日付のなびげーしょん(2004年8月・・・21日〜31日まで)
「大系 日本の歴史」6巻の「内乱と民衆の世紀」。今日で5日目。今日は112ページから126ページまで。
という、いつもの型どおりの情報から。
ここ、4日ほど空いてしまったため、どこまで読んでいたかが分からなくなってしまったため、キリの良いところからリスタート。前の日記では104ページまでとなっていたが、多分これは間違いではないのかと思うね。だって、その後にも読んだ記憶があるからね。ということでたった4日間とはいえ記憶があやふやになってしまった自分のふがいなさに何とも言えない気分だね。
ということで、今回は新しい章から。「封建王政の成立」と題して室町幕府3代目将軍足利義満へ代替わりしたところから読み始めた(実はこの辺も読んだ気がするのだが・・・・・・(汗))。で、倭寇の話の途中で読み終わっている。変なところで読み終わっているので、明日はきちんと倭寇の話のはじめから読み直すこととしよう。
ビル・ブラッフォードのソロアルバム、ブラッフォードのバンド名義、パトリック・モラーツとのデュオ、アースワークスのバンド名義のものが再発されている。
再発しているのは彼が英Voiceprint傘下に作った個人レーベルで、SummerfoldとWinterfoldからだ。何で2チャンネルあるのかは不明。ちなみに、Summerfoldはビル・ブラッフォード・アースワークスの最新アルバム「ランダム・アクツ・オブ・ハピネス」の発売元だ。
まずは8月23日の「If Summer Had Its Ghosts」(このアルバムは1997年にDGMより発売されたビルと、ラルフ・タウナー(フュージョンファンには「オレゴンの人」といえば分かるだろう)と、エディ・ゴメス(ビル・エヴァンスと一緒にやっていた人といえば分かるだろう)の3人によるトリオのアルバム)を皮切りに順次発売されていく。
再発リストはWhere are they now?というイエス関連の情報サイトのBill Brufordの項の中程の赤字のヶ所だ。リストの一番上のアースワークスの「The Full Works」というやつが、「If Summer Had Its Ghosts」のこと出、多分間違っているのだと思う。
さてさて、これによると、ブラッフォードの1st「One of a Kind」だけが発売出来ないようなのだけど(私個人の推理としてはWFVP004CDという規格番号の「Bill Bruford 」が「One of a Kind」の間違いだと思うのだけどね・・・・・・)、取り合えず、既に発売が開始されている「If Summer Had Its Ghosts」から新生アースワークスのDGM時代の3作(「A Part and Yet Apart」、「The Sound of Surprise」、「Footloose and Fancy Free」)と、「Music for Piano & Drums」(イエス「リレイヤー」に参加したことでプログレファンには有名なキーボード奏者のパトリック・モラツとのデュオアルバム)の発売がアナウンスされていて、その他はリストに載っているだけなのだが、順次発売されていくということなので楽しみに待っておこう。
それより何より、日本盤が発売されるかどうかが私にとっては重要だ。「ランダム・アクツ・オブ・ハピネス」を現在輸入盤国内仕様の形で発売しているのがArcangeloで、もしかしたら、同じ形での配給になるかもしれない。特に、あそこならブラッフォードやモラツ=ブラッフォードが出そろった暁には紙ジャケで発売しそうな予感もする。
今のところはどんな形でも良いから日本で流通させて欲しい。それがビル先生のファンとしての偽らざる気持ちだね。
Bill Brufordの項を良く読んでみるとSummerfoldと、Winterfoldの違いが分かったね。Summerfoldは新旧問わず、アースワークス日手の作品を出すレーベルのようだ。というより、「If Summer Had Its Ghosts」もこのレーベルからだから、ビル・ブラッフォードの現役作品のレーベルということかな?で、Winterfoldの方はその他だから、再発専門のレーベルということになっているね。
Winterfoldは、リマスター再発をするレーベルと読めるのだが、出来れば、Summerfoldで再発予定の旧アースワークスの方もリマスターして欲しいな。
とにかく、色々話があっちこっちに飛んだが、そういう情報だ。
