TRACK 1 「ミッドナイトブギ」
TRACK 2 「待ちわびるサンセット」
TRACK 3 「アメリカンフットボール」
TRACK 4 「今夜R&Bを・・・」
TRACK 5 「真夜中のカウボーイ」
TRACK 6 「さみし気なパイロット」
TRACK 7 「ユメ・ユメ」
TRACK 8 「月の夜道でマンボを踊る友人の唄」
TRACK 9 「ハイキング」
TRACK 10 「ココナッツバター」
TRACK 11 「がらがら へび(P.Greenに捧ぐ)」
TRACK 12 「ハーモニー(挽歌)」
TRACK 13 「ミュージック」
TRACK 14 「夏の色調」
TRACK 5「真夜中のカウボーイ」みたいな曲はチャボのものって気がする。ギタリストであるけれど、うた唄いでもあることを実感するのである。もっとカッコいい言い方をするならブルースマン。チャボはブルースマン。日本でロバートジョンソンのあとを継ぐのは仲井戸様に決まりですな。
TRACK 1 「EVERY LITTLE THING」
TRACK 2 「DON'T LET GO」
TRACK 3 「LIFT ME UP」
TRACK 4 「NOBODY HOME」
TRACK 5 「SEPTEMBER SONG」
TRACK 6 「NOW YOU'RE GONE」
TRACK 7 「DON'T SAY GOODBYE」
TRACK 8 「WHAT WOULD IT TAKE」
TRACK 9 「STORMY WEATHERB」
TRACK 10 「BLOWN AWAY」
TRACK 11 「SAVE ME NOW」
TRACK 5 「SEPTMBER 」は映画「RADIO DAYS」でも流れていたなあ。ただし、ジェフリンのバージョンではない。スライド弾かせたらやっぱりじょーじかな。もっとGEORGE HARRISONは評価されてもいいと思うが、いかんせん両脇が凄すぎた。それに、後ろにいる人の名前も強烈すぎた。ビートルズで一番最後に名前が出てくるひとだ。このアルバムELOほどの派手さはないが、基本的に変わってない。
TRACK 1 「GAMBLER」
TRACK 2 「SLIDE IT IN」
TRACK 3 「STANDING IN THE SHADOW」
TRACK 4 「GIVE ME MORE TIME」
TRACK 5 「LOVE AIN'T NO STRANGER」
TRACK 6 「SLOW AN' EASY」
TRACK 7 「SPIT IT OUT」
TRACK 8 「ALL OR NOTHING」
TRACK 9 「HUNGRY FOR LOVE」
TRACK 10 「GUILTY OF LOVE」
アルバム発売当時のライナーノーツを読むと、このバンドにコージー・パウエルはいらないだの、好き勝手書かれているが、バンドの置かれている(いた)状況とかからしても、評価がわかれる作品ではある。詳しくは、そのライナーノーツを捜すか、当時のBURRNでも読むとよくわかる。後にジョンサイクス、エイドリアン・ヴァンデンバーグ、スティーヴ・ヴァイといったスーパーギタリストを招いたバンドからすると、メル・ギャレー、ミッキー・ムーディーという、渋い人選。コージー・パウエルのドラムにジョン・ロードのキーボードからすると、恐ろしく地味な人たちだが、カッちょいいのだ。なにも速く弾けることだけが素晴らしい作品になるとは限らないのである。それはジミー・ペイジが証明している。 TRACK 2「SLIDE IT IN」は、COVERDALE・PAGEの来日公演(日本でしかLIVEはしてない)で演奏された。
TRACK 1 「GET CRAZY!」 プリンセス・プリンセス
TRACK 2 「KOME KOME WAR」 米米クラブ
TRACK 3 「Runner」 爆風スランプ
TRACK 4 「STAINLESS NIGHT」 聖飢魔II
TRACK 5 「Hystery-Mystery」 UNICORN
TRACK 6 「GO AWAY BOY」 プリンセス・プリンセス
TRACK 7 「ひどく暑かった日のラヴ・ソング」 爆風スランプ
TRACK 8 「sure danse」 米米クラブ
TRACK 9 「WINNER」 聖飢魔II
TRACK 10 「Pink Prisoner」 UNICORN
TRACK 11 「19 GROWING UP」 プリンセス・プリンセス
TRACK 12 「1999シークレット・オブジェクト」 聖飢魔II
TRACK 13 「Maybe Blue」 UNICORN
TRACK 14 「きのうのレジスタンス」 爆風スランプ
TRACK 15 「TIME STOP」 米米クラブ
ときどき買ってしまうお買い得盤である。リリースされたのは1989年。 ジャケットは最低だ。しかし、凄い顔ぶれ。何を聴きたくて買ったか全然記憶にないが、時代を知る上ではある意味貴重かもしれない。この当時のユニコーンはまだ普通のバンドである。彼らが頭角をあらわすのはやはり「服部」からであろう。