへ。



素人のショボイ演奏っすけど、えーー、はい、筆者のピアノの動画でつ。へたくそですんまへん。


便利なメニュー付ページっす。 (工事中)