TRACK 1 「OMENS OF LOVE」
TRACK 2 「FEEL ALRIGHT」
TRACK 3 「CHANCES」
TRACK 4 「STIMULATOR」
TRACK 5 「WE'LL NEVER HAVE A TROUBLE」
TRACK 6 「IN THE GRID」
TRACK 7 「MERYLU」
TRACK 8 「PRIME」
TRACK 9 「FOGOTTEN SAGA」
アルバムタイトルとそれぞれの曲とが何も関係ない(様に見える)のがいいね。
スクエアはこの頃、12インチシングルを出していて、「PRIME」もシングルとしてリリースされた。
カップリングは「IN THE GRID」。TRACK 2とか3は、カシオペアっぽい音がしたが気のせいか。
TRACK 1 「Nick Motown」
TRACK 2 「Wanna Be」
TRACK 3 「Medaka No Gakoh」
TRACK 4 「Bit Cosy」
一部で人気沸騰中、CBCトップリクエストではチャートインまでした「めだかの学校」を含むミニアルバムというかシングル。
作者が Shigeru Chagi,Yoshinao Nakata のお二人というのはご存知でしたかな。
TRACK 1 「POOL HALL RICHARD」
TRACK 2 「CINDY INCIDENTALLY」
TRACK 3 「OOH LA LA」
TRACK 4 「SWEET LADY MARY」
TRACK 5 「FLYING」
TRACK 6 「PINEAPPLE AND THE MONKEY」
TRACK 7 「YOU CAN MAKE ME DANCE, SING OR ANYTHING」
TRACK 8 「HAD ME A REAL GOOD TIME」
TRACK 9 「STAY WITH ME」
TRACK 10 「MISS JUDY'S FARM」
TRACK 11 「SILICONE GROWN」
TRACK 12 「AROUND THE PLYNTH」
玉突きリチャードって邦題がいかしてるじゃありませんか、ねえ。ほんとに後期にちょっといただけのメンバーの山内テツ氏の写真もジャケットにあります。
TRACK 1 「STIFF NAILS」
TRACK 2 「MISS YOU」
TRACK 3 「WRAPPED AROUND YOUR SOUL」
TRACK 4 「CONTROL」
TRACK 5 「RADIO STAR」
TRACK 6 「LICKIN' IT」
TRACK 7 「DOOBA WOOBA!!」
TRACK 8 「脚線美の誘惑」
TRACK 9 「TRUTH」
TRACK 10 「A FEEL DEEP INSIDE」
'90年の大阪と東京でのライブから。ジャケットにはマクラーレン・ホンダの27番のフロントから撮った写真が。
もちろんセナが乗ってます。インストは自由なイメージがあるのだけど、ライブだと眠くなることがあるのが難点。
一度スクエアを見に行って寝たことがある。
TRACK 1 「Breeze and I 」
TRACK 2 「KOI」
TRACK 3 「Big Fun」
TRACK 4 「The Chant of Death」
TRACK 5 「IYE」
TRACK 6 「Shagiri」
TRACK 7 「Revelation」
TRACK 8 「Grinning」
TRACK 9 「Take Me to Your Leader」
TRACK 10 「jasmine Talk」
ジャパニーズ・パーカッション界の父、仙波清彦の仙波清彦名義によるアルバム。
実は、買ってから(96年10月)一度も聴いたことがなく、今回Reviewするにあたり初めて聴きました。
ボーカルも入ってるのですが、アジア(たぶん、インド)の女性のボーカルをフューチャーしていて、
何がなんだかわかりません。パーカッション好きの人にはお勧めしますが。ちなみに彼も元スクエアのメンバー。