今日は、家の近所を台風がかすめて行ったのだが、仕事に出ていたということもあって、虫の知らせがあったのか最初は仕事が終わってから帰ろうとしたのだけど(そのころには台風が過ぎていると予想していた)、一念発起で早退したのだね。
そうしたらビンゴ。新幹線は終日運休だそうで、もうちょっとで帰れなくなるところだったね。
しかしながら帰ってからも災難で、夜の10時半から11時半くらいまで停電してしまった。この日記を書いている最中に停電があったモノだから焦ったね。でも、停電直前に保存をしていたため、被害は最小限で食い止められたね。
さて、先月のキャラヴァンと同じく、発売日を微妙に過ぎての注文となった。発売日は8月25日なのだが、発売を知ったのが26日の夜だから仕方がない。不安なのは初回のみCDが付いているそうなのだが、私が注文したのはそれが付いてきてくれるかどうかだ。
まぁ、それはよいとして、キャラヴァンと同じく一月ほどゆるりとゆるりと待つこととしよう・・・・・・。
で、このジェントル・ジャイアントのDVDは、実は日本盤が一番安いという珍現象なのだ。AmazonやHMVで調べてくれれば分かるのだけど、日本盤は所謂輸入盤国内仕様というやつで、レコード会社が輸入したモノに、帯や解説を付けて売るモノ。だから、輸入盤の価格より若干高くなるのは当たり前なのに、なぜか今回は違う。非常に不思議な現象が起きているんだね。
でも、お陰で心おきなく日本盤を注文出来るってもんだね。
それより何より、ジェントル・ジャイアントの動く姿を見ることが出来るだけで幸せってモノだね。噂によるとステージはそれは凄いらしいから。ライヴアルバムは沢山持っているので、複雑怪奇な曲を思いっきり乗りよく再現する凄いライヴは体験出来るのだけど、ライヴではさらにメンバーが楽器を曲中に持ち替えたり、エンターテインメントに徹したコミカルなステージパフォーマンスとか、とにかく5感で楽しませてくれるライヴだそうで、それを実際目の当たりに出来るので楽しみなんだね。アメリカのロックファンを熱狂の渦に巻き込んだステージパフォーマンスを堪能させて貰おうではないの。ねぇ・・・・・・。
さて、このアルバムはキンクスの7thアルバムの拡大版だ。「ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ-デラックス・エディション」と題されている3枚組のCDで、1枚目にアルバムのステレオバージョンとボーナストラック(このボーナストラックにはこのアルバムの発売直前に回収いうされた初期バージョンがあってそのアルバムの方にしか収録さていなかったり、アレンジが違うモノだけ毛を収録している。つまりCDのプログラム機能でいつでもその回収の憂き目にあった初期バージョンを再現出来るということだ。これはこのアルバムの現行盤が正式バージョンと回収バージョンの2in1になっていることを考えると、何とかならなかったのかと思ったりする)、2枚目はモノバージョンとボーナストラック、3枚目は同時期に録音されたレアトラックを集めたレアトラック集ということになっている。1枚目、2枚目は特に問題はないのだが、やはり、問題は3枚目だろう。この前出たBBCライヴの選曲から漏れたこのアルバムの曲のBBCライヴバージョンが収録されていたり、全く聴いたことのない未発表曲が含まれていたりするので、やはり楽しい。このころのこのバンド(というか、レイ・デイヴィス)の調子の良さ(音楽的才能の面での話)を感じてしまったね。
さて、このアルバムはキンクスの1stアルバムだ。このアルバムは持っていなかったアルバムなので、再発を気に手に入れてみた。すると、これがなかなか・・・・・・。半分がカバーもう半分がオリジナルという、当時のビートバンドとしては結構自作曲をがんばったアルバムとなっている。個々の曲の出来は、「ユー・リアリー・ガット・ミー」という、このバンド初のヒット曲が抜き出ているのだが、他の曲も負けていない。ただ、この曲がひたすら金属質のイメージを与えるため、アルバムの中で浮いているように感じる。どちらかというと、激しいビートよりも、ポップでメロディアスな印象を受けたね。それを象徴しているのが、オリジナルではなくカバー曲なのだけど、チャック・ベリーのカバーの「トゥ・マッチ・モンキー・ビジネス」だ。この曲はヤードバーズやホリーズや、ビートルズでおなじみだが、このキンクスのバージョンもそれらに負けず劣らず個性的だ。まず感じたのはヤードバーズやホリーズのように激しいビート感覚を前面に押し出していないこと。その辺はビートルズのバージョンと同じ手触りといったところか。というか、それも突き抜けて、ユルユルな曲になっているんだ。でも、リズム隊がはっきりとしたビートを刻んでいるので、1960年代後半以降のキンクスのようなひなたぼっこサウンドにはなっていないが、もうその片鱗は既に伺えているところがよい。R&B色の濃いアルバムなのに、既にユルユル感覚が漂っているところが何とも言えないね。
