TRACK 1「EGGS」
TRACK 2「SHOT GUN BLUES」
TRACK 3「RAINBOW」
TRACK 4「REVERSE ROCK CITY」
TRACK 5「SEASONS」
TRACK 6「TWO HEARTS」
TRACK 7「WINGS」
TRACK 8「LOVIN' YOU」
TRACK 9「亡命者」
TRACK 10「SHOUT」
TRACK 11「BLUE」
TRACK 12「東京」

エコーズの熱心なファンではないんで、他のアルバムとくらべてどうのこうの言えない。ただ、タイトル・ジャケット・内容のバランスはとれていると思う。TRACK 6から8にかけての流れが地味で暗いんだが好きだ。詩人辻仁成の独壇場か。第三舞台のひとたちも活躍。　　

TRACK 1「Borrow Time」
TRACK 2「Borderline」
TRACK 3「Aquarium Fish 〜 Dae」
TRACK 4「幾年もの夜をこえて」
TRACK 5「Last Night」
TRACK 6「Don't Make a Right」
TRACK 7「Rain」
TRACK 8「BLACK MUSHROOM GUN」
TRACK 9「Electric Gypsy」

ギターはカッコいいです。唄はあじがあります。このアルバムのコメントはこのくらい。でもね、よっちゃんのギター好きです。　　

TRACK 1 「I DIDN'T KNOW WHAT TIME IT WAS」
TRACK 2 「THAT'S ALL」
TRACK 3 「AUTUMN LEAVES」
TRACK 4 「LOVE DANCE」
TRACK 5 「THE ISALND」
TRACK 6 「SEASONS」
TRACK 7 「IN LOVE IN VAIN」
TRACK 8 「YOU ARE TOO BEAUTIFUL」

やっとjazzが書けます。お待たせしました櫻井さん。サラのボーカルはもちろん、ジョー・パスのギターも冴え渡ります。なんといってもTRACK 3 「AUTUMN LEAVES」のスキャットでしょう。これを大音量で聴きたくて、ジャズ喫茶でリクエストしました。　　

TRACK 1 「東京イズバーニング」
TRACK 2 「あぶらむし」
TRACK 3 「タレント・ロボット」
TRACK 4 「ヒーロー」
TRACK 5 「団地のオバサン」
TRACK 6 「叫んでやるぜ」
TRACK 7 「アナーキー・シテイ」
TRACK 8 「心の銃」
TRACK 9 「３・３・３」
TRACK 10 「缶詰」
TRACK 11 「Ready Steady Go」
TRACK 12 「Harder They Come」
TRACK 13 「けだるい午後の昼下がり」
TRACK 14 「ちきしょう」
TRACK 15 「逃げろ」
TRACK 16 「ロックスター」
TRACK 17 「屋根の下の犬」
TRACK 18 「ファ ファ ファ」
TRACK 19 「旗をかかげて」
TRACK 20 「デラシネ」
TRACK 21 「ノット サティスファイド」
TRACK 22 「ジョニー・Ｂ・グッド」
TRACK 23 「今昔物語」

ジャケットいいっすね。あの服に、あの腕章。わかる人にはわかりますね、この説明で。わたしゃ「団地のオバサン」が好きです。原曲では”欲求不満のあのオバサン”が、このライブでは”欲求不満のクソババア”になってますわ。んでも、アナーキーみたいなバンドって他にいないっすよね。ところでこのＣＤは現在入手可能なんでしょうか？どこを見てもレーベル名がないんです。