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過去の日記


日付のなびげーしょん(2005年2月・・・11日〜20日まで)

20日
カレー続報今日聞いたCDのリスト(聞いた順)MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 8:ピアノ協奏曲第20番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 8:ピアノ協奏曲第24番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 9:ピアノ協奏曲第21番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 9:ピアノ協奏曲第27番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 10:ピアノ協奏曲第22番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 10:ピアノ協奏曲第23番今日買った古本
19日
カレー今日聞いたCDのリスト(聞いた順)MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 7:ピアノ協奏曲第18番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 7:ピアノ協奏曲第19番『ジュノーム』今日注文したCD
18日
今日聞いたCDのリスト(聞いた順)MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 6:ピアノ協奏曲第17番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 6:ピアノ協奏曲第26番『戴冠式』
17日
今日聞いたCDのリスト(聞いた順)MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 5:ピアノ協奏曲第14番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 5:ピアノ協奏曲第15番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 5:ピアノ協奏曲第16番
16日
今日聞いたCDのリスト(聞いた順)MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 3:ピアノ協奏曲第9番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 3:ピアノ協奏曲第25番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 3:コンサート・ロンドMOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 4:ピアノ協奏曲第11番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 4:ピアノ協奏曲第12番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 4:ピアノ協奏曲第13番
15日
今日聞いたCDのリスト(聞いた順)MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 2:ピアノ協奏曲第6番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 2:ピアノ協奏曲第8番
14日
色々今日聞いたCDのリスト(聞いた順)BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 6:交響曲第6番BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 7:交響曲第7番BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 8:交響曲第8番BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 9:交響曲第9番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 1:ピアノ協奏曲第1番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 1:ピアノ協奏曲第2番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 1:ピアノ協奏曲第3番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 1:ピアノ協奏曲第4番MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 2:ピアノ協奏曲第5番今日注文したCD
13日
今日買ったCD今日聞いたCDのリスト(聞いた順)BRUCKNER「The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)」に関する覚え書きMOZART「THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)」に関する覚え書きBRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 1:交響曲第1番BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 1:「ヘルゴラント」(男声合唱と管弦楽のための交響的合唱曲)BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 2:交響曲第2番BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 3:交響曲第3番『ワーグナー』BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 4:交響曲第4番『ロマンティック』BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 4:交響曲第5番
12日
今日聞いたCDのリスト(聞いた順)ジョン・マクラフリン「エクストラポレーション」トニー・ウィリアムス・ライフタイム「エマージェンシー!」トニー・ウィリアムス・ライフタイム「ターン・イット・オーヴァー+1」トニー・ウィリアムス・ライフタイム「エゴ」トニー・ウィリアムス・ライフタイム「ジ・オールド・バムズ・ラッシュ」
11日
今日買ったCD今日聞いたCDのリスト(聞いた順)RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」1:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」1:楽劇「ばらの騎士」組曲RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」1:交響詩「ドン・ファン」RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」2:家庭交響曲RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」2:交響詩「死と変容」RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」3:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」3:交響詩「英雄の生涯」RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」4:アルプス交響曲RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」4:交響詩「マクベス」マイケル・ギブ「タングウッド63」ジョニー・アーモンド・ミュージック・マシーン「ハリウッド・ブルース」マイク・ウェストブルック・コンサート・バンド「ラヴ・ソングス」今日注文したCD

2005/02/20

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カレー続報

さて、昨日作ったカレーは一晩では処理出来ず、今日も残ってしまったので、ひたすら煮詰めて2日目のおいしさを体験しようと思ったんだね。

ただ、昨日も書いたようにカレーとは名ばかり「カレー風味タマネギ煮汁挽肉入りなモノ」で、1日経って風味が飛ぶと味がほとんどしなくなり、辛さが微妙に残るレベルまでになったんだね。で、コクは出たがタマネギの甘味だけのコクではやはり味気ないということで、昨日のお知らせの通り、以下のモノを追加で入れたんだね。

野菜を再投入する代わりにケチャップとソースを入れたんだね。すると酸味と甘味が加わり、一煮立ちでさらにコクが深くなって、味がタマネギ以外のモノがするようになったんだね。

ということで、成功。塩とこしょうで味を調えて、煮詰めていくと「カレー風味タマネギ煮汁挽肉入り」から「カレーパンの具に似た味のモノ」に変わったんだね。水分はほぼ飛んだので余計そう感じたのだけど、ここまで来るとご飯にかけるよりパンに塗って食べた方がおいしいかもしれないね。

もう一口残っているので、明日の朝にでもしてみることとしよう。

今日聞いたCDのリスト(聞いた順)

  1. マンフレッド・マン/アンソロジー・・・MSI/MSIG 0029/30 のCD 2。
  2. MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)・・・EMI/5 72930 2 のCD8〜9。
  3. ゾンビーズ/オデッセイ・アンド・オラクル・プラス・・・テイチクエンターテインメント/TECI-20897
  4. MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)・・・EMI/5 72930 2 のCD10。
  5. チャイコフスキー/交響曲第2番「小ロシア」/弦楽セレナード(スヴェトラーノフ指揮/ロシア国立交響楽団)・・・ポニーキャニオン/PCCL-00511

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 8:ピアノ協奏曲第20番

私がモーツァルトのピアノ協奏曲の中では一番好きな曲だ。数少ない短調の曲で、第1楽章の主題の全体のフレーズがいつ聴いても私の琴線を刺激する。しかし何でこうモーツァルトの短調の曲というのは刺激的なんだろう?その刺激的な感覚が私にとって非常に魅力的に感じる。で、バレンボイムの本領が発揮された曲だと思う。リズムを揺らしながら迫力を出してオケを歌わす。で、ピアノはあくまで優しくスピーディーに処理してメリハリを付ける(当然要所では迫力も出すが)。うーん、中々だ。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 8:ピアノ協奏曲第24番

これはもう、どうしようもない位迫力があるね。20番と同じ短調の曲だけど、20番とは別の意味で短調の曲のおもしろさが出ているね。オケの方が少し甘めではあるけど、迫力は最高にある。で、沈んでずるずると低い位置から迫るだ1楽章の後に非常に古典派的な第2楽章が来る演出はさすが。モーツァルトのエンタメ性を感じてしまった。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 9:ピアノ協奏曲第21番

この曲は第2楽章が有名だね。「まほろまてぃっく」の今日のポエム・・・・・・、はイイとして(笑)、またここをこのバレンボイムは可愛らしくまとめているんだね。これははっきり言って感心した。ただ、残りの楽章が印象が薄かったのが少し残念だけどね。でも、このfだい21楽章はさらっとしているが出色の出来だと思うね。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 9:ピアノ協奏曲第27番