キンクスの3rdアルバム。このアルバムも上の1stと同じく、今まで持っていなかったアルバムだ。なんにしても、これでPYE時代のキンクスは「パーシー」(キンクスの1970年発表の10thアルバム。確かサウンドトラックアルバムだったはずだ・・・・・・)以外は手に入れたことになる。10月にはその「パーシー」も再発されるため、お金が許すなら買っておこうと思うね。さて、この3rdアルバムについてだけど、1stと並べて聴くと1stよりもひねくれどの高いアルバムに感じたね。2ndである意味見え始めたイギリスの大衆音楽を吸収した独特のサウンドが少しだけ花開いてきた印象だ。もちろん、初期のキンクスの魅力である金属質な響きを持った所謂キンキーサウンドも「エンド・オブ・ザ・ワールド」等で聴けるけど(というか、この曲はまさにキンキーサウンドの最高傑作だと思う・・・・・・)、やはり、性急なビートナンバーより、リラックスした印象の曲が増えてきたことだけは確かだ。ただし、このアルバムが発売された時期に他のビートバンドの多くがはまっていたフォークロックとは一線を画していたと個人的には思うね。
夕方から飲みに出たために、日記自体は少しだけ。
昨日のよるに携帯電話にメールが来ていた。私はそれをほぼ半日放っておいたのだが、昼過ぎに気が付いて、OKのメールを出した。で、行ってきたわけだ。帰ったのはもうちょっとで午前様という時間のため、日記を書くことが出来ないというわけだね。
つまり時間切れってことだ。
上のCDのレビューについては、聴きながら書いたので、後はまとめただけ。とまぁ、こんな舞台裏まで書いているのだがね・・・・・・。
さて、購入をあきらめていたこのアルバムだけど、「ジ・アルバム」から遅れること一週間。ようやく届き聴きました。いやぁ、これも「ジ・アルバム」に負けず劣らず良いアルバムだね。ジェフリー・リチャードソンと、デク・メセカーが抜け、リチャード・シンクレアが復帰してのキャラヴァンのオリジナルメンバーでの再結成アルバムだけど、1982年で、その当時の音になっているとはいえ、やはり、キャラヴァンはキャラヴァン。代目の通り、原点回帰したすばらしい内容になっているね。当然10年振りに揃ったわけだけど、10年前の音が出てくるわけではない。1982年型のオリジナルメンバーの作った音がそこにあった、それがすばらしい。つまり、みんな戻ってきたので、無理して昔と々音を出そうとしたり、過去のマジックをもう一度といわんばかりに、全く新しい音を求めたりするのではなく、今の4人が作った音になっているということだね。しかし、このアルバム、パイの曲は2曲しか入っていないのだけど、そのどちらもがアップテンポの超ポップな曲。前作に続き、良い意味でAORなデイヴの曲や、リチャードははっとフィールズやキャメルでのあのソングスタイル。特に、三曲目の「AAマン」なんて、凄い難しい節回しをいとも簡単に歌う彼の器用さに脱帽だったね。まぁ、あまり書くと長くなるのでここいらで止めておくけど、とにかく、前作同様、たっぷり聴けそうなアルバムであることは間違いない。帯に書いてある「最高傑作」という言葉もある意味では正解だね。
後にアトミック・ルースターのギタリストとなるジョン・カンがアトミック・ルースター加入前に組んでいたバンドの唯一のアルバムだ。アトミックルースターは、イギリスのハードロックファンやプログレファンにはおなじみのバンドだが、それ以外ではあまり知られていないのでちょっとだけ書いておくと、EL&Pのカール・パーマーがEL&P以前に在籍していたバンドということだ。さて、今回の主役のアンドロメダは1969年のアルバムで、サウンドは基本的にハードロックなのだけど、オープニングでいきなりガレージ系からハードロックへ移行したサウンドというか、とにかくガチャガチャしているサウンドだった。さらに、そこにサイケの香りもして、いかにも1960年代末期のアングラ臭がたっぷりのアルバムだったね。クリア・ブルー・スカイやT.2と近いサウンドだと感じたね。今人的には非常に面白いサウンドだと思ったね。私はアトミック・ルースターは聴いたことがないのだけど、これを機に聴いてみようかと思わせるだけの魅力がこのアルバムにはあったね。
