DISC 1
TRACK 1 「The Seven Wonders」
TRACK 2 「Sailing The Ocean」
TRACK 3 「Ms. Bracing」
TRACK 4 「Tokyo Sound Machine」
TRACK 5 「Praise」
TRACK 6 「Down To Earth」
TRACK 7 「One Step Beyond」
TRACK 8 「Explorer」
TRACK 9 「The Forest House」
TRACK 10 「Away From Home」

DISC 2
TRACK 1 「Japanese Soul Brothers」

メンバーチェンジ後の初アルバム。写真だけみてると、なんやおっさんくさいバンドになってもうたなって感じ。 でも、メンバーが代わっても変わらない。で、初回限定のDISC 2は、歴代のメンバー（全員ではないが）による録音。 ご丁寧にもパート毎に誰がやってるかの解説入りで、これを見ながら聴くと楽しい。

TRACK 1 「Goin' Home」
TRACK 2 「Tale Of A Man」
TRACK 3 「Last Night」
TRACK 4 「In A Word」
TRACK 5 「Modern Eyes」
TRACK 6 「Right Part Of Me」
TRACK 7 「Mrs.Johnson」
TRACK 8 「Miss Sun」
TRACK 9 「Love Is A Man's World」
TRACK 10 「On The Run」
TRACK 11 「Dave's Gone Skiing」
TRACK 12 「Baba Mnumzane」
TRACK 13 「Africa」

のっけからTOTOなんで、うれしくなっちゃいます。TRACK 10までがジェフ時代の未発表曲、それ以降がサイモンになってからのライブ音源。 初期のTOTOが好きな人には特にたまらないのでは。私もそんなひとり。 「Miss Sun」は BOZ SCAGGSのバージョンと比べてもなかなか良い出来。まあ、あっちもバックはTOTOだからな。ヴォーカルはDavid Paich。

TRACK 1 「LOWDOWN」
TRACK 2 「YOU MAKE IT SO HARD (TO SAY NO)」
TRACK 3 「MISS SUN」
TRACK 4 「LIDO SHUFFLE」
TRACK 5 「WE'RE ALL ALONE」
TRACK 6 「BREAKDOWN DEAD AHEAD」
TRACK 7 「LOOK WHAT YOU'VE DONE TO ME」
TRACK 8 「JOJO」
TRACK 9 「DINAH FLO」
TRACK 10 「YOU CAN HAVE ME ANYTIME」

タイトル通りのベスト盤。80年のリリース。TOTOが前述のアルバムに収録したオリジナル？の「MISS SUN」が聴ける。 「LOOK WHAT YOU'VE DONE TO ME」のバックはキーボードがデヴィッド・フォスターだが、リズム隊はマイク＆ジェフ兄弟。 ギターはルカサーとドン・フェルダー。コーラスがドン・ヘンリー、グレン・フライ、ティモシー・シュミットと、TOTOとEAGLESの混成になってます。 ひゃあ、豪華。

TRACK 1 「TAKE IT EASY」
TRACK 2 「WITCHY WOMAN」
TRACK 3 「PEACEFUL EASY FEELING」
TRACK 4 「DOOLIN-DALTON」
TRACK 5 「DESPERADO」
TRACK 6 「TEQUILA SUNRISE」
TRACK 7 「BEST OF MY LOVE」
TRACK 8 「JAMES DEAN」
TRACK 9 「I CAN'T TELL YOU WHY」
TRACK 10 「LYIN' EYES」
TRACK 11 「TAKE IT TO THE LIMIT」
TRACK 12 「ONE OF THESE NIGHTS」
TRACK 13 「HOTEL CALIFORNIA」
TRACK 14 「NEW KID IN TOWN」
TRACK 15 「LIFE IN THE FAST LANE」
TRACK 16 「HEARTACHE TONIGHT」
TRACK 17 「THE LONG RUN」

こんばんわ、ランディー・マイズナーです。あ、別に好きなわけではありませんが、 クレジットを見てたら名前があったので（元メンバーだから当たり前だが）ついつい。 やっぱデスペラードがいいですね。イーグルスのベストソングです。

TRACK 1 「BY MYSELF」
TRACK 2 「いくつもの夜を越えて」
TRACK 3 「BY MYSELF (Original Karaoke)」

前作がなんだかなぁって感じだったけど、今回はいいっす。「いくつもの夜を越えて」はディナーショーで初お披露目となった曲だが、 正直いってライブバージョンの方がいい。なんかエコーかかり杉。イントロのピアノんとこはデスペラードを彷彿とさせる。