TRACK 1 「あんたのバラード」
TRACK 2 「からまわり」
TRACK 3 「Stop & Go」
TRACK 4 「FLY」
TRACK 5 「PA PA PA」
TRACK 6 「Sweet Little Dancing」
TRACK 7 「性」
TRACK 8 「男と女」
TRACK 9 「SOPPO」
TRACK 10 「銃爪」
TRACK 11 「宿無し」
TRACK 12 「燃えろいい女」
「ひきがね」と入力してみたが、変換してくれなかった。当たり前か。 反則だ、こんなアルバム。当時のバージョンよりも渋味が出て、カッコ良くなってるのも容易に想像つくし。それにしても、ヒット曲の目白押しだ。解散せずにやってたらどうなっていただろう? TWISTはFacesの様な気がするが、どうだろうか。まっちゃんとさめちゃんは時々Son's of Bluesとしてステージに立つこともある。ギターのICHIROはかっこいいぞ。話がそれたか。失敬。 TRACK 2「からまわり」の詞は奥田民生である。再結成時の曲と思われる。
TRACK 1 「JAM」
TRACK 2 「しらけちまうぜ」 featuring 小沢健二
TRACK 3 「Stubborn Kind Of Fellow」 featuring スリラーU
TRACK 4 「パンドラタイムズ」
TRACK 5 「PIT #1」
TRACK 6 「Skung-fu Man '95」 featuring 竹中直人+キミドリ
TRACK 7 「What A Wonderful World」 featuring ミスティ・オールドランド
TRACK 8 「WATERMELON」 featuring 高橋幸宏
TRACK 9 「PIT #2」
TRACK 10 「花ふぶき 〜愛だろ、愛。〜」
TRACK 11 「真赤な太陽」 featuring 石川さゆり
TRACK 12 「東京デラックス」 featuring 岸谷五朗 & 東京デラックスシンガーズ
TRACK 13 「Let's Stay Together」 featuring スリラーU
TRACK 14 「Just A Little Bit Of Your Soul」 featuring バーナード・パーディ+パンチョ・モラレス
TRACK 9 「PIT #2」から TRACK 10 「花ふぶき 〜愛だろ、愛。〜」へ行く流れはいいんだな。「花ふぶき・・・」は永瀬正敏のセリフから入ります。私の目玉はTRACK 11の「真赤な太陽」だったりします。カラオケに美空ひばりバージョンでなく、スカパラバージョンが存在する。 TRACK 14の「Just A Little ・・・」は、Bernard Purdieの参加というだけで、気に入ってます。このおやじ、何故にカッコイイ?。 TRACK 12の東京デラックスシンガーズには、仲野茂も参加。ちなみに、私は岸谷五朗に似ていると言われた経験を持つ。本人はむしろ土屋正己似だと思うが。
TRACK 1 「INTRODUCTION」
TRACK 2 「BAHO'S TALK #1」
TRACK 3 「HAPPINESS」
TRACK 4 「BAHO'S TALK #2」
TRACK 5 「TIME AFTER TIME」
TRACK 6 「BAHO'S TALK #3」
TRACK 7 「DIAMOND HEAD」
TRACK 8 「VOICES」
TRACK 9 「BAHO'S TALK #4」
TRACK 10 「STONED BAMBOO」
TRACK 11 「アミーゴ」
TRACK 12 「BAHO'S TALK #5」
TRACK 13 「ALL AROUND ME」
TRACK 14 「ENDING」
TRACK 15 「ANYTIME」