このバンドのリーダーはレイ・ラッセルというイギリス人ジャズギタリストで、ジョン・マクラフリンやアラン・ホールズワースト並んで語られるほどの逸材ギタリストなのだけど、その人達の在籍したバンドを意識して似た感じかと思うと思いっきり肩すかしを食らった。このアルバムは1970年のアルバムで、通常のロックバンドの編成に同じ位の人数のブラス対を入れてなおかつ2人制のボーカルで、総勢11人による大所帯のバンドで録音したんだね。で、内容はかなりソウルフルなハードロックだったんだね。しかもシカゴのようなアレンジのブラス入りという・・・・・・。ボーカルを除けば、ジャズミュージシャンばかりで、どちらかというと、フリー寄りな当時のイギリスの若手のジャズシーンの中心にいるミュージシャンが集まって作ったアルバムだから、勝手にニュークリアスとかソフト・マシーンとかと、マハヴィシュヌ・オーケストラの中間みたいな音と思っていたのだけど、どちらかというと、バジャーとか、ココモとか、ジェフ・ベックとか、所謂ホワイトソウル寄りだったのだね。つまり、時代が早すぎたってことだね。
こちらは2ndだけど、ボーカルが交替して(実は前作のボーカルはアレックス・ハーヴェイ)、男女のツインボーカルになったため、ソウルサウンドが寄り強固になり、前作にあったプログレッシヴな部分は後退した印象だ。しかしながら、よりファンキーになったサウンドは、本気でホワイトソウルに的を絞ったようで、聞きやすくなっている。子濃いらがこのアルバムの評価が高い要因だろうね。しかしながら、このアルバムはハード&ヘヴィーなジャズロックと、ソウルフルな男女のボーカルの絡みが絶妙なソウル調の曲とが交互に出てくる構成となっているので、人によっては散漫に聞こえるかもしれない。しかし私はそれがこのアルバムのアイデアに感じ、面白く思えたね。でも、この分裂気味のサウンドが結局はこのバンドの息の根を止めることになったのだろうね。1stもそうだけど、このアルバムも成功せずにバンドは解散したそうだ。で、レイ・ラッセルはニュークリアスへのちょっとだけの参加を経て、このバンドと似たようなバンドを作ったそうだ。
今日は仕事を休んだ。そのこともあって今日は近所のレコード屋さんに行けたってことだね。で、大量購入となったわけだ。まぁ、今月はこれで終わりなので、大量購入でもよしとしよう。後、9月と、10月の予約もほぼ終わった感があるので、大体出費の予想も付いたね。この秋は比較的楽そうだ。
まだ、今日買ったのは全部聴けているわけではないので、明日も引き続き聴いていこう。
そういえば、もう11月の発売情報もちらほら聞こえて来始めている(フェアポート・コンヴェンションや、リチャード&リンダ・トンプソンなどね・・・・・・)。まだまだ、比較的少ないとはいえ、断続的にCDは買い続けるようだね。
この間に読んだ本は「大系 日本の歴史」5巻の「鎌倉と京」と6巻の「内乱と民衆の世紀」。6巻の方は先頃読み始めて、今日で4日目だった。ちなみに、今日は78ページから104ページまで。20分ほどの時間だったのだけど、よくよくこれだけのページを読めたモノだと思うね。
さて、5巻は読むのに一ヶ月要ったのだけど、これは夏休みの影響からだったね。丸々一週間空いたりちょくちょく出張等で、読めない日が多かったからね。
しかしながら、これで鎌倉時代も終わり、今読む室町時代の巻へと突入したということだね。6巻で、このシリーズは全部で15巻。まだ半分も要ってないのだけど、既に歴史年表でいうと、3分の2に達していることが面白いね。ちなみに、次巻の7巻で室町時代は終わり、戦国の世を経ることになるそうだ。つまり、次々巻からは江戸時代となる。このシリーズの近世以降への量の割き方が著しいということがよく分かるね。まぁ、近世以降の方が書くことが沢山あるので、当然といえば当然なんだけどね。
しかしながら、今日読んでいる巻についていうと、先頃亡くなった永原慶二の書いた巻なので、特に注目しながら読んでいるね。まだ、室町時代初期で、幕府が成立して、その地固めの作業を描いているところなんだけど、この間は最終的に応仁の乱まで行くので、ここでグズグズしているわけにはいかないのだけど、時代の変化や風俗の変化などを交えながらうまくコンパクトにかけていると思うね、特に今日読んだ、荘園の変化についてはかなりページ数を咲いて書いてくれていたのは嬉しかったね。私は、どうも苦手らしく、この辺の部分が頭に入りにくいんだよね。
ジミー・ペイジがロンドンで、ハリウッドの真似の「ウォーク・オブ・フェイム」という有名人の手形コーナーの一人目に選ばれたそうだ。
それで、その手形を取っているところの写真を眺めていたり、色々最近の写真を見ていて思ったこと・・・・・・、というより、凄い発見なのだが、凄いことに気が付いたんだね。
頁先生と、最近妙に日本人のおばさんの間で人気の韓国人俳優ペ・ヨンジュンがそっくりだと気が付いたんだね。
