日付のなびげーしょん(2004年10月・・・1日〜10日まで)
ようやく買うことが出来た1枚(というか、このアルバムは2枚組)。このアルバムはジェントル・ジャイアントのメンバーだったケリー・ミネアの作った自主レーベルalucardから1997年に出されたアウトテイク集だ(ちなみに、このレーベルは2000年に「ガラスの家」を紙ジャケ新規リマスターにて再発してもいる。しかし、その後ケリー・ミネアはイギリスの中堅インディーレーベルVoicePrint傘下にGlassHouseという、ジェントル・ジャイアントのオフィシャルブートを専門にリリースするレーベルを作ったため、alucardはどうなっているのかと思っていたのだけど、この夏にジェントル・ジャイアントのDVDをリリースして健在を示している)。これはここ最近ずっとどこに行っても品切れで個人的にずっと探していたのだけど、昨日大阪に行った時に日本橋のディスクピアにて発見。3759円という値段は結構高めだけど、毛とにかくずっと欲しかったので変えただけでも幸せってモノだね。さて、中身はデモトラックとライヴで構成されていて、未発表ライヴはほんの数曲だったけど、デモトラックが中なおも白くて、特に初期のモノについてはビートルズの覆面バンドとさえ言われていたサイモン・デュプリー&ザ・ビッグ・サウンズからジェントル・ジャイアントへ移行する過程が透けて見えていて楽しかったね。まだ読んでないのだけど、トニー・ヴィスコンティ(1stと2ndのプロデューサー)のコメントもあったりするので、また暇を見つけて読んでみよう。
続いてはテリー・シルヴェスターのソロだけど、やはり、こういったアルバム単位での方が聞きやすいし、分かりやすいね。というのも、このアルバムは彼のコンピアルバムで全曲期おけるのだけど、今回はそれが単独でリリースされると言うことで、利便性の面から購入を決断したというわけだね。ということで、聞き込んだアルバムを購入したということになるのだけど、まぁ、とりあえずは彼のことを知らない人のために紹介を交えながら第一印象を書こうと思う。彼は元ホリーズでホリーズの前はエスコーツやスウィンギング・ブルージーンズといったリヴァプールのバンドを渡り歩いていた人なんだね。で、そんな彼が1974年にセルフタイトル名義でアメリカのエピックからソロアルバムを発表しているのだけど、そいつの数曲を差し替えて1976年にイギリスのポリドールから発表したのが本作ということなんだね。一言で言うなら彼のハイトーンを生かしたメロディーラインを持った穏やかな曲の並ぶアルバムということなんだね。ただ、それだけでは一本調子なので、幾分ノリの良い曲も納めてある。ホリーズの自作曲のセルフカバーが3曲あったり、当時のホリーズと近い音なのかというとこれが実は違っていて、比較的アコースティクオリエンティッドな雰囲気を持っているアルバムになっているんだね(ホリーズは結構ハードな音を出すバンドだからね)。今、改めで聴くと、「落ち葉のコンチェルト」なんぞ、良い響きで聞こえたりするんだな、これが。
続いては、ようやく手に入ったデイヴ・ディー・グループの残り2枚について。2ndだけは5月に手に入れていたのだけど、なぜか残り2枚が入荷せずにずっと待っていたんだね。で、問い合わせをして貰ってようやく手に入ったということだね。まず、1stだけど、なんかまだブリティシュビートの残り香漂うアルバムだったね。1966年ということで、初期のサイケの感覚は十分にあるのだけど、まだまだ、彼らの本領である異国情緒というモノが弱い気がしたね。やはりこれは2ndを待たないと行けないのだろうかね。まぁ、全体的にタイトな曲が多かったのも原因だろうか?しかしながら、唯一無二の音作りはこのころから既にあったね。