「絶妙」とはこのアルバムのためにある言葉だと思う。ライブの寄せ集めと言ってしまうと、聞こえは良くないが、最高に笑えるアルバムである。これを聴かずして何を聴く。たまに思いついたようにライブをやったりするので、お近くにお越しの際は是非ライブ会場に足を運んでもらいたいものである。俺はTRACK 13「ALL AROUND ME」が好物。ちなみに、馬へんに呆と書いて「ばほ」と読む。当用漢字にはないはず。TRACK 12「BAHO'S TALK #5」でちらっと麗蘭の話が出てくる。チャボと蘭丸でなく、ハブとマングースだったら面白かったのにとチャーがボケるが、大爆笑するほどではないと思う。真面目な麗蘭に対して、笑いのBAHO。しかし、日本にこんな素敵なアコーステイックデュオが存在することは誇りに思ってよいことなのでしょう。
TRACK 1 「DEPATURE」
TRACK 2 「NO NO MY DARLIN'」
TRACK 3 「傷心〜HEART BREAK〜」
TRACK 4 「おまえを決してはなさない」
TRACK 5 「SEPTMBER」
TRACK 6 「SEASON」
TRACK 7 「Close To You」
TRACK 8 「LEAVE ME ALONE」
TRACK 9 「さよならの向こうに」
TRACK 10 「明日の風にふかれて」
TRACK 11 「ACROSS THE RAINBOW」
ジャケットと中身がこれほど噛み合ってないアルバムも珍しい。深読みすれば意味も見出せそうな気もするが、中身がいいので省略した。 HOUND DOG久々の名盤登場と言いたい。それぞれの曲のクオリティは高い。八島順一は日本一レスポールの似合う男だと思うが、いい曲を書く。と、誉めておいて何だが、一番のお気に入りは蓑輪単志作曲の TRACK 10「明日の風にふかれて」だ。鮫ちゃんの弾くベースラインが最高にいい。これじゃ誰を誉めてるんだかわからねえなぁ。康平さんはこのアルバムで唄い方を変えてきている。(と思う。)聴き込むほどにいい味を出している。
TRACK 1 「Night & Day」
TRACK 2 「携帯なんか要らない」
TRACK 3 「Call Me」
TRACK 4 「シェリー」
TRACK 5 「新舞子慕情」
TRACK 6 「Rumor(噂)」
TRACK 7 「Back Stage」
TRACK 8 「雨のない夏」
TRACK 9 「そんな気持ち」
TRACK 10 「Musician」
TRACK 11 「1999」
TRACK 12 「イビツなFRIDAY NIGHT」
TRACK 13 「ごめんねBABY」
TRACK 14 「お・や・す・み」
この人なしに私の音楽人生は語れないのである。 私が高校生の時に聴き始めた「CBCトップリクエスト」という洋楽番組のDJを今もずっと続けているのだが、
Cheap TrickとE.L.Oが大好きなのは、この人のおかげ。「良いものは良い」という、一見当たり前のことに気がつかない人が多いと思うが、この人のおかげで食わず嫌いはしなくなった。TRACK
7 「BackStage」は私の一番大好きな曲である。
♪愛した分だけ 幸せになりたいね 心には赤いバラ 咲いてもいい頃だ♪
この曲に出会えて幸せである。つくづく名古屋に生まれ、育ったことに感謝してしまう。
TRACK 1 「Little Darlin'」
TRACK 2 「Walking On My Rhthm」
TRACK 3 「FREEDOM」
TRACK 4 「永遠のまなざし」
TRACK 5 「Moonlight Nocturne」
TRACK 6 「Too Soon To Tell」
TRACK 7 「FRIEND」
TRACK 8 「I Can't Make You Love Me」
TRACK 9 「ありがとう」
TRACK 10 「JUST LOVE」
RCのバックで唄ってるイメージが強い人だ。TRACK 9 「ありがとう」は夫婦合作。宇崎・阿木夫妻じゃないっちゅうに。でも、ベストトラックだったりする。日本語の歌がなかなかはまっている。というのをあらためて感じた。透明ケースで、裏ジャケの裏(こんな説明でわかるか)に二人の娘との写真がある。なんとなくジョニーにも似てる気がするがいかがなものか。<-と思ってたら、ひとりは「あっくん」であることが判明いたしました。そういえば面影あります。