見て、比べてみてごらん。よく分かるからさ。
ということだね。
まぁ、そうでなくても頁先生は東洋的な顔立ちをしているし、日本では日本人といわれ、韓国では観光人といわれているのだけど、こんなところにそっくりさんがいたとは思わなかったね。のっぽさんとか、伊藤部長という異名も持つ彼だから、まぁ、そう思うわけだけどね。
いやぁ、ビートルズを好きな人ならみんな知ってるだろうけど、なにやら今秋に向けてビートルズのCapitol盤の全作品をモノとステレオの2in1で詰め込んだ箱がリリースされるという計画があるそうだ。
まぁ、アップルお得意の海賊版対策なのだろうけど、ビートルズが現役当時はCapitol経由で日本盤が発売されていたことからこのニュースは感慨もひとしおな人も多いのだろうね。
まぁ、私としても、やはり聴いてみたかったアイテムではあるし非常に楽しみなのだが(まぁ、レコードは、状態にもよるけど比較的手に入りやすいのだが・・・・・・)、発売が東芝EMIということで、CCCDの問題がついて回る。それだけが心配だ。後は何も文句を言うつもりはない。
東芝EMIの関係者が雑誌のインタビューで「再発はCCCDにしない」といっていたそうだが(ロッキングオン誌だったと思う)、その舌の根の乾かぬうちに、メガデス、クラフトワーク、テン・イヤーズ・アフターと既にCCCDによる再発が決定している。
昨年の「レット・イット・ビー...ネイキッド」の件もあるし、多分強気でCCCDでリリースしてくる可能性は強いと思う。私としてはただただ、CDでのリリースを望むばかりだ。本国からの圧力に屈しないで欲しい。日本はかなり大きい市場だから、そのことで逆に本国に圧力をかけられると思うのは私だけだろうかねぇ・・・・・・。
まぁ、まだ、詳細が決まってない段階で皮算用しても仕方がないわけで、正式に発売が決定したという情報をつかんでから色々考えてみよう。
出来れば、この際だから英EMI盤もモノとステレオの両盤を出そうよ。ねぇ・・・・・・。
そういえば書き忘れだけど、9日にクロスビー&ナッシュの28年振りだったかな?の新作が出るということで(しかも、2枚組)、うきうきしながら注文したんだね。
最近のグラハム・ナッシュの充実振りはファンとしては嬉しい限りで、今回のアルバムがどうなるのかは分からないけど、彼の近作であるCSN&Yの「ルッキング・フォワード」や最新ソロの「ソングス・フォー・サバイバーズ」を聴く限りでは、この展開は非常に楽しみなんだね。デイヴィッド・クロスビーは最近どうなのかはよく分からないのだけど、彼はゴタゴタがあったばかりなので、これで、ベクトルがよい方向に向いてくれればよいのだけどね。
まぁ、そんな感じだ。
さて、今日は近所のレコード屋さんにCDの注文をしに行ったのだけど、昨日中古のCDが入荷していたようで、その中から2枚面白そうなものがあって購入した。
注文しに行っただけで、買う気はなかったのだけど、欲しいものがあったらやはり買っておかないと行けない。中古はいつ無くなるか分からないしね。そういうことで買ったんだね。
ニック・ドレイク。名前だけは知っていたのだが聴いたことがない。そんなミュージシャンの内の一人だった。そんな彼の3rdアルバムがこれ。アイランドから3枚のアルバムを出している人という情報敷かなくて、近所のレコード屋さんで見つけた時には興味津々で聴いたんだね。するとどうか?ギターと、ピアノと、彼のボーカルだけという、非常にシンプルな構成のフォークアルバムで、彼一人で作り上げたものだそうだ。ライナーには色々書いてあって、このアルバムは彼が精神的にかなり参っている状態で作ったアルバムらしく、このアルバムを作って数年後になくなったそうだ。まぁ、だからといって死の臭いがするとかそういうわけではなく、かなり、重く響くアルバムなんだね。シンプルだけど重く響くアルバムといえば、ジョン・レノンの「ジョンの魂」やシド・バレットの諸作を思い出すのだけど、このアルバムはシド・バレットのそれに近い。サウンドはシドほどポップでないし、基本的にフォークなので、基本的にロック無しどの作品とは音楽的な印象は異にするものの、30分弱、彼の内面からえぐり出てくるような歌がシンプルに鳴り響いていた。なんか、うまく言えないけど、とにかく良い。そんなアルバムだ。