そして、3rd。これはあの大ヒット曲「キサナドゥの伝説」や「ザバダック」を含むアルバムで、1968年ということもあってサイケの残り香もあり、フラワーポップな部分もありと非常に楽し作りのアルバムとなっているんだね。しかしながら、シングルが大ヒットするな過去のアルバムはヒットしなかったそうだ。よく分からない。とにかく言えることはこのバンドの魅力が最大限詰まったアルバムということ。前述のヒット曲にも良く現れているけど、その独特の異国情調がたまらない。例えば「キサナドゥの伝説」ならスパニッシュ風味と管理ー&ウェスタンの融合で、それでなおかつロックンロールすという念の入れよう。それでなおかつこれ以上ない位にポップに仕上げてあるので、聴いているだけで、楽しくて楽しくて仕方がない。そんなアルバムだ。
さて、昨日聴けなかった昨日到着分の1枚を今朝聴いたので、その話をしておこう・・・・・・。これは1番と3番のカップリング。まず、1番は、これまた素直。ただ、ある意味、古典派の交響曲らしい音作りのはずなのに、妙にロマンティックな響きが感じられたんだね。「そりゃぁ、ベートーベンだから当たり前だろ!」って言われそうだけど、特に、そんな印象を持ったということなんだね。で、3番は、ちょっと硬めで迫力はないのだけど、リズミカルで雄大。そんな印象。やはり、ウィーンフィルの音をうまく利用した3番だったと思うね。少々リズムやアンサンブルが崩れても、一直線に突き進み大迫力を生み出すフルトヴェングラーのようなのに慣れていたので、凄い差を感じたね。
本日届いた最後の1枚は9番だ。タメのない演奏というイメージ。これは全交響曲にいうことが出来るのだけど、9番は日本に住んでいるお陰で良く聴くのでそのことがよく分かったね(笑)。しかし、なんといっても感心したのは間の良さ。この曲の持っている懐の深さをきちんと表現出来ているのは凄いね。上品で、迫力に欠けるイメージが先行していたけど、それ以上のイメージとして、奇をてらってない素直な演奏というイメージが生きてきたのだと思うね。偶数楽章がなかなか良かった。しかし、このCDは一番録音が悪かった。もうちょっと録音が良かったらかなり良いのだけどね。ちょっと薄っぺらかったね。
さて、話変わって、明後日は大阪だけど、台風の接近でどうなることやら。今朝までは10日以降に上陸予定だったのが、午後には明後日の昼に大阪直撃の予報。その後段々進路は東寄りに予報されるようになってきたけど、明後日の午後にはとにかく本州のどこかに上陸することはほぼ決まりのようだ。
明日の朝にはまた予報は変わっているだろうから、進路が東へずれてくれていることを祈ろう。
だけどなぁ、進路が東へずれても東京を直撃すると帰りの新幹線が心配なんだよなぁ・・・・・・。まぁ、親戚もいるし、どうにでもなるんだけどな。
とにかく、今から皮算用しても仕方がない。土曜の朝になってから行動は決めよう。まぁ、とにかく言えることは、ライヴ以外は考えず、ギリギリで言って、速攻で帰ることだね。こういう日は判断を誤ると駄目になるからね(まぁ、別に用事はないので、良いのだけどね)。
今日届いた2枚の内、まずは5番と6番のカップリングから。これはある意味有名な2曲をカップリングしたお買い得なCDになってるね。まず5番は、第1楽章はちょっと大人しめな上品な演奏になっている。ともすれば、物足りないという人がいるかもしれない。しかしながら、その演奏が、第2楽章第3楽章には効いてきている。いやぁ、流れるような美しさだ。ただ、最後のタメがいまいち足りないのが気にはなったね。だ4楽章の最後の最後のところが、あそこまでさらっと流れてしまったんだね。で、6番は、オープニングのこの曲の中でもっとポピュラーなフレーズを聴いて、「いやぁ、良いなぁ・・・・・・」と、ニヤニヤしながら聴いてしまった。それが全て。分かりやすい印象だねぇ・・・・・・。曲の最後までこんな感じだからね。
