TRACK 1 「Aside:PURPLE MEDLEY」
TRACK 2 「PURPLE MEDLEY (EDIT)」
TRACK 3 「Bside:KIRK J'S B SIDES REMIX」

プリンスがプリンスじゃなくなってから出たマキシシングル。聴いてると圧縮版って感じがします。凝縮とは違う感じ。わっかるかなぁ わっかんねぇだろうなぁ。

TRACK 1 「HE DOESN'T LOVE YOU LIKE I DO」
TRACK 2 「KITE」
TRACK 3 「INTO YOUR LIFE」
TRACK 4 「CARAVAN」
TRACK 5 「ORDINARY PEOPLE」
TRACK 6 「HOW DO YOU LIVE WITHOUT SUNSHINE」
TRACK 7 「JANUARY MAN」
TRACK 8 「MR PLAIN」
TRACK 9 「THESE WORDS」
TRACK 10 「ALL I WANT YOU TO KNOW」
TRACK 11 「DIARY」
TRACK 12 「EVERY TIME」

こういうＣＤ引っ張り出してくると、90年代の初めの方も（ちなみにこいつは'93リリース）もうかなり昔のことなんだなって思っちゃうな。ニック・ヘイワードを聴いてると、そこには正しいＵＫの音があるような気がする。もちろん何がＵＫって定義があるわけじゃないけど。でも間違いなくＵＫって。「JANUARY MAN」のひたすら刻みつづけるギターが好き。

TRACK 1 「初恋」
TRACK 2 「ママと寝る人」
TRACK 3 「12才」
TRACK 4 「ボサノバ父さん」
TRACK 5 「PTA 〜光のネットワーク〜」
TRACK 6 「俺の走り」

飛び出す絵本にCDが付いたって感じのユニコーンのお遊びアルバム。そんなんで、タイトルの漢字にはカナが振られている。一曲目の「初恋」は現在ＡＲＢで活躍中のebiこと堀内一史の曲＆ボーカル。「PTA 〜光のネットワーク〜」はTMネットワーク（TMNだったかも）のパロディーみたいな感じ。阿部の唄い方が宇都宮隆そっくりなのが笑える。

TRACK 1 「ST DRUM'N' BASE EXPERIENCE」
TRACK 2 「AMBIENT THANG」
TRACK 3 「MINI-MAL SUBMARINE DUB」

TRACK 1のMIXは割と普通。ドラムンベース（自体がよくわからないが）だけど、違和感ない。TRACK 2のは、アンビエントって言ってるだけあってそんな感じ。フワフワしてるな。TRACK 3はダブミックスとか好きな人はいいんだろうな。