イギリスの男女2人組のギターポップデュオらしいのだけど、私は全く知らない。近所のレコード屋さんでふと手にとって試聴して面白そうだから買ったアルバムだ。1999年にイギリスではリリースになり、2000年に日本で出た盤のようだ。さて、中身だけど、冒頭にギターポップと書いたことからも分かるように、所謂小山田圭吾とか小沢健二とかあのあたりが好きな人にはたまらない音ということだ。分かりやすくいうと、1960年代後半のウェストコーストサウンドというか、A&Mというか、そんな音なんだね。ただ、私がそれだけで買うわけではなく、1曲目のオープニングのエレピの音から最後まで徹頭徹尾A&M風サウンドなソフトロックに心引かれて購入したというわけだ。特にブラスアレンジがモロで、ほほえましかったね。「多分、ロジャー・ニコルズなんだろうなぁ、下敷きは」といった率直な感想を持ったね。まぁ、少々やりすぎと思わなくもないけどね・・・・・・。
ということで、以上が今日注文したCDだ。もう明後日発売と押し迫った時期の注文だけど、注文時期がいまいち分かりにくいということもあって微妙なこの時期の注文となったね。まぁ、とにかく3枚とも前々から聴いてみたかったアルバムばかりなので楽しみに待つこととしよう。
特に、ロック・ワークショップはジャズロック好きの私としてはレイ・ラッセルというギタリストが、どんなにすばらしいギタリストか、このアルバムを聴いて確かめてみたいね(このバンドは、彼のリーダーバンド)。
8日の日記を最後に日記を書いてなかったわけだけど、実は、色々忙しくて、書く時間がなかったというのが真相だ。先週の夏休みはほとんど家にいなかったしね。ということで、5日の日記と同様に、9日以降のことを簡単に振り返っておこう。ついでに、先月の24日以来のことで、フォロー出来ることがあったらついでにしておこうと思うね。
まず9日は、午前中は届け物をする用事があって家族と共にお出かけ。気が付くと昼過ぎに家に帰っていて、ご飯を食べ終わると夕方という内容。それから福山までガソリンを入れに行ったモノだから、結局夜までゴソゴソしていたということになるね。ボロボロになりつつも、夜は用事があって長電話してしまい、寝る時間になってしまったということなんだね。
次に、10日は広島に用事があっていったんだね。用事はさっさと終わったのだけど、ちょっと時間が余ったので、広島市現代美術館に明和電機のアート作品の展覧会を見に行ったんだね。「明和電機 ナンセンス=マシーンズ展」という展覧会で、ファンの私としてはまさに生唾ゴックンの展覧会だったね。電動楽器に自動演奏とか、非常に規格自体も面白くて、徹頭徹尾飽きない作りになっていたね。展覧会自体が一つのエンターテインメントになっていたのがすばらしかったね。
で、11日。朝から部屋の片付け。昼から友人が来るということで、汚い部屋をいそいそと片付けて掃除していたんだね。で、広から友人がやってきたわけだけど、私の買ったスピーカーを聴きに来た訳だ。友人が持ってきたぶっといスピーカーコードを付けて聞いたり色々やったね。まぁ、そんなこんなで一日が過ぎてしまったね。
続いて、12日は尾道の花火大会。友人と見に行くという話もあったのだけど、家族達と見に行く話が先に付いていたので、パスして家族達と見に行ったんだね。その前に花火大会は夜で、それまで時間があったので、ドライブに行っていた。何を思ったか、福山に行くのに、わざわざ三次(といっても、実質は三良坂だが、この前三良坂町は三次市に吸収合併された)まで行ってそこから、総領町、府中市と通って福山市から尾道へ乗り込むということで、まさに一日をつぶしたわけだね。
で、13日は14日に友人と遊ぶために連絡待ちで、ずっと家に引きこもっていたね。でも、昼からは庭先で洗車したね。そんなこんなで一日終了。後から考えると変な一日だったね。
そして、14日は友人達とお出かけ。最初は広島の広島県立美術館での特別展「印象派誕生130年記念 モネ − 光の賛歌」へ行こうとかって話があったのだけど、結局広島に行っている途中で、路線変更。一緒に行っている友達の内の一人が滝を見に行きたいといいだしたモノだから、急遽変更して見に行ったんだね。当てもなくいわれたので、私は自分の知っている滝から近いところとところを2ヶ所チョイスしていったんだね。まずは、路線変更を図った時に通っていたところからほど近いところにある、瀑雪の滝に行き、その後は三次市にある常清滝に行ったんだね。そこから、国道183号線、314号線、182号線と通り、福山に出たんだね。で、福山の古本屋を廻り、焼き肉を食って帰ったと。これで、日が変わる直前までだったからねぇ・・・・・・。