さて、今日色々とあって手帳のカレンダーに今後の予定を整理しながら書き込んでいたら、10月後半が凄いことになってきた。私にしては珍しく、予定が沢山あったのだ、しかもほとんど埋まっている状態だ。いやぁ、我ながらどうなってしまうのかまるっきり予想が付かないねぇ・・・・・・。
取り合えず今週の土曜に当たる9日は大阪でキャラヴァンのライヴでしょう?ついでに、もしかしたら大阪に行く前に広島に用事があるので行くかもしれない。そういうこともある。
で、17日は、再び大阪でしょう。しかもその日は仕事で、仕事が終わってから大阪に飛んでいくというかなり強行スケジュール。
さらに、19日から22日までは出張。なんと、沖縄だ。まぁ、仕事の話なのでこれ以上はする気はないけど、かなりこの辺スケジュールが過密だ。で、24日の日曜日は試験を広島に受けに行くと。さらには29日から31日までは仕事の出張で、見事に土日が潰れる。
その他にも、目に見えない細かい色々があってかなり過密。どうなることやらねぇ・・・・・・。
わはは。こんな事始めてだい。体持つかなぁ・・・・・・。スケジュールは埋まってる分だけではなくて、それに付随する諸々があるからなぁ・・・・・・。
話変わって、ドリンクの話だけど、明治乳業のヒットしたドリンクに「ザ・コーヒーミルク」というのがあるのだけど(ここ1年位見かけないと思ったら、明治乳業のカタログから落ちていた。もしかして製造中しか?)、最初はそれの類似製品かと思った。そうしたら、なんか違うような違わないようなよく分からない製品だった。高千穂デーリィファームの「高千穂牧場 カフェ・オ・レ」だ。これは、最近流行の砂糖とコーヒー(正確にはコーヒー抽出液)と牛乳だけで作ったコーヒー牛乳なんだね。生乳60%使用ということもあって、味はまったり濃厚。だから、「ザ・コーヒーミルク」と比べてしまったのだけど、あちらが香料やらなんやらで味を調えている分、こちらの方が自然な味わいになっていたね。
誰も気付いてくれない。もう。5日も過ぎているのに・・・・・・。トップページが変わってなかったのを・・・・・・。この日記の更新と同時に直しておく・・・・・・。
いつもなら、誰かが気付いて教えてくれるんだけどなぁ・・・・・・。
さて、昨日届いて昨日の夜に1曲、今朝1曲と断続的に聴いたのだけど、どちらについても言えることがあって、それはとにかく「良い」ってこと。べーと弁の新たな魅力に気付かされたって感じだね。まず、8番だけど、これは第2楽章のが結構有名なかわいらしい曲。多分、このコンビの真骨頂はこういう曲なんだろうね。非常にロマンティックな楽曲に聞こえたね。ウィーンフィルの持つ上品さをうまく引き出していると思うよ。で、7番は淡々としている。でも、重く引きずるような感じではなく、私のようなロックファンにとってはディープ・パープルで有名な第2楽章淡々と、しかも素直に鳴り響いていたね。でもって、リズミカルなのね(ライナーでは「舞曲的」と書いてあった)。最後まで飽きさせない、素直な作品で、長く聴けそうな気配がするね。
さて、続いては2番と4番のカップリングだけど、まずは2番から。出だしはいきなりハイドンの交響曲を聴いているかのような出方だったね。そして4番は、あの3番と5番の間にしてはかなり牧歌的な内容。なぜ一言ずつかというと、どちらも共通項があり、どちらもとにかくめまぐるしく曲想が変わるということ。多分それは2番が諸先輩作曲家の作品のエキスを自分なりに咀嚼して出したサウンドだからで、4番はライナーによると5番を書いている途中に作ったらしく、そこから推測するにはあれこれ実験をした作品ではないかということ。ここで、3番で完成したサウンドを5番のサウンドに持って行くための色々・・・・・・、その成果が4番ではと思ったからだ。
