TRACK 1 「Oh Claire」
TRACK 2 「Surrender」
TRACK 3 「Hot Love」
TRACK 4 「I Can't Take It」
TRACK 5 「I Want You To Want Me」
TRACK 6 「Taxman,Mr.Thief」
TRACK 7 「Mandocello」
TRACK 8 「Oh Caroline」
TRACK 9 「How Are You?」
TRACK 10 「If You Want My Love」
TRACK 11 「Dream Police」
TRACK 12 「So Good To See You」
TRACK 13 「The Ballad Of T.V. Violence」
TRACK 14 「Gonna Raise Hell」
往年の名曲が今甦る って感じの選曲ですが、いいんだよこれが。ライブ自体は昨年の4月30日から5月3日に行われたもののピックアップらしい。「甘い罠」のくら〜いん くら〜いん くら〜いん がエコーなのがいかにもアメリカでのライブって感じがする。これを日本で録ってりゃ、エコーいらずなのにね。どうしても"AT BUDOKAN"との比較をしてしまうわけなんだけど、あれはあれこれはこれって感じだな。演奏は今の方がハードでカッコイイ。でも「甘い罠」で鳥肌が立つのは"AT BUDOKAN"。これが売れるといいんだがな。
TRACK 1 「BLACK SHOES 〜 気絶するほど悩ましい」
TRACK 2 「BOAT CLUB ROAD」
TRACK 3 「HALLELUJAH I LOVE HER SO」
TRACK 4 「HERE THERE AND EVERYWHERE」
TRACK 5 「FREE」
TRACK 6 「SO MUCH IN LOVE」
TRACK 7 「MOTHER'S SONG」
TRACK 8 「ラ・ジ・カ・セ」
TRACK 9 「UNCLE JACK」
TRACK 10 「WITHOUT LOVE」
TRACK 11 「TREMENDOUS」
タイトル通りのお蔵出し。何曲かは自分が見たライブの音源もあってちょっとウレシイ。石やんの「MOTHER'S SONG」「ラ・ジ・カ・セ」をBAHOバージョンとして聴けるのもウレシイ。EXTRA TRACKが5曲入ってるのもウレシイ。
TRACK 1 「だんご3兄弟 (フルバージョン)」
TRACK 2 「だんご3兄弟 (オリジナルカラオケ)」
誘惑に勝てずに買ってしまいました。気がついたら唄ってるとか、頭の中を駆け巡るという人が多々いるというのは凄いとしか言いようがないな。「おかあさんといっしょ」なんてめちゃくちゃ視聴率が良いわけでもないだろうに。言ってみりゃ、マイナーな(アンダーグラウンドは言い過ぎか?)世界で人気があったものが、メジャーな世界でも通用したってことでしょ。曲が単純でおぼえやすいってことがポイントなのかな。あと、ターゲットが子供だったってことも売れた(る)一因かね。だんごは時々食べますが、花見だんごならやっぱり串に3つが妥当ですな。でも、みたらしだんごだったら4つか5つは刺さってて欲しいところ。紅白確定という話も出てますが、3兄弟だけに白組からの出場となるのか。そうすると今年は白組の勝利か。
TRACK 1 「上を向いて歩こう 〜平成版〜 」
TRACK 2 「上を向いて歩こう 〜平成版〜 (Original Karaoke)」
映画「のど自慢」の主題歌です。でも見てません。見てられないってのが本音でしょうか。永六輔がこの映画のために一部歌詞を書き直したというのも、ちょっと話題になってました。でも元の歌詞の方が良いです。ちなみに"のど自慢シンガーズ"とは、室井滋、大友康平、尾藤イサオ、伊藤歩、りりィの5人。室井滋の声が体質的に合わないかな。