この曲も第2楽章のピアノの主題のフレーズを知っている人は知っている。ころころと転がるような丁寧なピアノを堪能出来たね。私は個人的には第3楽章が好き。非常に丁寧に相変わらず可愛らしく演奏していたが(オケとピアノのメリハリがもの凄い)、ともすればコミカルに演奏出来そうなこの曲を本当に丁寧に演奏していたね。堂々として腰の据わった演奏はバックハウスとベームの名園で知っているから、それとは傾向の違うこの曲の演奏が楽しめたね。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 10:ピアノ協奏曲第22番

この曲自体は長調の曲なのだけど、第2楽章の哀愁の漂い方といったらただ者ではない。この演奏はさほど哀愁の漂うパートをべったりと演奏しないのだけど(でもメリハリを付けるためにわざと演奏することもある)、これはものすごい感じたので、多分、モーツァルトが作曲した時点から哀愁漂う曲だったのだろう。で、第3楽章も普通の曲と思いきや妙に哀愁漂う。この曲のキーワードが「哀愁」なのかもしれない。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 10:ピアノ協奏曲第23番

さて、多分モーツァルトのピアノ協奏曲の中では一番有名な曲かな?とにかく第1楽章が始まった途端にクラシック音楽を聴いたことがある人でなくてもある程度音楽が好きなら「どこかで聴いたことがある!」となるような曲だね。で、第1楽章のオケとピアノの絡みがこの演奏で離れた掛け合い漫才のようで非常に巧さを感じたね。

今日買った古本

  1. 源氏物語第二巻末摘花〜花散里・・・玉上琢彌/角川書店(角川日本古典文庫)/定価583円
  2. 源氏物語第三巻須磨〜松風・・・玉上琢彌/角川書店(角川日本古典文庫)/定価583円

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2005/02/19

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カレー

さて、今日は朝雨だったけど昼から晴れるという話を信じていて「昼からは洗車だ!」と意気込んでいたのだけど、結局雨はやまないまま夜になってしまった。ということで、今日は親がいなくて私一人だったために、カレーでも食べに行こうかと思っていたのだけど、結局やめて安くあげるために自分で材料を買ってきて作ろうと思ったんだね。

で、以下の材料を買ってきて作り始めた。

後各種調味料は家にあったモノを使ったね(実は買い物に行く前に入念に家捜しをして必要最低限の物のみを買ってきたつもりが、実は固形ブイヨンとオリーブ油は私が今回使う分位はあったんだね、最初からつまずきが・・・・・・)。

で、最終的なレシピは以下の様。

できあがったのはケチってタマネギのみを野菜として使ったため、できあがりがカレー風味タマネギ煮汁挽肉入りだったんだよね。でも、意外とご飯に掛けるとおいしくて(カレー粉を沢山入れた割にはそんなに辛くなかった)、カレーとはちと違うけど、それはそれでおいしかったね。

カレーとしての体裁を整えようとすると、ケチャップやソースなどを加えて、その他の野菜の味も付けてコクを深めればよいのだろうけど、それはまた明日の課題ということでね・・・・・・。

さてさて、煮詰めてきて明日はどんな味になっているだろうかね?

今日聞いたCDのリスト(聞いた順)

  1. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/ターン・イット・オーヴァー+1・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9192
  2. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/エゴ・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9193
  3. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/ジ・オールド・バムズ・ラッシュ・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9194
  4. Argent/Argent/RING OF HANDS・・・BGO Records/BGOCD480
  5. アージェント/アンコール・・・VIVID SOUND/VSCD-2882(I)
  6. ストコフスキー/ロンドン告別コンサート(ストコフスキー指揮/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団)・・・NIPPON CROWN/CRCB-6017
  7. GUSTAV MAHLER/THE COMPLETE SYNPHONIES(LEONARD BERNSTEIN)・・・Sony/SX12K 89499 のDisc1。
  8. GUSTAV MAHLER/THE COMPLETE SYNPHONIES(LEONARD BERNSTEIN)・・・Sony/SX12K 89499 のDisc2。
  9. GUSTAV MAHLER/THE COMPLETE SYNPHONIES(LEONARD BERNSTEIN)・・・Sony/SX12K 89499 のDisc3。
  10. MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)・・・EMI/5 72930 2 のCD7。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 7:ピアノ協奏曲第18番

実は、それほど特徴がある曲とは感じなかった。ただ、第3楽章が比較的チャーミングな楽章だったので、聴いていて楽しい部分があったね。いつものようにあっけなく終わるしね。後、第1楽章の主題はどこかで聴いたことがある気がするのだけど、どこでだろうか?思い出せないや・・・・・・。でも、この曲はバレンボイムのピアノが第2楽章でさえ渡っていると感じたね。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 7:ピアノ協奏曲第19番『ジュノーム』

第3楽章がよい。すばしっこい楽章だったね。細かい音符のピアノの上に結構かっちりしたオケの伴奏が乗るというスタイルで、聴いていて非常に楽しかったね。またこの曲もバレンボイムのピアノがさえ渡っていると思うね。この曲の第3楽章のようなスピードに乗った演奏は勢いよく彼は引けるようだね。彼のピアノは力強さはないけど、リズム感がよいからだろうか、非常にバランスの良い演奏をしてくれると思うね。

今日注文したCD

  1. コロシアム/コロシアム・ファースト・アルバム
  2. コロシアム/ヴァレンタイン組曲+グラス・イズ・グリーナー
  3. コロシアム/ドーター・オブ・タイム
  4. コロシアム/ライヴ&ボーナス

さてさて、12月にVIVDから発売になったプラケース盤のコロシアムは注文を取り消して(というか、今まで全く届かない)、4月に紙ジャケでアルカンジェロから発売になる今回の方を注文したんだね。これはなぜ乗り換えたかというと、国内プレスだからということに尽きる。そうでないとわざわざ値段の高い方には乗り換えないよね(2600円強が、2900円強になった)。

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2005/02/18

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今日聞いたCDのリスト(聞いた順)

  1. MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)・・・EMI/5 72930 2 のCD6。
  2. ジョン・マクラフリン/エクストラポレーション・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9195
  3. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/エマージェンシー!・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9191