やった!届いた。ということで、今日全部聴けるわけでないので、詳しい話は後日になるけど、なんか妙によいねぇ・・・・・・。そういうことだけ書いておこう。
話変わって野球の話だけど、阪神の井川君が長い髪をたなびかせてノーヒットノーランだそうだ。
2年振りのセリーグにおけるノーヒットノーランだけど、相手が、いつもの通り広島というのもねぇ・・・・・・。なんか、広島される回数多いな。する回数も多いのだけどね。データ見ながら書いているわけではないのでよく分からないのだけど、印象に良く残っているということ。はは、我ながらいい加減な書き方だ。
でも、井川はノーヒットノーランをするタイプではないと思っていたのだけど、分からないものだねぇ・・・・・・。
話変わって、広島の投手コーチの北別府が今シーズン限りで辞め、来期からは阿仁屋がコーチを務めるそうだ。久々の再登場ということになるが、これまで話に挙がっていた大野は不調に終わったらしい。結果としてはこれで良かったと個人的には思うね。というか、彼は監督をやって欲しいと思うよ。
先月の30日から今日まで、広島県立ふくやま産業交流館にて、第21回読売書法展が開かれていたのだけど、知り合いが出品している関係で、今日夕方に見に行った。今日の5時までの展示会だったのだけど、最後の方が空いていてゆっくり見られるだろうと思って家を3時位に出て、約40分かけて会場まで行き、ゆっくりと見させて貰ったね。
書道にしろなんにしろ、美術系の展示会は好きなので、非常に堪能して帰ってきたね。ただ、学のない私は何を書いているか読めないので、題材よりも、全体の雰囲気やレイアウトの妙を見ていたのですが、上の方の選になっているのや、成績関係なしのお偉方のは一目見て私のチェックした部分でも違いが分かるね。
特に漢詩などを題材にしているのが分かりやすかったね。何を書いてあるか分からなくてもとにかく読みやすい。何か決まった基準があって、その中できちんと書けているんだね。その辺に差が出ているんだね。字の崩し方や、撥ねとか止めとかいった、いかにきちんと字調べが出来ているか、そういうことは分からないのだけど、レイアウトについてはある程度は分かるので、「こういうのが凄いのか」って、妙に感心したりしたんだね。
さて、その書の展示会を見終わった帰りに会場の自販機で飲み物を買ったのだけど、それがこの缶のお茶。缶の製品は滅多に買わない私だけど、今日はなぜか欲しくなったんだね。で、買ったのがアシードの「緑茶一服 緑茶」だ。アシードは地元のベンダー(自販機の設置業者)だけど、自社ブランドのドリンクも販売しているメーカーなんだね(全国的にも名が通ってるようだ・・・・・・)。そこの缶のお茶ということななんだけど、これが結構おいしい。深入りのお茶なんだそうだが、その特徴である、味が非常に濃く出ていて飲み応えが十分にあるんだね。缶に「豊かな味と香り」というコピーが印刷してあったのだけど、香りはともかく、味は確かに豊かだと思うね。缶の背景の緑のグラデーションは、まるで「危機」だね(笑)。
話変わって、野球の話。
町田の阪神へ金銭トレードの正式なアナウンスが出たね。さて、さて、新天地へ行ってもがんばって貰いましょう。しばしのさよならだ、私の大好きな町田君。
そして、遂にというか、なんというか、中日の川崎が引退というニュースも入ってきたね。で、引退登板が今年の中日のラストゲームだそうで、今年の中には川崎で始まり川崎で終わることになるね。ヤクルトでの功績等を考えると大投手にふさわしい終わり方だとは思うけど、果たして、中日への貢献度を考えるとここまでするのはいかがなモノかという疑問がわかなくもない。だがしかし、これはこれで正しいのだと思う。とにかく、川崎という投手がいたということを野球ファンの胸にしまえるようなすばらしい最後の登板をただただ期待しよう。