で、15日は昨日の広島県立美術館での特別展「印象派誕生130年記念 モネ − 光の賛歌」にどうしても行きたかったわけではないのだけど、用事があって広島の方へ行っていたため、ちょっと足を伸ばして行ってきたんだね。実はその時には3時を過ぎていて、夕方に見に行ったんだね。この広島県立美術館は駐車場が地下にあるのだけど、この駐車場は障害者手帳を持っていると無料になるんだね。こういう施設が無料とかそういうことがあるというのは知っていたけど、いざ、その背戸を利用してみると、時間を気にせずにゆっくりと見ることが出来たので本当に精神的な余裕を持ってみることが出来たね。
で、16日はこの日から仕事再開。ということで、なんてことない一日だったね。そういえば、この日は、仕事中に工事担任者の試験の話になってなんか仕事場で、この試験に対する知識を私が結構持っていることに気が付いたね。
そして、17日はこれまたなんてことはない日常と同じ日。ただ、この日は「「ぷっ」すま」が無かったので、大いに残念がったことだけが心に刻まれている。
で、18日も通常の日。ただこの日いつも楽しみにしている「銭形金太郎」が秋からゴールデン進出ということを知り、かなりショックを受けていたね。これで私の数少ない見ているテレビ番組が見れなくなると思うと非常に残念だね。
さらに、19日も通常の日。特に書くことは無し。ただ、この日は追悼の意味も込めて「銭形金太郎」
そして、20日。21日が出張で、しかも、午前五時半起きで出発して7時までに福山に移動しないと行けないので、大変だったね。いつものように11時過ぎに帰ってきて、風呂に入って「探偵ナイトスクープ」を見ながらご飯を食べていたのだけど、続けて広島県で放送しているのは深夜ドラマの「ああ探偵事務所」なんだけど、これがなかなか面白くて、いつもついつい見てしまうんだよね。で、最後まで見てしまいその時点で1時40分。その後広島ではいつも深夜の英側苦難だけど、ここで私の興味を引く映画をやっていたモノだからさぁたいへん。その映画は「新・百合族3」で、三浦綺音が主演の映画だったんだね。改めて、三浦綺音の女優としての凄さを実感する。結局それを2時半前まで見て寝たんだね。後は推して知るべし・・・・・・。
で、21日。約3時間の睡眠で仕事に。終わったのは夕方・・・・・・。ずっと休む暇が無くて、神経のすり減る仕事だったけど、まぁ、帰りに近所のレコード屋さんに寄ってCDを買って帰ったのがせめてもの救いだね。後はずっとそれを聞いて過ごしていたし・・・・・・。
で、本日22日は昼から動いて、車のディーラーへ行って、オイル交換とタイヤのローテーション。さらにはパワーウィンドウがおかしかったので点検して貰ったんだね。で、その後夕方に部屋の片付けと掃除。本当は髪を切りに行きたかったのだけど、気力が切れたので明日に変更。明日は昨日の替わりの休みなので、またバタバタ髪を切りに行ったりと動こうと思うね。
まぁ、そんなこんなな日記を書いてない間だったね。
さて、この後は色々と記録を残しておこう。
まずは、先月の31日に買い出しに出た際に買った本から。これは全て古本で、105円で買った物だ。うーん、安く手に入るということはよいことだ。特に都筑卓司の本は人気があるので、なかなか安くは手に入らないしね(この人の本は非常に読みやすくて良いのだね)。その他、CDも買ったので・・・・・・、
だね。たまたま、ハードオフで友達が見つけてそれを譲って貰って買ったのだけど、ずっと欲しいと思っていたアルバムなので、聞けただけでも嬉しいね。まぁ、詳しい話は後に譲るとして、ヨナス・エルボーグの参加作品が変えたといううれしさで一杯だということだけはこの場で書いておこう。
これは、新刊本なのだけど、帰りにこれら買った本の話になって、急遽福山市内の夜中開いている本屋を探し回って手に入れたモノなんだね。
特に「ななはん〜七屋ちょこっと繁盛記〜」似ついては、一言日記に書いておけと話をした友人に言われたので一言書いておく。
この漫画、4コマ漫画なんだけど、どこの町だか分からない下町で質屋を営む三姉妹の物語なんだけど、とても面白かった。この人の漫画は女性の漫画家特有のテレを感じさせない下ネタをメインに据えて書いている人なんだけど、それがこの漫画にもうまく現れていたね。設定が、長女が27歳で巨乳で処女。次女が20歳でボーイズラブ小説家。三女はちゃきちゃき江戸っ子の時代劇好き小学生。こういうあり得そうもない設定をうまく使って、下ネタ書きまくり。一番お気に入りのキャラクターは三女の親友のお兄ちゃんで、次女が好きな小学生(笑)。年増好きだそうだ・・・・・・。もうなんか凄いね。とにかく、凄い世界だと思ったね。引き込まれるよ。もう何回読んだことだかねぇ・・・・・・。