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 6:ピアノ協奏曲第17番

これは非常に第2楽章がよい。曲自体の第2楽章も良かったが(そうは行っても最後のパートが蛇足に聞こえてしまったが・・・・・・)、演奏がもっと良かった。最初のアンダンテの部分を見事にオケとピアノを歌わすことに成功していたと思う。で、続いてのカデンツァがそれにより見事に引き立てられていた。そんな風に感じたね。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 6:ピアノ協奏曲第26番『戴冠式』

さて、さて、ここに来て有名な曲にぶち当たった。さすがに20番台に突入していることもあり、モーツァルトの堂に入った作風が楽しめる作品となっているね。特にこの演奏では結構オケの弦楽器が藪得処理をされているんだね。で、リマスターがよいせいかもしれないが、あまり堅く感じないのね。で、ピアノが非常に可愛らしいので、曲全体のバランスがよいように思うね。

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2005/02/17

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今日聞いたCDのリスト(聞いた順)

  1. MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)・・・EMI/5 72930 2 のCD5。
  2. マイケル・ギブ/タングウッド63・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9197
  3. ジョニー・アーモンド・ミュージック・マシーン/ハリウッド・ブルース・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9197
  4. マイク・ウェストブルック・コンサート・バンド/ラヴ・ソングス・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9196

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 5:ピアノ協奏曲第14番

この曲も知っていた。第1楽章の主題が有名。メリハリが少ない曲ではあったが、そこはバレンボイム、小編成ながらその編成でっだせる最大限の迫力を出していた。後、意外とピアノが壮大な印象を受けたね。また第1楽章の話だけど、最初はピアノがころころとなっていたのだけど、段々大胆かつ壮大な演奏になったということだ。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 5:ピアノ協奏曲第1 5番

スピーディーで、可愛らしいが実は迫力満点という、所謂若い演奏が楽しめる作品となっている。この曲はバーンスタインがウィーンフィルを指揮した番があったりするのだけど、「こういう曲をやっているのか・・・・・・」と思いをはせてみたね。バレンボイムのこの演奏は壮大に広がっていかないのだけど、第3楽章の冒頭のハキハキとした演奏など、かなり楽しめる内容となっているね。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 5:ピアノ協奏曲第1 6番

第1楽章が妙に「アイネ・クライネ・ナハトムジーム」に似ているのはご愛敬ということのこの16番だけど、全体的にメロディの冴えた曲だと思う。バレンボイムはそれを上手く処理していたね。で、この曲で特に思ったのはオケの歌わせ方が上手いということ。第1楽章の冒頭で結構感じたね。

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2005/02/16

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今日聞いたCDのリスト(聞いた順)

  1. MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)・・・EMI/5 72930 2 のCD3。
  2. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/エゴ・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9193
  3. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/ジ・オールド・バムズ・ラッシュ・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-919
  4. MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)・・・EMI/5 72930 2 のCD4。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 3:ピアノ協奏曲第9番

全ての楽章が10分を越えるモーツァルトにしては長い曲だが、とにかく第1楽章がキャッチーなメロディでよい。小さくまとまったメリハリのあるオーケストラ、可愛らしいピアノの組み合わせのバレンボイムとイギリス室内管弦楽団のコンビの力がもっとも発揮させられる場面だと思ったね。後、第2楽章の物憂げで哀愁漂う短調のピアノのフレーズで、バレンボイムの表現力の豊かさを実感出来たね。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 3:ピアノ協奏曲第25番

急に番号が飛ぶが、後期のモーツァルトの作風が第1楽章の頭から飛び出す作品となっている。ここに来て、バレンボイムの芸風とあった曲が出てきたかなという感がある。とにかく迫力のある演奏が堪能出来る。良くもまぁ、小編成のオーケストラでこれだけ鳴らすモノだと感心する。先に聴いたベルリンフィルとのブルックナーの曲と同じ感覚の迫力をこの曲で感じた。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 3:コンサート・ロンド

普通のコンサート用ロンド。それだけだと思う。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 4:ピアノ協奏曲第11番

11番と再び若い番号になったが、この作品は決して子供の頃の作品というわけではない、どちらかというと、この辺りから晩年に近い頃の作品となっているので、これを聞いても、前に聴いた25番と同じような感覚で聴ける。この曲はなんといっても第3楽章だろう。この楽章のきれいさといったら無い。またそれを可愛らしく演奏するバレンボイムのオケのコントロールのうまさには脱帽だ。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 4:ピアノ協奏曲第12番

ようやく知っている曲が・・・・・・。第1楽章冒頭のオケによる第1主題が有名(後のピアノでも繰り返し演奏される)。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 4:ピアノ協奏曲第12番

うーん、いまいち特徴が掴めなかった・・・・・・。

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2005/02/15

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今日聞いたCDのリスト(聞いた順)

  1. ジョン・マクラフリン/エクストラポレーション・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9195
  2. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/エマージェンシー!・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9191
  3. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/ターン・イット・オーヴァー+1・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9192
  4. MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)・・・EMI/5 72930 2 のCD2の3曲目以降。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 2:ピアノ協奏曲第6番

知らない曲なのだけど、非常に古典派的な曲だと思った。第3楽章はオーケストラのアレンジにモーツァルトらしさが出ているが、それ以外は没個性的に感じる。だから、演奏の出来も平凡だ。ただ、第3楽章妙に段々と盛り上がってくるようになっていて、それにつれて演奏の出来も良くなっていっていた。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 2:ピアノ協奏曲第8番

ケッヘルの番号でいうと6番と大差ないのに、こちらはグッとモーツァルトの個性が出ている。特に第1楽章の主題がすてきで気に入った。

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2005/02/14

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色々

さて、今日は就職の採用前説明会があったので、仕事を休んで、それに行ってきた。

今日聞いたCDのリスト(聞いた順)

  1. BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)・・・WarnerClassics/2564 61891-2 のCD 6以降。
  2. MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)・・・EMI/5 72930 2 のCD 2の3曲目まで。

BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 6:交響曲第6番

非常にロマンティックな曲だと感じた。とにかくきれいなメロディラインがうねるのを堪能出来た。特に第2楽章がそうだ。珍しく激しいパートの少ない楽曲だなぁ・・・・・・。などと思っていたら、第3楽章の最初がいきなり激しかった。でも、すぐに静かに、「ふーん」なんて思っていたらまた激しく。この起伏の激しさをどこかで聴いたと思っていたら、ショスタコーヴィチだった・・・・・・。実は第1楽章を聴いていて「派手でないマーラーのようだ」と思っていたのだが、難にしても更新の作曲家達の景が見え隠れするような曲だ。キャッチーなメロディとか、印象に残る展開とかがある訳でないが、ある意味、ロマン派の交響曲の一つの傾向を提示した作品と見て良いのだろうかね。

BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 7:交響曲第7番

いやぁ、内容が濃い。そして長い。マーラーなんかにはもっと長い曲があるけど、凝縮度が高いので特に長く感じる。さて、この曲はかなり壮大な曲だ。管楽器のなら仕方がワーグナーそのもので、やはり彼の影響の大きい曲だと思うのだけど、5番や6番があまりワーグナーっぽさを感じなかったため、余計に感じてしまった。というか、この曲のワーグナーっぽさは何かあるのかもしれない。

BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 8:交響曲第8番

親父が「第4楽章の冒頭が好きだ」といっていたが、確かに好きそうな内容だった。といおうか、あの派手さ。聴いていて嬉しくなってくる。そして壮大な音の広がりとワーグナー的な金管の使用法によって、宇宙に広がる音楽となっている。うーん凄い。引き込まれる。またこれをバレンボイムとベルリンフィルの演奏が凄い状態になっている。音の洪水。打楽器で金物が無い分、ドスが効く効く。音の上から下まで一気に鳴っていたね。

BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 9:交響曲第9番

3楽章までの未完成交響曲。とにかく長い。長大な旅の途中でぷっつり終わった感じだ。こういった曲でも感動的に大迫力を持ってバレンボイムは聴かせてくれる。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 1:ピアノ協奏曲第1番

しかし何でバレンボイムはこんなにかわいらしいピアノを弾くのだろうか。前のブルックナーでの度派手な演奏と比べるとまぁ、オケの規模が小さいということもあってこぢんまりとはしているが、ちょうど可愛らしいピアノを弾くバレンボイムとピッタリ合っていると思う。さて、この1番だけど、私は知らない曲だ。というより、このモーツァルトのピアノ協奏曲は凄く有名な曲でないと知らない。で、第1楽章の最初から頃rころころがるピアノとそれに良く絡むオーケストラという、いかにもなモーツァルトサウンドが展開されている曲だ。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 1:ピアノ協奏曲第2番

こちらも聴いたことがないが、中々面白いモノだと思う。1番と比べると少々第2楽章が冗長に感じらられる画、第3楽章はモーツァルトの本領発揮だと思う。またバレンボイムの細かい音符を素早く演奏する議樹酢が功を奏しているかオケのサウンドと絡まって、なかなかの迫力で聴ける。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 1:ピアノ協奏曲第3番

第1楽章のピアノとオケの輪唱が面白い。そんな曲だが、これまた初めて聴いた曲だ。しかしこの曲はメリハリがある演奏がされている。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 1:ピアノ協奏曲第4番

この曲は第3楽章が面白い。とにかく、可愛らしいピアノと、メリハリはあるけど基本線はおとなしいオケなので、こういう曲を聴くとモーツァルトを演奏するのに適しているのだと思うね。でも、結構分厚い弦楽器のアレンジなんぞ、後のフルトヴェングラーが降りてきて以降のバレンボイムを彷彿とする部分もあるね。

MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)CD 2:ピアノ協奏曲第5番

この曲3楽章ともカデンツァがある曲なのだが、そのクレジットが面白い。というか、この協奏曲全集どの曲もカデンツァにクレジットを載せていてピアニストの本当の即興か作曲者の譜面道理かが人目で分かるようになっている。で、この曲は第1楽章と第2楽章はモーツァルトになっていて、第3楽章はバレンボイムになっている。

今日注文したCD

  1. Holst: Planets
  2. Holst: The Planets; Schoenberg / Stokowski, Los Angeles PO
  3. Maestro Celebre:Leopold Stokowski
  4. Stravinsky: Ballets, Stage Works, Orchestral Works /Ansermet

さて、今日はネットサーフィンをしていて、ふと見つけたホルストの「惑星」のCDの色々をレビューしているところで、ストコ先生の「惑星」の評価が高かったので、どんなのだろうとチェックしてみたんだね。

レビューされていたのは2種類のCDで、その両方共がHMVで試聴出来たので、聴いてみたんだね。そうしたらどちらも凄い良い演奏で、比較のためにその他色々なCDを試聴してみたのだけど、一番は初演者ボールトの盤(これは作曲者の自作自演盤を聴くことが出来て余計そう感じた)。で、もっとも個性的だったのがストコ先生だったということだ。

まず、上記の表で1番にあげているのが、ストコ先生がNBC響で振った1943年の盤。これはストコ先生の演出もさすがだが、それについていくNBC響の凄さも存分に味わえる。録音がさすがに悪いが、そのサイトでベタ褒めされていたでが納得いく内容だった。で、もう一つはロサンジェルスフィルの1956年の盤。こちらはとにかく音がよい。演奏はNBC響の盤に譲るけど、とにかく音がよいということなのだ。

後はついでで、ストコ先生のSP盤の盤起こし集10枚組も注文した。そして、この前から探しているアンセルメ指揮によるスイス・ロマンド管のストラヴィンスキー管弦楽作品DECCAへの録音集8枚組も注文した。

そんな訳で、この4枚をダブルポイント期間中だったことや、値段の関係で、@TOWER.JPで注文した。

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2005/02/13

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今日買ったCD

  1. BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)・・・WarnerClassics/2564 61891-2
  2. MOZART/THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)・・・EMI/5 72930 2

今日は両親と買い物に広島に出かけたのだけど、その時パルコにあるタワーレコードに入り浸って、CDを買ったんだね。箱箱箱箱。親父が2箱、私が2箱と計4箱の購入だったね。

まず親父が買ったのはここのところどっぷりとはまっているワーグナー2種類。フィリップスからのカール・ベームの輪環と、クワドロマニアというドイツの怪しいレーベルからのマイスタージンガーの復刻盤(1937年の超名盤だそうだ。タワーレコードのwebで検索したけど無かった)だ。この2箱で8000円強だから、もう凄過ぎ

で、私は一番狙っていたのがヨッフム指揮ドレスデン国立管弦楽団によるブルックナー交響曲全集だったのだが(なんて言ってもべらぼうに安い)、店頭では在庫切れだった(店員に聴いて確認した)。で、次に狙っていたのが今回買ったバレンボイム指揮ベルリンフィルによるブルックナー交響曲全集だ。こちらは発売されたばかりで、頑張って安くして売っているということもあり、かなり安く買えた。後は実はアンセルメ指揮スイス・ロマンド管によるストラヴィンスキー管弦楽曲集(アンセルメとスイス・ロマンド管のほぼ全部の記録だそうだ)が欲しかったのだけど、無かった。まぁ、これは注文しよう。後、さらにはセル指揮クリーヴランド管によるシューマン交響曲全集も欲しかったが、これもなかった。こいつも注文だ。