で、昨日は書かなかったけど、昨日の試合について一言。昨日はサヨナラ勝ちだよね・・・・・・、広島の。どこかの野球を知らない子がなんかしたようだけど、何で蓋を開けたら同点引き分けなんだろうね。うーん・・・・・・。
まぁ、今日は勝ったから良いようなモノの、なんか歯切れが悪いよなぁ・・・・・・。中国新聞を読んでいても、勝っても、同点で終わっても歯切れの悪い記事ばかり。これが今年のカープの全てを表していると思うな。逆に、これだけ課題がはっきりしているのだから、直し甲斐があるってモノだろう。
しかし、ああいったプレーにはもっと怒りを表さないと、監督は。この人が中途半端な気がしてならない。
先週の土曜日に注文して、あっという間に届いた。これは2002年の9月にヴィヴィッドから発売されたのだけど、その時に注文していたのは結局到着せず、ずっと買うのをあきらめていたんだね。でも、先週の土曜日にディック・ヘクストール・スミスのアルバムを買った時に帯にこのCDの広告が載っていたので、ダメ元で頼んでみるとあっという間に届いたって訳だ。非常に嬉しい。多分・・・・・・、今回ディック・ヘクストール・スミスのアルバムを輸入する時に一緒に輸入しておいたんだろうね。なんにしても、こうして約2年ぶりに手元に来たことは本当に嬉しいね。さて、このアルバムだけど、コロシアムの2枚組のベスト盤。コロシアムの出した3枚のスタジオアルバムと、1枚のライヴアルバム、それに1枚のコンピアルバムからのセレクトになっている。彼らの一般的に最高傑作といわれている2ndの「ヴァレンタイン・スイート」なんて全曲収録されている。ただ、私はその2ndと4thに当たるライヴアルバムしか持っていないため、これが最良のベストかどうか断定出来ないけど、比較的彼らの音楽性がまんべんなく伝わってくるので、悪くはないと思う。何でこんな表現かというと、それはライヴ盤から1曲しか選ばれていないからだ(実はもう1曲選ばれているけど、それはライヴ盤の現行盤のボーナスとっらくの曲だからカウントしていない)。このライヴ盤が凄いの。とにかく力業でガンガン行く、すばらしいハードロックのライヴアルバムなんだね。そこでしか聴くことが出来ない曲も沢山あるし、是非ともそういった曲を入れて欲しかったね。
この盤は店のおじさんにボブ・ディランが何枚か「中古で入った」と聴き見つけた1枚。このアルバムの前「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」と後ろの「ブロンド・オン・ブロンド」は持ってるのだけど、なぜかこのアルバムは持っていなかったので買ったというわけだね。これで彼のオリジナルアルバムは3枚目だ。何年かに1枚ずつ買ってる計算になるけど、やはり、ボブ・ディランはこの時期が面白いね(というか、他の時期は知らないんだけど・・・・・・)。で、今回買ったのは実は8月に出たばかりの紙ジャケで、もう売ってあったというのには結構驚きだったが、まぁ、これで、彼のフォークロック期は揃ったということで、次は、デビュー作に向けてフォーク界のプリンス(いただけない冠だなぁ(笑))期をさかのぼるか、以降のカントリーに色気を見せ始める時期を少しずつ買っていくかどっちかだろうけど、まぁ「また気が向いたら」ってことでね。で、肝心の中身だけど、シンプルなロックでかなり良かったよ。個人的は「親指トムのブルースのように」かなぁ・・・・・・。この曲昔から好きなんだよね。
まずは新譜から。
続いて既発(といっても、品切れの盤を再出荷だから、給付対応の準新作ということになるかな?規格番号は変わらないけど)。