まぁ、これは先月の28日に予約していて届いたCD。「ジ・アルバム」だけでなく「バック・トゥ・フロント」も同時発売だったのだけど、こちらは届かず。なんか、まだ発売していないというところもあったり、もう発売済みというところもあり、情報が錯綜しているので、本当に出ているのかどうかすら怪しい。近くにベル・アンティークのCDを扱っているところがないので、確認のしようがないんだよね(まぁ、広島まで行けば1軒無いことはないのだが・・・・・・)。
そういえば、キャラヴァンといえばデイヴ・シンクレアが来年発売予定のアルバム(日本人とのデュオアルバムだそうだ)の録音のために今月の初めに来日していたそうで、大阪で録音していたそうで、8月8日には実は京都にいたとのこと。きゃ〜〜〜〜っ!なんと同じ日に京都に他ということで、その情報を知ってちょっとだけ興奮。今から思うとどこかですれ違っていたのかもしれない。バスで一緒になったり道ですれ違った外国人の中で彼に似た人はいなかったかなぁ?などと妄想して楽しんだりしている。
まぁ、それはよいとして、次はこの間に注文したCDについてだ。
上でも書いた通り、既発CDの注文だったね。この日は。それから、さらに新譜の注文もしたんだね。
以上の五枚。最後のロバート・ワイアットはビデオ・アーツからのリリースだけど、残りは東芝EMIからの紙ジャケ。うーん、最後の東芝EMIからのCD子運中となってしまうのだろうか?ついに東芝EMIは再発CDのCCCDかに踏み切ったようだ。EMIグループの総意には抗しきれなくなったようだ。10月以降は紙ジャケでの再発すらCCCDによる再発だそうだ。「誰が買うのだろう?」そういう疑問がわいてくるのだが、しばらくは見物だ。8月に先陣を切った格好になったメガデスのリマスターCCCD(なんてお馬鹿な響きだ。スタッフが一所懸命音質向上のためにリマスターしても、結局欠陥商品でリリースだからねぇ・・・・・・)の売り上げはどうなんだろうねぇ。
まぁ、それはよいとして、次々。
というような感じで、続々と9月10月も買うCDが増えていっている。ただ、もう9月は打ち止めだろうね。他にもMSIから何枚か欲しいCDが出るのだけど、あまりにも高くて買えないんだね。これだったら、安い輸入盤を買おうかな?と思ってるね。
そんなわけで以上が覚え書きだけど、今日は最後にこの間に買ったCDの第一印象を書いておこう。
まずは中古で買ったヤンス・ヨハンソン「飛べない創造物」だけど、これはかなり好印象。このヤンス・ヨハンソンは知らない人のために書いておくと、スウェーデンのキーボード奏者で、ヘヴィー・メタルを聞く人であれば、イングヴェイ・マルムスティーンのバンドの全盛期のキーボード奏者として覚えていると思う。ジャズファンにとっては同じスウェーデン人のベーシストであるヨナス・エルボーグとつるんでいた人として知ってるだろうし、プログレファンにとってはアラン・ホールズワースと一緒にアルバムを作った人として記憶に残っているだろう。そんな人の1stソロなんだけど、これが、何とも言えないハードコアなフュージョンで良かった。ヘヴィー・メタルとフュージョンの合いの子というアイデアも良いし、それでいて、決してポップに流れることなく、聞きやすいのにフリーキーという優れたバランス感覚。たまらなく聞けてしまう。そんなアルバムだ。
で、続いてはキャラヴァンの「ジ・アルバム」。これについてだ。
このアルバムの再発を待って何年になるだろうか?1987年にこのアルバムの原発売元のKingdomがCDにしたモノは知っていたし、1994年にジムコがそのKingdomからライセンスを受けて日本盤をリリースしていたのも知っていた。だけど、両盤とも現在は既に廃盤。私がこのアルバムの存在を知った頃には既に絶賛廃盤中だったんだね。たまたま手に入れたこのキャラヴァンのKingdom時代のベスト盤「THE CANTERBURY COLLECTION」でその中身に少しだけ触れるしかなかったんだね。でも今回通して聴いてみて、改めて自分がキャラヴァンを好きで良かったと実感出来たね。
まぁ、あまり長くなっても行けないので、一言で書こうと思うけど、「ポップなキャラヴァン万歳」ってことだ。「聖ダンスタン通りの盲犬」とこのアルバムの間に挟まっている「ベター・バイ・ファー」を聴いてないので、流れは掴めていないのだけど、「ベター・バイ・ファー」が現在のキャラヴァンに近いサウンドを持った収録曲が多いのに対して、このアルバムはかなりバラエティーに富んだポップアルバムということになるね。デイヴ・シンクレア作曲の曲にAOR色が強いモノの全体的に「ポップのために色々やってます」的ニュアンスの強いアルバムなんだね。つまり、聴いていて飽きない。これがやはり嬉しい。もう既に何回聴いたことか。本当にねぇ・・・・・・。
さぁて、次は「バック・トゥ・フロント」だ。