で、店内をブラブラしているうちに思い出した欲しいモノとして、アンセルメ指揮スイス・ロマンド管によるラヴェルの管弦楽曲集(1枚モノの方)が欲しかったのだけど無くて、さらには前にアマゾンで注文して手に入らなかったバースタイン指揮ウィーンフィルによるモーツアルトのピアノ協奏曲第15番(+「リンツ」がおまけで付いている)も欲しかったがどちらもなかった。で、さらに探っていると親父が「これ買っとけ」といって出してきたのがバレンボイム指揮とピアノでイギリス室内管弦楽団によるモーツアルトのピアノ協奏曲全集だった。これは前から注目していたのだけど、とにかく付いている値札にやられてふらふらと買ってしまった。

そんな訳で、約9000円でCDの枚数だけでいうと19枚という枚数買った訳で、これからどうやって聴こうかと途方に暮れている。まぁ、ブルックナーは全くの初心者なので、本当にゆっくり聴こうと思うが、モーツアルトは勢いで買った関係上その勢いで是非とも聴きたいなぁ・・・・・・。

今日聞いたCDのリスト(聞いた順)

  1. マイケル・ギブ/タングウッド63・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9197
  2. ジョニー・アーモンド・ミュージック・マシーン/ハリウッド・ブルース・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9197
  3. マイク・ウェストブルック・コンサート・バンド/ラヴ・ソングス・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9196
  4. BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)・・・WarnerClassics/2564 61891-2 のCD 5まで。

BRUCKNER「The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)」に関する覚え書き

さてさて、箱を買った時の恒例となっているこの項目だけど、今日は1枚1曲だから、なんか特に必要ない気がしないでもない・・・・・・。

CD 1

  1. 交響曲第1番
  2. 「ヘルゴラント」(男声合唱と管弦楽のための交響的合唱曲)

CD 2

  1. 交響曲第2番

CD 3

  1. 交響曲第3番『ワーグナー』

CD 4

  1. 交響曲第4番『ロマンティック』

CD 5

  1. 交響曲第5番

CD 6

  1. 交響曲第6番

CD 7

  1. 交響曲第7番

CD 8

  1. 交響曲第8番

CD 9

  1. 交響曲第9番

で、こんな感じだけど、寂しい位だ(笑)。

MOZART「THE COMPLETE PIANO CONCERTOS(DANIEL BARENBOIM/ENGLISH CHAMBER ORCHESTRA)」に関する覚え書き

そして、続いても箱も上と同じように。

CD 1

  1. ピアノ協奏曲第1番
  2. ピアノ協奏曲第2番
  3. ピアノ協奏曲第3番
  4. ピアノ協奏曲第4番

CD 2

  1. ピアノ協奏曲第5番
  2. ピアノ協奏曲第6番
  3. ピアノ協奏曲第8番

CD 3

  1. ピアノ協奏曲第9番
  2. ピアノ協奏曲第25番
  3. コンサート・ロンド

CD 4

  1. ピアノ協奏曲第11番
  2. ピアノ協奏曲第12番
  3. ピアノ協奏曲第13番

CD 5

  1. ピアノ協奏曲第14番
  2. ピアノ協奏曲第15番
  3. ピアノ協奏曲第16番

CD 6

  1. ピアノ協奏曲第17番
  2. ピアノ協奏曲第26番『戴冠式』

CD 7

  1. ピアノ協奏曲第18番
  2. ピアノ協奏曲第19番『ジュノーム』

CD 8

  1. ピアノ協奏曲第20番
  2. ピアノ協奏曲第24番

CD 9

  1. ピアノ協奏曲第21番
  2. ピアノ協奏曲第27番

CD 10

  1. ピアノ協奏曲第22番
  2. ピアノ協奏曲第23番

で、まぁ、こんな感じだ。ピアノ協奏曲以外の曲が1曲入っているので、書く価値はあったと思うが、まぁ、これも題名は違えど、実質上はピアノの協奏曲だからねぇ・・・・・・。まぁ、それはよいや。

BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 1:交響曲第1番

まぁ、なんて言うか凄いね。まず音が良い。次いで、迫力がある。ということだね。先にも書いたように、私にとってブルックナーは初体験なので、そのいの一番に聴き始めたこの1番は曲の出来云々より、とにかくバレンボイムの作る音空間の良さ、分かりやすく言えば、音作りのうまさに惚れたね。うねるサウンドに、ダイナミックレンジの広さ。地の底からわき出てくるような迫力。これは1番に限らず、このボックスセットの全ての作品に言えることだ。で、1番に限定して言うと、うーんこの交響曲自体はバレンボイムの音作りのうまさに助けられていると思うね。はっきり言って、きれいなメロディと迫力のある音の固まりが交互に幾度か現れることで一つの楽章を作っているので、それを如何にドラマティックに演奏するかが鍵だと思うからね。

BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 1:「ヘルゴラント」(男声合唱と管弦楽のための交響的合唱曲)

いきなり歌曲。CD 1からボーナストラックだよ。というか、この曲のみおまけで付いていて、他は交響曲ばかりなんだけどね。で、知らない曲なので調べてみると、まさに題名の通りの合唱曲だそうだ。交響的合唱曲の名の通り、ドラマティックな展開と迫力のあるオケと合唱の織りなす曲だけど、かなりメロディラインが親しみやすく聴きやすい曲だったね。特にこれは迫力のオケに男声合唱のドスの効いた合唱で結構キャッチーな展開をもセル面白いな用だったね。

BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 2:交響曲第2番

この曲を聴いていて思ったのはマーラーと似ているということ。ただ、マーラーの場合は盛り上がったところで、トライアングルやシンバルなどの金属音の打楽器を入れて非常にカラフルなサウンドに仕上げているのだが、このブルックナーはそういうモノを使わずにオケのパワーのみで突っ走っている。余計ドスの効いた激しい曲に聞こえる。で、この曲は60分強と非常に長い曲だが、結構牧歌的なメロディに迫力サウンドが割り込む展開を繰り返しているので、結構飽きずに聴けたね。

BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 3:交響曲第3番『ワーグナー』

第一楽章の最初から凄い。ワーグナー様のフレーズが度派手にぶちかまされる。ちょっとタメるところがあって、親父は「このタメがよい。バレンボイム独特のタメだ」と言っていた。全体的には金管が派手になる面白い曲で特に第4楽章の頭の金管の嵐が好きだなぁ。その後に出てくるメロディアスなパートが聴いていて気持ちよかった。

BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 4:交響曲第4番『ロマンティック』

この曲も出だしから圧倒される。最初の序奏のなんと完璧な迫力な事。で、バレンボイムは迫力が湧き上がる度合いが凄いんだ。録音が結う主で、オケも素晴らしいので余計感じるのかもしれないが、とにかく凄かった。しかし、この曲だけに言えることでなく全部の曲で言えることだが、特にこの曲で感じたことは、全部の楽章が最終楽章のように聞こえるということ。それくらいドラマティックな展開ばかりということだ。しかしこの曲は副バイにあると売りにロマンティックな曲だ。代表的な盤の中にワルター指揮の盤が入っているのが分かったね。メリハリをツケながらロマンティックに出来る人だからね。彼は。で、このバレンボイムも、ロマンティックさにおいては一歩譲るかもしれないけど、オケを歌わせることに点いてはよい線行っていると思うね。

BRUCKNER/The Nine Symphonies Helgoand(BARENBOIM/BERLINER PHILHARMONIKER)CD 5:交響曲第5番

これはねぇ、妙に淡々として聞こえた。どういう事だろうか?うーん、よく分からない。今までになく起伏がない。相変わらずバレンボイムはうねりのあるサウンドにしているが、何とも言えない・・・・・・。

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2005/02/12

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今日聞いたCDのリスト(聞いた順)

  1. ジョン・マクラフリン/エクストラポレーション・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9195
  2. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/エマージェンシー!・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9191
  3. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/ターン・イット・オーヴァー+1・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9192
  4. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/エゴ・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9193
  5. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/ジ・オールド・バムズ・ラッシュ・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9194
  6. Leopold Stokowski/Decca Recordings 1964-1975 Vol.2・・・DECCA/475 6090

ジョン・マクラフリン「エクストラポレーション」

これは、買い換えのCDだけど、多分、リマスターされているはずだ。まぁ、旧規格盤も音が良かったのだけど、これはさらに音の分離がよい。ジョ・マクラフリンのギターが非常に艶めかしく聞こえる・・・・・・。アルバム全体の評については前のレビューと変わらないので、そこはあまり突っ込んだ発言をしないで置こう。ただ、リンクをたどるのが面倒な人や、全く知らない人のために一言書いておくと、この作品はジョン・マクラフリンが1968年に出した初リーダー作で、ジョン・サーマンがサックで参加している、今考えるとかなり豪華な顔ぶれのアルバムなんだね(当時は二人とも、イギリス音楽シーンの新人プレイヤー)。で、このアルバムはジョルジオ・ゴメルスキーがプロデュースというところが何とも言えないね(彼はヤードバーズのマネージャーとして有名だが、フランスのジャズレーベルBYGの設立者としても有名だったりする)。

トニー・ウィリアムス・ライフタイム「エマージェンシー!」

これも買い換えのCDなのだけど、これに至っては前のリマスター時と音の違いが分からない。もしかしたら、単なる紙ジャケ化かもしれない。うーん、早まった買い換えか?まぁ、それはよいとして、いつ聴いてもスリリングなアルバムだこれは。60年代のマイルス・デイビスの俗にいう黄金のクインテットの一翼を担っていたドラマー、トニー・ウィリアムスが当時の人気若手オルガン奏者のラリー・ヤングと、新進気鋭のイギリス人ギタリスト、ジョン・マクラフリンとの所謂オルガントリオなんだけど、このトリオから出てきた音は非常にアヴァンギャルドなエレクトリックサウンド。まだまだこのアルバムではジャズ臭さが残っているモノの(次作でその臭いは取れる)、クリームやジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスに代表されるブルージーなハードロックロック一歩手前の音を消化してジャズと強引にミックスしたその意義は大きいと思う。次作はベーシストを入れてカルテット編成となったが、やはりこのアルバムの弱点はベースライン(つまり、サウンドコンセプトは重くても音の質感は非常に軽く、両者のバランスが悪い)なので、そこは正解だと思う。

トニー・ウィリアムス・ライフタイム「ターン・イット・オーヴァー+1」

このアルバムも買い換え。で、「エマージェンシー!」と同様に新規リマスターかどうかは不明。今わざわざ新しく買った意義を色々反芻しながら思っているところだ。このアルバムは個人的には無人島アルバムに近い位好きなアルバムだけど、改めてじっくり聴いてみると本当によいね。で、このアルバムのことを書いておくと、ジャック・ブルースをベースに迎えて前作の弱点を補う。その副作用でサウンドのコア化が進んだが、しかし、これが当時のロックの流行にピッタリ合っているハードロックで、後のジョン・マクラフリンやジャック・ブルースのサウンドの基礎となったようだ。ジャック・ブルースはこのアルバムに全面参加している訳でないようで、クレジット上に現れていないが、1曲目、2曲目、6曲目には参加してないと思う。後、7曲目の「ヴェルダ・アバボ」はハードロックを好きな人は聴いて損無し。というか、是非聴いて欲しい。音楽がもっともハードだった一瞬を切り抜いたような曲だ。

トニー・ウィリアムス・ライフタイム「エゴ」

ライフタイムの3作目。ジャック・ブルース、ジョン・マクラフリンの脱退により(というか、最初のライフタイムの解散により)、大幅にメンバーを入れ替えての作品となった。このアルバムは数年前に再発されていたが日本盤CDは出ていなかったので、これが初お目見えとなる(だから、このアルバムは私も買ってない。今回初めて聴いた)。で、このバンドのロック色の強いメンバーが去ったため、1st、2nd、と徐々に増していくプログレ色がさらに増したにもかかわらず、ハードな方向にコア化せず、色々な方向に拡散している。全体的にジャズへの揺り戻しと、南国的トロピカルサウンドに支配されている。その中で脱退しなかったラリー・ヤングのサイケなオルガンが妙なアクセントになっている。で、ジャック・ブルースがボーカルで参加した「トゥー・ワーズ」は気持ち悪い位に溶け込んでいる。でも本当は異質なんだけどなぁ・・・・・・。どうでも良いけど、この曲のベースはジャック・ブルースでないの?後、7曲目が意外と明るいロックでびっくりした。