前に言っていたベートーベンの交響曲が聴きたいという話、ようやく親父と昨日の内から話し出し、誰(プラスどのオーケストラ)の全集のどれがよいかという話を延々していたのだけど、とにかく親父が言うのは「録音の比較的良いステレオのモノを聴け」ということだった。なぜかというと、好み以前にそうしないと、聴いている内に飽きてくるからということだ。フルトヴェングラーや、ワルターは良いけど、録音に難があるという話なんだね(トスカニーニは「面白くないから駄目」と言っていた)。
で、親父の一番の薦めは朝比奈隆の大阪フィルとの全集。全ての通いとのことだし、私も良いと予想出来るけど、やはり値段が高すぎる。現行盤(ポニーキャニオンからの6度目の全集)で14000円強だからね。新日本フィルとの4度目の全集がフォンテックスから10500円という値段で出てはいるが、これでもまだ手が届かない。
ということで、次に親父のお薦めはバーンスタインのウィーンフィルとの全集。現行盤でも9000円強と高嶺の花。それに、どうやら、リマスターが良くないようだ。ただ、これはベートーベンのオペラなどの序曲が盤の隙間にはせてあるので、かなりお得だと思う。親父の評だと「全体的にまとまっていてはずれ無し」ということだ。輸入盤ならもう少し安くあるのだけど、これならそれこそ今度大阪に行った時に探しても良い気がする(時間が厳しいけど)。
で、色々グチャグチャと話している内に、ハンス・シュミット=イッセルシュテットのウィーンフィルとのLondon盤が良いという話になった。親父が言うには「オーソドックスでこぢんまりとしているけど、録音は良いしステレオだし」という話だった。で、親父は全集があるということだったのだけど見つからず、その他色々探している内に、ユニバーサルからの日本盤が1枚1000円で出ているということが分かった。で、それを買うことにして注文したのが上記のリストって訳だ。
24時間以内の発送が「交響曲第2番/第4番」と「交響曲第7番/第8番」で、通常3日以内の発送が「交響曲第1番/第3番「英雄」」と「交響曲第5番「運命」/第6番「田園」」と「交響曲第9番」だ。
早ければ明後日には2枚到着して、残りも今週の前半には手に入るだろうから、気合いを入れて待っておこう。
まずは、中日優勝おめでとう。今年の優勝には広島カープも大分貢献してしまったようだ。でも、最後の最後に広島は意地を見せたようだ。さすが広島。こういうことをやらせると日本一の球団だ。まぁ、昨年は色見事目の前で優勝決められたけど、今年は意地を見せてくれたね。これぞ真剣勝負。こういう試合が見ていて楽しい試合なんだよね。でも、今年の場合、ファンとしては負けて目の前で優勝で、屈辱を味わって欲しかったんだけどね。まさか、最後にねぇ・・・・・・。ということで、この話は段落を変えて。
1対1の同点で延長に入り、10回の満塁のチャンスに嶋が駄目で、11回はいきなり緒方がゲッツー。その後2アウト1、2塁とチャンスで前田が代打でセンターにライナー性のヒット。「よっしゃ満塁!」と思っていたら2塁ランナー新井がホームで憤死。「また、隆造が暴走させたか・・・・・・」と、ため息。そうしたら、最後の12回で緒方が前の打席の屈辱を晴らしたモノね。満塁ホームラン。あれで一瞬にして試合が決まったね。まさか中日がヤクルトの負けを知って緊張感が無くなったとは思えないけど、まぁ、広島にとって、あの驚異の粘り腰は良い傾向だと思うね。
それよりも、今日の話題は広島の戦力外通告選手の発表。遂に出たみたいだね。まずは、鶴田(この人はもう少し様子を見て欲しい。ちょっともったいないね。でも、まぁとざまに冷たい広島球団だからねぇ・・・・・・)、西川、横松、酒井の4人が自由契約で、町田、西山がトレード要員。町田は阪神行きが内々に進んでいるようなので良いのだが、西山が現役続行希望とはね。まぁ、どのみち町田にしても西山にしても、現役終わった後のコーチ招聘が約束されての移籍なので、気は楽だろうね。是非とも、二人には新天地でもう一花咲かせて欲しいね。