トニー・ウィリアムス・ライフタイム「ジ・オールド・バムズ・ラッシュ」

メンバー総入れ替えでフュージョン化。シンセのピコピコサウンドがうーん、何とも・・・・・・。サウンドは前作で見せたサウンドの拡散化を上手くポップサウンドとして処理してるのだけど、カモメのチックをモダンなロックで処理した感じに聞こえてしまった。というか、イギリスのロックバンドにケストレルってあるんだけど、その音に似ているね。と、こんな書き方だけど1973年という時代がそうさせたという内容だろうね。この後バンドはアラン・ホールズワースをギターに迎えてニュー・ライフタイムへ移行するのだけど、そこでは超絶技巧のフュージョンが展開されているらしい(私は聴いたことがない)。それへ向けての過渡期のアルバムというとらえ方が一番聴いていて納得出来るね。とにかく前作との違いは明るくファンキーだということ。さっきのケストレルの例ではないが結構イギリスの70年代のポップなロックやホワイトソウルが好きな人はかなり気に入る音だと思うよ。バジャーなんか近いのかもしれないね。クレジット見て気が付いたけど、ベン・シンドラがプロデュースなのね。うーん、納得。この世界初CD化により、クラブシーンで静かなブームが起きたりして・・・・・・。

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2005/02/11

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今日買ったCD

  1. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/エマージェンシー!・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9191
  2. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/ターン・イット・オーヴァー+1・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9192
  3. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/エゴ・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9193
  4. トニー・ウィリアムス・ライフタイム/ジ・オールド・バムズ・ラッシュ・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9194
  5. ジョン・マクラフリン/エクストラポレーション・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9195
  6. マイク・ウェストブルック・コンサート・バンド/ラヴ・ソングス・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9196
  7. ジョニー・アーモンド・ミュージック・マシーン/ハリウッド・ブルース・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9197
  8. マイケル・ギブ/タングウッド63・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9197

さて、本当なら先週買う予定だったのだが、仕事の都合で今日になった。しかし、このCD達、いつもと同じストレンジデイズの監修による紙ジャケなのだが、同じユニバーサルからでも他のとセクションが違うらしく、いつもと違った形での再発となった。その最たる違いはリマスターのクレジットがないことだ。これには参った。特にライフタイムが新規リマスターかどうか知りたかったのだが、知ることが出来なかった。そこが残念だったなぁ・・・・・・。

今日聞いたCDのリスト(聞いた順)

  1. RICHARD STRAUSS/(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)・・・BMG/09026 63265 2 の3まで。
  2. ソフト・マシーン/BBCラディオ1971〜74・・・ベル・アンティーク/MAR03849-50
  3. ソフト・マシーン/BBCラディオ1971〜74・・・ベル・アンティーク/MAR03849-50 のDisc2。
  4. RICHARD STRAUSS/(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)・・・BMG/09026 63265 2 の4。
  5. マイケル・ギブ/タングウッド63・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9197
  6. ジョニー・アーモンド・ミュージック・マシーン/ハリウッド・ブルース・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9197
  7. マイク・ウェストブルック・コンサート・バンド/ラヴ・ソングス・・・ユニバーサル クラッシックス&ジャズ/UCCM-9196

RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」1:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」

さて、買ってから1週間経ってようやく聴き始めたこの箱だけど、今回はCDの1枚目の1曲目から順番にということで、まずはこの有名な曲から。この箱を買って初めて知ったのだけど、この曲は9つのパートに分かれている曲だったんだね。ただ、交響詩という性格から楽章に仕立て上げなく、あくまでも1曲を9つのパートに分けたような作りになっていたね。まぁ、曲の説明は冒頭のパートの部分だけあまりに有名なため省くが、ここではこのCD自体の録音について書いておく。RCAの録音が良いことはよいのだが薄っぺらなんだ。曲を聴くにつけ、ロリン・マゼールとバイエルン放送交響楽団の演奏は非常に迫力のあるドスの効いたサウンドだと思うのだけど、それが水で薄められたように聞こえてしまうのだ。で、この曲の魅力の一つだと思っている宇宙的な深遠さが削がれてしまっているように思う。

RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」1:楽劇「ばらの騎士」組曲

さて、この曲は詳細なクレジットはないのだが、オペラを管弦楽組曲にしたモノだ。全曲版は親父がクナのを持っているので聴いたことがあるのだけど、ちょっと聴いただけで全編を頭の中にたたき込めるほど単純なオペラではないので、どの部分をどのように組曲としているのかは分からない。ちょっと調べてみると組曲化したのはシュトラウス自身ではなく、ロジンスキーだそうで、しかも切れ目無しに演奏するように組曲化しているため24分11秒という演奏時間まるで一つの交響詩となっている。後半のワルツの嵐がシュトラウスとマゼールの濃厚コンビのお陰で濃い口で聴けて聴き応えたっぷりだ。

RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」1:交響詩「ドン・ファン」

親父は「この曲はフルトヴェングラーが・・・・・・」といっていたが、マゼールも中々だ(というか、私はフルトヴェングラーは聴いたことはあるだろうが記憶にない)。いつ聴いてもこの曲は甘口だが、それをロリン・マゼールは壮大なスケールで描いている。というか、このリヒャルト・シュトラウスという人は基本的に曲が壮大なようだ。この曲も、甘いロマンティックな曲だと思っていたら、真ん中当たりで、ドガンとドスの効いたパートが現れる。そういうところがあるモノなのだろう。

RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」2:家庭交響曲

調べたら、4部からなる曲らしいのだけど、このCDでは7つのパートに分けてある。最初の3曲は「Thema I」〜「Thema III」までになっているので、最後の4曲が最後の部ということだろうか?そう考えると納得が行くが演奏時間のバランスは非常に悪い。その考えなら、第1部が1分11秒で、第2部が2分57秒、第3部が1分52秒で、第4部が43分52秒となるからだ。そんな訳でこの曲は初めて聴くのだが、「アルプス交響曲」と同じく交響曲とは名ばかりの曲のようだ。7つのパートそれぞれに人の名前が付いていて、それが彼の家族だそうで、つまり、きわめて個人的な曲ということになる。演奏自体は濃厚でスケールを大きく聴かせようと頑張った演奏といったところか?ただ、曲自体にいまいち面白味を感じにくい。

RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」2:交響詩「死と変容」

この曲も親父は「フルトヴェングラーが良い」と言っていた。ということは私もその盤を聴いたことはあるのだろうが覚えていない。で、曲自体はゆったりと、濃厚なロマンティシズムでもって進行する曲なので、確かにフルトヴェングラーには似合いそうだ。曲の端々からウィーンの香りもするしね。マゼールのサウンドは頑張ってはいるが実は、この曲に関してはスケール感が今ひとつ。理由は分からない。でも、迫力はピカイチだ。低音が豊かなので聴き応えがある。

RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」3:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」

なんか出だしはファンタジックな曲だ。初めて聴く曲だけど、この曲のテーマはよく分からないけど、激しい展開が待ち受けていた。まるでジェットコースターのような展開のこの曲をマゼールは濃厚に仕上げている。これを聴いてある程度気付いたのだけど、マゼールって、かなり上品な音作りをする人なんだね。

RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」3:交響詩「英雄の生涯」

交響詩ということだが、この曲も「ツァラトゥストラはかく語りき」と同じくパートが別れている。因みに、6つのパートに分かれている。そうそう、この曲はヴァイオリン協奏曲に聞こえなくもない。ソロのヴァイオリンが大活躍するからだ。でも、ヴァイオリン奏者のクレジットがないので、どこまでこのヴァイオリンが意識されているのか掴みにくい。

RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」4:アルプス交響曲

今年の正月にショルティとバイエルン放送響との盤を買ったが、この演奏は指揮者が変わっただけ。ということで演奏の傾向は一緒だが、指揮者が変わるだけで、こうもサウンドが変化しているとは思わなかった。どちらもスケールの大きい指揮者なんだけど、決定的な違いはドスの聴き方だ。とにかく地の底から湧き上がってくるようなゴゴゴという低音の響きがこのマゼールのからは聞こえるのだ。アルプスをこう描ききるのは中々出来るモノでない。気に入ったこのバージョン。

RICHARD STRAUSS「(LORIN MAAZEL/SYMPHONIEORCHESTER DES BAYERISCHEN RUNDFUNKS)」4:交響詩「マクベス」

最後は「マクベス」だけど、実はこいつ知らないんだよね。出始めて聴くのだけど、この曲も3つのパートに分かれている。トータルで、17分53秒と、あまり長くない。ただシュトラウスの典型パターと違い、なんか最後が中途半端に終わっている気がする。3曲目の中間部はマゼール先生最高に熱かったが・・・・・・。

マイケル・ギブ「タングウッド63」

名アレンジャーのソロ名義作。第2弾。ずっと欲しかったアルバムだけど、今までどこからもCD化されておらず、今回やっとこさ手に入ったので嬉しい。なぜ欲しく思っていたかというと、コロシアムの「ライヴ」で聴けるこのアルバムの表題曲が聴きたかったからだ。で、聴いてみると。これが結構コロシアムのバージョンがこのバージョンに忠実だったことが分かったね(まぁ、当然インプロは違うが・・・・・・)。で、このアルバムはジャズオーケストラのアルバムなんだけど、ジャズオーケストラでジャズロックするという、ジョン・マクラフリンがマハビシュヌ・オーケストラの「黙示録」で実践するサウンドを彼よりも先にやっているということだ(因みに、「黙示録」のオーケストラアレンジはマイク・ギブスだが・・・・・・)。まぁ、同時期には色々とあったが(例えばセンティピードの「セプトーバー・エナジー」とか・・・・・・)、それらよりも、「黙示録の世界に近い。シンフォニックでメロディアスでなおかつサイケでフリーな1971年という発表年数にピッタリのアルバムだ。

ジョニー・アーモンド・ミュージック・マシーン「ハリウッド・ブルース」

私にとってはマーク=アーモンドの片割れという意識のジョニー・アーモンドのリーダーバンドの2ndアルバム。これが今回のシリーズの目玉だ。これが欲しくて欲しくて、今回のシリーズを買うのを首を長くして待っていたんだ。さて、このアルバムは私にとって彼のデビュー作である、ブルース・ブレイカーズの「ウィズ・エリック・クラプトン」からマーク=アーモンドまでを繋ぐミッシングリンクのアルバムだったんだね。で、内容は彼がアメリカのジャズミュージシャンと共に作ったブリティッシュジャズロックと言うところか。ジョー・パスやジョー・ハリスなんかが参加している。サウンドはきわめてファンキーなR&Bテイスト溢れるジャズで、実はロック的要素は非常に薄い。しかし、このアルバムに漂うR&Bテイストは彼がイギリスの音楽家だということを如実に表している。そして、このサウンドにSSW的な音をまぶすことによってマーク=アーモンドができあがったと言うことが理解出来た。レイ・チャールズの「ホット・ロッド」のカバーなんぞしてるところからも、マンフレッド・マンを好きな人は一聴の価値があるかもね。

マイク・ウェストブルック・コンサート・バンド「ラヴ・ソングス」

このアルバムは前にプラケースで発売された時にスルーしたのだけど、今回買って聴いて、「何でもっと早くに買っておかなかったんだ」と後悔。のっけからメロディアスでシンフォニックなジャズロックを聴かせてくれる。アルバムタイトルにしても表題曲にしてもそうだが、どちらかというとスリリングな印象の強いブリティッシュジャズロックにあって似つかわしくない名前であるのだが、実はこれがピッタリはまっている。こんなに甘いメロとスリリングなサウンドが見事に同居しているのを聴いたことがない。もっとロックよりのジャズロックやマイナーサウンドなフュージョンでなら良くあるパターンだが、ソフト・ロックファンにもアピール出来るほど流麗なサウンドを具現化出来ているこのアルバムはまさに驚異だ。こりゃぁ、一時期クラブでもてはやされたのがよく分かるよ。

今日注文したCD

  1. ケヴィン・エアーズ/夢博士の告白+3
  2. ケヴィン・エアーズ/スウィート・デシーヴァー+2
  3. パトゥ/パトゥ
  4. パトゥ/ホールド・ユア・ファイアー
  5. フォザリンゲイ/フォザリンゲイ
  6. ニルヴァーナ/局部麻酔
  7. ニルヴァーナ/愛の賛歌
  8. アルマゲドン/アルマゲドン
  9. イリュージョン/醒めた炎
  10. イリュージョン/幻想の翼
  11. ロヴェッショ・デッラ・メダーリャ/聖典〜ラ・ビッビア
  12. ロヴェッショ・デッラ・メダーリャ/我思うゆえに〜イオ・コーメ・イオ
  13. ディク・ディク/ある女性にささげる愛の形
  14. レアーレ・アカデミア・ディ・ムジカ/レアーレ・アカデミア・ディ・ムジカ
  15. フォルムラ・トレ/怒りの日
  16. フォルムラ・トレ/フォルムラ・トレ
  17. ジェット/消えゆく希望の灯
  18. フンカ・ムンカ/ジョバンナに捧ぐ
  19. フェスタ・モビーレ/旅行日記
  20. PFM/ジェット・ラグ

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